朝のVallettaな景色、素晴らしいです。
さて、マルタ。ホリディ気分で来ているので、特別事前学習もほとんどせず、乗り降り自由の2階建て観光バスで周ればいいや、とかなりなやっつけ仕事気分です。
とはいっても、世界各地で見かけるこの2階建て観光バス。マイアミの時も結構良かったし、ケープタウンでもなにげに良かったし、じわじわと親近感が濃くなっているのを察します。
Slima地区をスタートする2階建て観光バスには2ルート(他にゴゾ島ルートもあり)あり、今日は、南コースに乗ってみます。出発場所にあるチケットブースで、2日分買ったらディスカウントがあり、各日€15-。
天井のない2階建てバス。各停車場だけでなく、走行中も、爽快でなにげにテンション上がります。
ってか、暑いし、日差しも激しいんですけど。
右を見れば、伝統的な出窓、
左を見れば、美しい湾、
右を見て、左を見て、、、、って山田邦子の出世作”バスガイド”を思い出させます。
タルシーン神殿で下車してみます。
巨石文明、、、そうそうそうそう、これこれこれ、これが見たかったのです。
ってか、次のバスを待っている間の、ローカルな街並みが、かなり楽しいです。
続いて、スリーシティーズのセングレアにある監視塔ヴェデッテ。
壁に耳あり、障子にメアリー、、、そうそうそうそう、これこれこれ、これが見たかったのです。
バスは、細い道、繁華街、教会の真ん前、どこでもおかまいなしに、ぐいぐい走っていきます。
次の下車は、漁村マルサシュロック。
小舟が揺れて麗しい景色、和みます。
港に沿ってレストランが並んでいます。
魚のスープ。具だくさんな上に、スープ自体は薄味で、魚を満喫できて素晴らしく美味しい!
魚のグリルプレート。これまた、シンプルな仕上げが逆に素晴らしいです!(醤油があればもっと最高!)
景色も素晴らしい、食事も美味しい、ワインも進む、、、、なんてイイところなんでしょう!
お土産物屋台も連立していて、なんと、日傘にもマルタ十字が!
日差しの強さが、全てを色鮮やかに引き立てて、心躍るひととき。
すっかり満足、満喫して、またまたバス。次の下車は青の洞窟。
当然、€8-のボートに乗り込みます。
伊太利亜の青の洞窟ボートは未体験ですが、伊太利亜のそれのような密室には潜入しません。
ボートは、これでもかって程いろんな洞窟に寄ってくれて、ボート自体の疾走感も味わえます。
なんか、、、僕、、、かなり、”観光”しています。”観光”している自分、、、を俯瞰して、なんだか微笑ましくなります。
その後も下車どころはあったのですが、もぅ十分”観光”している自分を満喫したので、Sliemaに戻ります。
ちょっと昼寝して、夜のSliemaへ。それなりに海沿いにはテラスレストランが並んでいて、楽しそうではあったのですが、できればもうちょっとローカルなところに行ってみたい。でも、ローカルなゾーンは結構静まり返っている、、、と、ふと路地裏に1軒小粋なレストランを見つけました。
名物らしい、ウサギのスパゲティ。
お店のおねいさんが心配してくれるほど小骨が多かったですが、基本ジビエならではの肉肉しさが美味しいです!
帰り道、ふとマクドナルドを覗いたら(朝3時まで開いてるそうです)、マックカフェが併設されていて、なにげに魅力的なディスプレイ。
ケーキを頼んだらキレイに盛りつけてくれるし、カプチーノはしっかり丁寧に入れてくれてしかも小粋な絵付き。マックカフェっていろんな国にありますが、こんなに丁寧な味なマックは初めてで驚きました。店内のディスプレイも素敵で、、、下手な個人商店より遥かに先行くクオリティ。
なんだか、いろいろ満喫した1日でした。
























