人生初マルタ航空を利用しました。
ちなみに、往路はLGW→MLA(マルタ)をBAを利用、
そして、復路のMLA→LHRに人生初マルタ航空にしました。
マルタ空港、いきなり沖止め、とはいえ、バス利用無しで徒歩で機体に向かいます。
首都バレッタの特別塗装がKAWAIIくて、オサレです。
機材はA320。ほぼ満席の窓側、でも、飛行時間2時間55分なので問題ありません。
機内安全ビデオに、マルタ十字軍の騎士→小技が効いていてテンション上がります!
ちなみに、離陸前の機内の安全確認ももれなく丁寧に行っていて感心しました。先日利用した、
サービス&笑顔はがっちがちでもセキュアは抜けまくりの某ト〇コとは全然違います。
離陸後、さっきまで滞在していたスリーマの海岸線とか、バスで延々と周遊した土地が見えたのも→小粋な感じでうっとりします!
お、今回行かなかったゴゾ島まで丸見えです!
エティハドとコードシェアを進めているようですが、自社運航便はショートホールばかり。なわりには、結構力入れて作っている風の機内誌。
どうやら、ドリンクは、ジュース、お水以外は、有料なようです。ユーロ、ポンド、ドル、スイスフランが使えるようですが、クレジットカード不可なのは、クルーにとってはちょっと大変かも。
なんと、3時間足らずのフライトなのに、ホットミールがでました!
ワンチョイスですが、会社としての頑張り具合が素晴らしいです。ちなみに、往路のBAはサンドイッチでした。
ミールを配るカートの後に、ドリンクカートが(ときどき会計処理をしながら)ついてきます。
さらに、Tea&Coffeeは2周もして、かつTeaにはレモンまで付いていました。この手間、素晴らしい!
A320とはいえ、満席近いと、クルーは時間との闘いだと思うのですが、
クルーがこれまたとーーーーーっても素晴らしい!
我ながら、古風な視点で恐縮ですが、
なにより、クルーがみんなグルーミングきちんとしていて、美人!
まるで、カルーセル麻紀みたいな美人とか、
このまま、バンコックのミスニューハーフ大会とか出たらファイナリスト間違いなしな美人とか、
褒めてます!
しかも、立ち居振る舞いも美しく、
ひとつひとつの接客のあとに、魅惑の笑顔を1秒作ったりするのも見惚れます!
しかも、全然時間と闘っている感じをにじませないで、親身に気さくに一人一人接客しています。
これって、ほんとに、素晴らしいです。
よくある、あるある、クルーに、
・お母さんみたいに、てんで甲斐甲斐しいクルー、とか
・妙に明るくテンション高くて、元気はつらつ風だけど、終始自分のペースで進めている中堅クルーとか、
・一生懸命さが時に痛々しい若手クルーとか、
・なんかもう疲れ果ててしまっているクルーとか、
・一見甲斐甲斐しいんだけど、実は、”そうすることになっているからそうしている”風なクルーとか、
・クルー自身が楽しんでいるのは結構なことだけど、その楽しんでる風がお客にとってプラスになってないクルーとか、
お国柄もいろいろ、会社もいろいろ、クルーもいろいろだと思うんですけど、
今回のマルタ航空のクルーは、なんだか全然違いました。
なんか、古き良き時代の素敵なクルー(実際の20年前の鶴丸クルーがどうだったかは知りませんけど)。淡々と、サラサラと、でも、美しく、かつ良く働く。そんな、イメージの世界を体現しているかのようでした(妄想多数)。
たぶん、マルタ人客のマナーももともとイイ気がします。ホリディで浮かれポンチになっている英国人客はアレですけど、基本機内もキレイで静かでした。
意外だったのは、免税品販売が無かったこと。機内誌にも該当ページが無かったのですが、そういう方針なんでしょうか。某BAは、同路線でも、熱心だったんですけど。
機内TVも無く、音楽も無いのですが、それでも、へんてこ視線で、かなり感慨深いフライトでした。
マルタ空港、素晴らしかったです!
おまけ:LHRの到着はターミナル4でした。夜19時のT4は、エアインディア、ジェットエアウェイズ、カタール、中国南方のお客が入国審査場から溢れるほど並びまくっていて、閉口しました。UKパスポート客のカウンターはガラガラなのに、、、ネバーエンディングストーリー。某ドインと、某アフリカと、某中国本土の客って、入国審査も一人一人かなり時間がかかるので、結果1時間半並んでました。
ちなみに、KLMとアリタリアも同ターミナルなので、この軍団に遭遇してお気の毒な人もちらほら見かけました。
空港係員も、毎日のことでしょうし、”60歳以上の人はこっちの優先レーンへ”とかささやかながら気の利いたことをしていましたし、ドインもアフリカも意外なことに中国本土客も、大人しく静かに並んでいたのですが、唯一、緑のパスポートのソウルの客が係員に大声で喰ってかかっていて残念な景色でした。でも、係員も慣れた風で、軽くあしらっていましたが。
T3も結構混雑する景色に遭遇することがありますが、T4のそれは全然次元が違いました。華やかなT5や、新T2の一方で、T4、、、今後は到着ターミナルも航空会社選びで気にしていきたいです。












