金木には、津軽三味線の実演もある津軽三味線会館もあるのですが、電車を1本遅らせていたので、今回は、斜陽館1本に絞りました。
太宰治の生家、その後旅館としても使われていた斜陽館。想像以上に立派です。
ってか、斜陽、読んだことないのですが。
館内もかなり部屋数多く、展示資料数も多くて、じっくり見て回ったら、かなり時間がかかりました。
後で知ったのですが、無料ガイドさんシステムとかもあるようなので、利用した方がいいかもしれません。
立派ななのは部屋だけではなく、廊下もいい素材をふんだんに使っていて立派、階段も立派、靴も脱いで館内を回っていたら足元がかなり冷えて、、、、足がつりました。
太宰好みの二重回しコート(マント)のレプリカの試着が出来たのもいい思い出になりました。
SEIKOの掛け時計とか、いちいち見入ります。
ガイドさんの解説をたまたま小耳に挟んだのですが、
「斜陽館の名前の由来は、日が傾く夕方に宿泊客が沢山くるように」なのだそうです。斜陽=没落だと思っていたので、足がつりながら小耳に挟みつつかなり驚きました。
閉館時間時点でかなり日が暮れてしまっていたので、駅方面に雪の足場を気にしながら歩いて帰ります。
ってか、ほっとんど食事処、お茶し処がありません。
なのに、角角に、美容院とか床屋さんとかがあります。ほんっとに美容院の数が多くて、素敵な町というより、謎めいた町な感じです。
軽食もとれず、お茶もできなかったので、あとは、暖をとれる駅の待合で徹底的に電車を待つしかありません。
そんなとき、ふと、待合に置いてあるTVで放送していたもの
↓
それは、八代亜紀のミュージックビデオ”愛しいイカ”でした。
(そんな、八代亜紀さんのイカ映像はこちら♪)
英語の勉強とかにもなりますよ、たぶん。
これって、マイケルJロオジエの”引き寄せの法則”ってやつでしょうか?!
イカが実現化したってことは、僕は深層心理でイカのことを熱望していたのでしょうか?!
イカが来る、イカが熱い、いま時代はイカ、全米がイカに泣く日も遠くないのかもしれません。
そして、雪の金木駅ホーム。
復路の電車は女子高生がたくさん乗っていて、なんかイイ雰囲気でした。
そして、再び1時間20分のバス。終点が青森駅だと勘違いしていて、降車ボタンを押し忘れたのですが、なんとかなりました。
夜の青森はやっぱり寒くて、海鮮丼とか食べる気分じゃなかったので、”味の札幌”で青森名物”味噌カレー牛乳らーめん”を。
ってか、味噌&カレー&ミルクのひとつひとつが突出していなくて、三位一体攻撃を超えて、新たな物体化していて恐れ入る素晴らしいラーメンでした。しつこいですが、香港の釜飯とは全然魂のレベルが違う逸品です。
そして、今夜の宿は、青森アートホテルカラー。
なにげに、フロントロビーがお洒落です。机がたくさん並んでいるゾーンは、まるで、青森出身芸術家・奈良美智氏のデザインを彷彿とさせたのですが、調子にのってホテルスタッフに奈良デザインっぽい机を褒めて、もし、それがコピーだったりしたら恐ろしいので、触れるのは自粛しました。
そして、部屋。日本のビジネスホテルルームにちょっとしたアート感がプラスされていたりして好感なのですが、バスタブがとーーーっても小さかったです。これ、上海の春申江ホテルのユニットバスより小さいっ。これ、ガイジンが見たら、相当面白がって喜ぶだろーなー。でも、実際の利用に問題はありません。
そして、加湿器の貸し出しとかもありました!なんか、テンション上がって、(ちなみに上海由来の風邪は全然治っていません)調子に乗って加湿器使いまくったら、天井から水が滴ってきましたけど、、、、でもいいです。











