ホテルプラザの朝食は5階の屋上にてバフェ。結構品数(特にパンの種類)も豊富。
あらためて、ホテルの外装をみると、たしかに結構立派。場所もセントラル公園に面していて何かと散策にも便利。
今日は、旧市街を徹底的に散策。
いきなり目に飛び込んでくるのは、旧国会議事堂。モデルは、ホワイトハウスだとか。それにしても、車に情熱の無い僕ですら高揚するのが、アメ車の数、数、数。
どうにも豪勢なデザインが逆に新しい。。。現代でももっとこういうのあればいいのに。
ふと見ると、人民ペソのお店。まだ、よく分からないので食べてるものには興味あるけれど、遠くから眺めてみる。
それにしても、気のせいなのか、街は老朽化しているものの、なんだか、デザインとか、色遣いとか、人々のセンスとか、いろいろなものが凄くイイ具合に映っている。
柱に寄りかかっている人の多くがこうやって膝をまげているのも絵になってる。
なんだか、行き交う人々を眺めているだけで、かなり楽しい。
訪ねてみた葉巻工場はすでに移転しているそうで、土産物屋をざっと見学。
お、中華街の門。
さらに奥に進むと(中華街は別のところにあって)かなりローカルな小路。
教会の周りには、花屋さんの出店が多数。ってか、このおばさまのアレンジ、なにげにJANE PACKERっぽくてなかなか素晴らしい。
お、ハバナ人オネイサン2人連れに声をかけられたよ。
「今日これから、近くで、サルサフェスティバルがあるんだけど、一緒にいかない?近くよ」
ほぅ、サルサフェスティバル、なんてナイスなタイミング!と思いつつ、”一緒にいかない?”になんだか引っ掛かって、「あとで行ってみるよ」とかわしてみる。
と、しばらくして、別のハバナ人オニイサンにも声をかけられる。
「今日は休日だから教会は休みだよ。(←すでに???)それより向こうでサルサフェスティバルがあるから行こうよ」
ってか、僕、さっき、教会入ってきたんだけど。。。。でもいちおう、どこでフェスティバルがあるのかを指さしてもらい、別れる。。。
その後も、何回か、「”今日”サルサフェスティバルだよ」と声をかけられ、その人たちが指さす方向が集中するところに、、、、、、独りで訪ねてみることに。
ちなみに、チャイナタウンの手前、漢字で看板のあるお店の裏側、なんだか公園みたいなところ、、、に行くと、そこには屋外カフェが。
お店の人にサルサフェスティバルの件を聞くと、「2時間後から始まるから、何か飲み物でもどう?」と。
ってか、さっぱりフェスティバルな準備の雰囲気も無いし、、、、ってことで、またあとで、と退散することに。
その後も、いたるところで、僕以外でも、外人観光客が「サルサフェスティバルへ」って声をかけられている風景に遭遇。。。。これって、もしかして、ガイドブックにも載っている「パーティーへ一緒に行こうよ」と同じ詐欺系もしくは、全部おごって系のアレなんじゃ。。。。
ま、「行かない」って言えば、あっさり引いていたけど。
で、またまたローカルな商店街を散策。ハバナ人が利用しているアメ車タクシーはいちいち気になるし、たまに、アメリカ系の名前を付けた店とかに遭遇すると僕だけ「へぇ」って目をして足が止まってしまいます。
人民ペソの店も結構あって、それを眺めたりして、全然飽きません。
さっきの「サルサフェスティバル」はアレだけれど、基本、道行く人のモラルというか、教育度が高い気がして、道もキレイだし、唾とか吐く人いないし、きちんと並んでいるし、老朽化はしていてもデザインやら色遣いやらは素晴らしいし、暑いけどカラリともしているし、、、、で、歩いているだけでかなり楽しい。
お、TOYOTA!
