パレルモ旧市街を適当に | 日々是好日

1人弾丸なので、立派な食事とかしてなくて、炭水化物中心だったりするのですが、、、、遠い遠いロビンフッドの森のD様の、


ハラヘリヘリハラ呪文が聞こえたような、そらみみのような(そんな、トシちゃんの”飯食ったか”はこちら)


さて、昨晩、真っ暗闇のなか侵入したHotel Orientale。夜が明けて、館内に日が入ってきたら、、、やっぱり、これ、元邸宅って感じの立派な内装。ピッカピカってわけでは無いですが、演歌歌手が一旗揚げて建てるような洋風趣味とは全然違う迫力です。


細くて長い廊下を進んで、朝食ルームへ向かいます。



どーん!広い、大きい、天井がとかもSUGOI!なんだこりゃ、の世界です。



セルフのメニューはそれなりでしたが、ゆで卵とかかなり久しぶり&オレンジとかかなり久しぶりです。結構、泊まっていた客もいたようで、いろんなテーブルの客に、例のキャシーベイツおばさんが、気さくに話しかけて回っています。



今回パレルモの宿を検索していたとき、(もちろんそれなりの額をだせば、一般的なホテルもあるんでしょうけど)立派な内装のゲストハウス版みたいなのが、ポンポン出てきました。泊まるだけなので、あまり家主と絡まりのないホテル式のほうが好みなのですが、今回は、ちょっと面白い体験宿って感じです。


ちなみに、明るいときの、宿入口。


明るいときの、中庭。

到着時、開かなかった門。



さて、天気もいいのでさっさと主要処を観光します。

旧市街のマクエダ通りを10分ほどキョロキョロしつつ進むと、


彫刻で飾られた4つ角・クアットロカンティ。


そのそばのベッリーニ広場にあるイスラム建築の影響を受けたサンカタルド教会(右の赤いドームが3つある方)では、入場料€2.5-を支払ってお参り。


その向かいのサンジュゼッペデアティーニ教会は、ガイドブックに解説とか無いものの、かなりSUGOI迫力の内装に圧倒されます。


ふと、脇をみると、”AQUA MIRACOLOSA”のドアが。これって、感覚で直訳すると”奇跡の水”?  ローカルなおじさんがポツポツとそのドアの向こうに消えていくので、流れに乗ってみます。


僕の目の前で、小学校の水飲み場のように口を近づけて水を飲んでいたおじさんが、僕の方に来たので、なんか言われるのか、と身構えたら、、、、


”Chao~”って。萌え~


ヴェッチリア市場は、昼前でも結構年齢層の高いローカルな人々で賑やかです。

モツの煮込みの屋台とか、


向かいのBARには、これまた、普通にKAKKOIIおじさんたちとか、


いい雰囲気の通りとか、


小魚を丁寧に三枚にしているっぽい屋台とか、


白身魚のお店とか、


その先には、これまた立派なサンドメニコ教会。たまたま、ドメニコ広場にデパート・リナシェンテを見つけたので、入ってみたら、4階に眺めのいいテラスがありました。


シシリー、パレルモ、、、、、もしも僕が映画・ゴッドファーザーとか観ていたら、もっと違った視線で高揚したんだと思うのですが、


デニーロと聞いて、連想するのは、テルの顔マネ、、、、


だったりするもので。。。(どうやら、海外でも、顔マネ業界では、デニーロとアルパチーノは両巨塔らしく、外人さんの顔マネ動画とか見つかりました)


ナポリの旧市街もそうでしたが、パレルモの旧市街も、歩いて滋養があるような感じ。

着の身着のまま木の実ナナきのこのこの たぬきの子きのこの山があったとさ~(そんな、きのこの山は、0:15~)と、 足取りも軽くなるってものです。

この市場界隈で、ランチ処を探すことにします。