女は女が強くする | 日々是好日

世界水泳inロシア。前半戦は、井村シンクロ旋風が盛り上がっています。ってか、僕が釘付けなわけですけど。


そのスパルタコーチっぷりやら、成果をだすっぷりやら、言霊っぷりぶりやら、滑舌の良さっぷりやら、ブレなさっぷりやら、なにやらかにやら、ビリビリとシビレマス。


選手の自主性よ、とか、合宿は集中力が続く短期間で、とか改造して失われた10年を作り出した金子正子コーチ(←金正日を”将軍様”と呼んでいるってホント?!)ゆとり時代を一掃する快進撃。(は、こちら)


その勢いに巻き込まれて、早速、完読しました。”女は女が強くする”


当然登場の井村雅代センセ。(あ~シドニー五輪のシンクロ”空手”、素晴らしかったなーはこちら)


北京五輪金メダル解説時のしゃがれ嗚咽が素敵な宇津木妙子センセ。


実は知らなかったんですけど、秋山エリカの育ての親の五明みさ子センセ。


もう、シビレナガラ一気に完読してしまいました、ミスドにて。

2001年初版ながら、全く古さを感じさせない1ページ1ページも圧巻なのですが、個人的にsugoi興味深いのが、どのセンセもサラッと言っている

疲れていても女子選手はどこかで手を抜くことが上手、ってこと。(=そこを、女性監督は見抜ける)


そして、

女子団体指導時にも、選手間の嫉妬とかある、ってこと。なんか、先日ハマったドラマ”天皇の料理番”でも、


今ハマっているドラマ”ナポレオンの村”でも、


いたるところに、”男の嫉妬”が粘っていて、


”男の嫉妬”をメンドクサクも相変わらずなんだな、って思っていた矢先に、”女の嫉妬”も結構手間がかかりそうで、、、興味深いです。ってか、この本に対する、女性読者の評価もかなり辛くて、、、、もしかして、これもまた、女(読者)の嫉妬ってやつなんでしょうか。


ってか、”私、選手とは写メ送りあう仲なんですよ”とか浮ついていた、北京時の女バレ男子監督を思い出すだけで恥ずかしいです。


あ、思えば、先日のなでしこjapanが銀取った時も、今回井村シンクロが銅取った時も、ソフトだって、新体操だって、、、、でもメジャー競技じゃないんだしとか、簡単に口にする外野とかいますけど、でも、そんなマイナーかもしれない競技の中でいかに露出を増やし、成果を注目につなげて環境改善していくかという各コーチの苦労苦心そして愛情みたいなのも伝わっていて頭が下がる思いです。


ま、なにはともあれ、井村センセの快進撃になにか巷の空気のいたるところに共鳴が沸き起こっているのを察します。


ふと、わが身を見つめれば、2週間ジムに行っているのに、2か月も食事改善しているのに、目立って減らない体脂肪率。「井村センセに指導されたら、今までできなかった180度開脚ができちゃいました」とか言ってた選手にあやかって、

雅代’s ブートキャンプ DVDとかあったら、買いたい衝動が。

ってか、本家のビリーさん、コメントが全然ユルイんですね。


鬼軍曹・雅代センセの名コメント、


恋愛?できるものならして良いんじゃないwできるものならね


萌え~~~