まだイラン珍道中についてのブログが完了していないのですが、
イランで初遭遇した、イランのふわふわっとしたご飯が恋しくなって近所のイランレストランを検索&訪問してみました。
Ealing broadwayをUxbridge roadをwest ealing方面に10分程歩いたところ。周辺には何軒かペルシア料理をうたったお店がありました。
メニューには丁寧な英語解説があるものの、メインディッシュ以外は何がなんだかよく分からなかったので、いちいち周りの席の人の注文品を指さし確認し、
スターターは、SINI-E-MAZEH 2人前の5品盛りセット(£7-)にナン1人前(£1-)。
HUMMUSのバリエーションのようですが、ナンもインドのとは全然違うし、飽きずに箸が進みます。
あ、でも、お酒はメニューに無いので、飲み物はジャグのDOOGH(スパイス入りヨーグルト)£3-。
メインは、チキンのケバブ、JOOJEHのご飯添え(£7.5-)。他の人の注文品がかなりボリューミーだったので、2人でしたが、1品をシェアしました。
ラムミンチのケバブも好みですが、このチキンもどうしたらこういう風になるのか不思議なくらいふわふわでオリジナリティ感があります。ふわっふわのご飯もイランで食べたのと同様の風味があって美味しいです。
グリルドトマトが、イラン同様の仕上がりなのはちょっと驚きました。あ、今、思えば、イランでは当然のようにでてきた生タマネギはありませんでした。
この時点で、かなり満腹。シェアで十分でした。
でも、外せない独特デザートが、、、、POLOODEH(£2.9-)。イランでも熱烈に勧められたヌードル式のソルベ。
シーラーズで体験した時は、調理工程から見ていたので、こんな解凍前の状態で出てきたのは意外でしたが、溶けるのを待って突きました。ローズウォーターで固められていて独特の風味があります。
そして、可愛らしいポットでだされたペルシアンティー(ポットで£2-)。小さい蝋燭が燃えていますが、これがなかなか働き者で、常時かなり熱いお茶が何杯も飲めました。
平日なのに夜7時以降はかなり混んできて、かつお客の回転もかなり良くて、長居しているのは僕のテーブルだけって感じでしたが、なかなか居心地のよいレストランでした。
ふと見回すと、ワインを開けているテーブルがいくつも。ウエイターおじさんに尋ねたら、メニューにはないけれど、持込可能とのことでした。
かなり満腹になって、チップ足して、2人で£26-!!BYOなら、かなり安くあげられそうです。ランチもお得メニューがあるみたいなので、ヘンテコなテイクアウェイよりも使えるかも。ご飯もこのふわふわ感が大丈夫なら、MSG大量の中華よりも断然イイ気がしてきました。人間、満足に満腹になると採点が甘くなるものですね。
おまけ:身近にイラン料理(ペルシア料理で検索するともっとでてくるかも)が見つかって嬉しさ余って検索していったら、このレストラン、昨年末、ealingカウンシルから、衛生状態の不徹底で£11,000-の罰金を科せられていました。旅行してきたイラン人の衛生観念の高さが印象的だったのでちょっと意外な残念感。でも、イラン地方に比べて大都市テヘランの人々の感じは全然違ったし、外国に長く出てきていると何かが変わってしまうのかもしれないですね。罰金詳細を読むとかなりげんなりしてしまいますが、その後改善したから営業継続しているんだろう、と勝手に前向き解釈したいところです。





