Sir Joan Soane's museumで高揚した勢いで、公園を挟んで向かいにある、Hunterian museumにも行っちゃいます。
ってか、入口は、”王立外科大学”。入口脇の看板が無かったら、分かりませんし、”王立外科大学”には縁もゆかりも紹介者も無いので入るのに躊躇します。
おそるおそる入ってみると、まるで、大手金融ビルの入口のような(イメージ)近代的受付。想定外に感じ良い対応で、簡単にVISITORパスをくれました。
で、おそるおそる階段を上って2階へ。そこに、ハンタリアンmuseumの入口はありました。
無料です。写真不可です。
有料で日本語のオーディオガイドもあったような、、、借りませんでしたけど。
解剖系。全然興味とか無いんですけど、先日グラスゴーにも行ったつながりもあるし、とか自分にいいきかせて入ってみます。
もぅ、ホルマリン漬けが連発します。部分的過ぎてよく分かりません。おそるおそる見入ると、それは魚だったりして、拍子抜けとかもしたりします。
手術用器具の歴史的進化の過程展示とか、骸骨とか、標本とか、、、、、基本、明るく清潔無味無臭な展示で、湿度感とか全然なくてそれはそれで有難いのですが、もともと興味本位というほどの興味も無く、目指しているmust seeな標本とかあるわけでもなく、、、、、ちょっとお土産コーナーの骸骨エプロンとか目玉グッズとかは気になったのですが、、、、
でも、来たからには、全部目を通しておかなくては、、、
なんて、そんなときに、
英国恒例の、火災警報が鳴り響きました!
きっと、間違いアラームだとは思うんですけど、でも、避難しなくてはなりません。
もそもそと見学者も周りの空気を呼んで館外へと避難します。建物自体”王立外科大学”なので、他の部屋からは、会議なのか会合なのか何なのかなドクターたちも続々と出てきます。
なんか、これも、虫のしらせなのかも、と察して、VISITORパスは返却してしまいました。
館外にたむろしている、ドクターのパスを首から下げた多数の人々にまみれて、、、、
↓
あぁ、自分も、来世では、”手に職”つけるよう若いうちから頑張ろう、、、来世では、来世では。。。とつい自分にいいきかせている自分がそこにいました。
でも、、、、余談ですが、、、「生き方上手」著者の日野原おじいさん、とか、神々しいですけど、、、若いときは、白い巨塔を勝ち抜いたんですよ、ね(あくまで、イメージ、妄想範囲です)。。。。あんな勝ち抜き大合戦を勝ち抜く土俵も、なんだかしり込みしてしまうちゃあ、しり込みしてしまうんですけど。。。でも来世に期待してみます。蛇足でスイマセン。
おまけ:向かいにある公園の中に、掘立て小屋みたいなカフェがありました。でも、メニューを見ると、ホームメイドピザとかスィーツとか結構頑張っていて本格的居心地の良さ感が滲んでいました。こういう感じのカフェ感覚が極東日本に伝播するのはいつなんでしょう。。。




