さて、Liverpool streetからバスでホルボーンへ向かいます。
といっても、ダイエー博物館ではないです。
この存在を知ったのは、間もなく日本とは縁もなくなるVS航空の日本ウェブサイトの鏡リュウジ氏の記事でした。(記事はこちら)
無料です。
でも、僕が訪ねた瞬間は空いていたのですが、平日昼過ぎなのに、その後あっという間に入場待ちの行列ができて、しかも(館内意外大きいのですが、狭いせいか)入場制限をシビアに行っていたので、なにかと注意です。
また、手荷物は透明なビニール袋に移す必要があります。(ストラップとかが備品を傷つけない為だとか。確かに、狭いので、納得です)
また、携帯の電源も切らされます。カメラも禁止です。
なにかと、こまかい注文も、いざ、入ってみたら、納得の素晴らしさでした。museumそのものについては、鏡リュウジ氏の説明に任せます。以下、感想文です。
なんか最初の部屋に入った途端、圧倒されました。
お宝らしきものが詰め込まれていて、頭の上とかの梁部分とかにも胸像とかが乗っていたりするのですが、でも、全体的には調和が取れていて、とても趣味がいいです。
ウォレスコレクションとつい比べてしまいそうになりましたが、ウォレスコレクションのそれとは全然方向、系統が違います。でも、なんだか一瞬にして僕は掴まれてしまいました。
なんか、この館、います。なにかが、います。ウォレスコレクションでは察しなかった、なにかが、いる、気が、するんです。でも、怖くないです。なんていうか、氏の念みたいなもの系っていうか。で、それが、なんか、不気味ではあるんですけど、分かる気もしたりするんです。となんだか、わけがわからなくなってきました。
紫&青&赤のガラス窓とか、イイです!
そして、黄色い部屋の奥に、赤い部屋とかも、なんかキマス!
凄く狭い通路とか、
その奥に展開する圧巻の詰め込み部屋とか、
下に降りる階段とか、
なんか、素晴らし過ぎて、ウケます。
結構、学生さんが滞留していて、写生とかもしていました。
ソファの上に置いてある(ここに座らないでを意味する)イガイガのドライフラワーとかを写生している学生さんとかもいて、ちょっとアレでしたけど。
そして、至る所に、きさくに話しかけてくる、監視のスタッフ。
小さい入口からは想像できない世界が展開されていて、クラクラします。
全然、嫌いじゃないです。ってか、ここ、ひとつひとつの作品は理解するほど見入ってはいないのですが、かなり気に入りました。ガイドブックにも載っていないのですが、ここぞというときに、勧めたいです!
なんだか、かなり満足してしまいました。そこにある、気、みたいのに。
月1で開催されているらしいキャンドルナイトにもいつか行ってみたいです。
さて、調子に乗って、お向かいにある、ハンタリアンmuseumへ向かってみます。