と、何を間違ったのか、つい、せっかくこんな街の外れまで来たんだし、せっかく中華街(というか30メートル位の通り1本)に来たんだし、キューバの中華ってどんだけ?という興味が沸いて、中華ランチすることに。
ってか、これが大外れ。。。魚のフライを頼んだら、白身魚にチーズとハムが挟まっていた。。。。
炒飯もなんとも謎の味付け。。。食べ物にはうるさくないはずの僕でも、中華はハズレが無いと思っていた僕でも、箸が進みませんでした。
あ、ちなみに、別の中華の店(この店だけランチセットをやっていなかったです。単品に自信がある店だからセットはやらないとのこと。あとで、納得。)で呼び込みしていたオニイサンとの会話。
オニイサン、「日本の漫画大好きだよ」と英語で。
僕が驚いた顔をしたら、オニイサン「キューバは、アフリカじゃないよ!」と。
僕、上手く返せなかったのですが、その後結構気になりました、上手く返しておけば良かったと。
っていうか、確かにハバナはアフリカではないと察しました。。。でも、日本って、、、もしかしたらキューバにとってアフリカかもしれない、、、、そうかもしれない、、、とじわじわ思ったりして。
ふと気づいたのですが、当然ながらコンビニみたいなのは無い、、、外国人ようの兌換ペソで代える小さい商店
みたいなのはときどき見かけるのですが、絶対水ボトルが在庫してある、とは限らない。。。たぶん、ホテルとか行けば買えるんだろうけれれど、これっというときに、ありそうなものが売っていないことが結構ある。。。
で、暑い中結構歩いた後で、炭酸ジュースを見つけて、、、、かなり和みました。
お、こんなところに、射的場。キューバの娯楽ってどんな感じなんだろう?
そしてまたまた旧市街散策。
ビエハ広場、、、はかなり復興改装をしているらしいけれど、むしろキレイにしすぎて味気ない感じ。ちなみに、ここに日本が贈ったプラネタリウムがあるのですが、要予約で、僕が訪ねた時はいつも閉まっていました。なんか、、、、ねぇ、、、、使えない箱ものってどうなんでしょう?もっと現地の人が毎日使えて、日本を発信できるものの方がセンスいいと思うんですけど。
お、チョコレート屋さんに遭遇。アイスチョコレート1CUC。意外と座ってお茶するところが無かったので、涼みつつ和みなひととき。
お、蛍光色の壁面、だけど、街に合ってる!
お、ヘミングウェイの宿。
お、カテドラル。
お、支倉常長の銅像!
お、要塞。
、、、、と、今日しなくてはならないことが1つ。
それは、明日からの1泊2日サンタクララツアーに申し込むこと。朝の時点でホテルにある旅行カウンターを訪ねたところ、「まだ最少催行人数に達していないけど、きっと午後3時には大丈夫」と言われていたので、再訪。
今回のキューバ旅行のメインイベントがチェゲバラのお墓のあるサンタクララ訪問だから、成立してくれないと、かなり、困る。。。
このツアー、週3催行で最少催行人数が8か9人。人気のあるツアーとは聞いていたので大丈夫と思いつつ、敢えて催行確率の高そうな土曜発にあててみたのだけど、、、、、
結果、明日は催行されないことに。。。目の前の3人のカウンター担当者(たぶん別会社)がいろいろ調べてくれたのだけど、催行されないものは催行されない。。。
ということは、1泊2日ツアーに参加することを想定して明日の宿を取っていなかったのでこれから宿も探さなくてはならない。。。。でも、事前にWEBで調べた時は結構満室多数だった記憶。。。
どうする。。。。
まず、明日1日の為に、日帰りできるビニャーレスツアーに申込みすることに。→即手続き完了。
で、次は宿。
カウンター担当のおばさまが、かなり親身に対応してくれるのがありがたい。。。イカリのマークを家の前に下げている民宿を利用しようにもすでに夕方、情報もあまり無い、、、、なか、おばさまがバッグの中からいくつもの名刺サイズの宿案内を出して電話してくれることに。。。
なんとか、1泊30CUCの宿を見つけることができました。
ありがとう、おばさま!
これで、明日は、朝から日帰りのツアーに参加して、夜に民宿に移動、、、すればいいけれど、場所が結構ローカルなところなので、今から訪ねて、場所だけ確認しておくことに。。。。って、やっと辿り着いたところはかなりローカルで、、、治安は悪くはなさそうだけどかなり道が荒れている。。。。どうなることやら、、、と思いつつ、夕食を探しに再び街へ。
お、床屋さんにもチェゲバラのポスターが!「チェっぽくしてください」とかあるのかな???
夜でも、セットメニューのあるレストランが結構あるので、今日はビーフ。
ちなみに、ビールは国産ビールは2種類あって、大抵「濃いの?軽いの?」って聞かれました。LIGHTをお願いすると出てくるのがCRISTAL。そして、デザートは、フラン(プリン)、そうそう、キューバ、基本スペイン語な世界でした。


































