身近なイギリス人には全然”五輪前の盛り上がり”を察しないものの、TVをつければいちおう五輪まであと何日みたいにニュースでも繰り返しているし、日本人の僕としては未だチケットが余っているらしいバリボーにも注目している。
そんな五輪3日前。ロンドン宅の近くにも聖火リレーがやって来ました。そして、ひょんなことから、聖火イベント会場チケットも1枚回って来ることに。
どうやら今日のルートの最終地点(=イベント会場)到着は、19時近くらしい。
とりあえず、17:30にパブで1杯飲んで体を冷やしてから、会場のWalpole parkへ。っていうか、ここ数日またまたかなり暑くて、今日もきっと30度超えてるはず。湿度が低いものの、もともと暑さへの心構えとか、扇風機とかも無いので、相当堪えます。
で、Walpole park、、、といえば、先日のライブフェスティバルの会場。と思ったら、その会場(今もJAZZフェスティバルをやっています)は、大スクリーンを設置して、無料会場化していました。要チケット会場はさらに奥、、、ってこのWalpole parkって入口は質素なのに、奥にかなり広い、、、。
要チケット会場、、、とはいえ、相当数のチケットが事前に地域住民に配られたせいか、かなりな混みっぷり。遠くにステージ見え、そこではなんだか曲芸(?)みたいなことをやっています。
そして、いくつか屋台が見えたので、引き寄せられてみると、コカコーラ社から無料のタンバリンとコカコーラを貰いました。
ステージ前にはかなり大量な人が集まっているものの、聖火のコースが見当たらない、、、、
って、やっと見つけたと思ったら、柵が敷かれ、反対側の壁面はグレーの幕が張られ、なんだかとっても地味な幅2メートル程度の道がありました。
柵にもたれかかって聖火ランナーが現れるのをひたすら、待ちます。待ちます。かなり暑いんですけど。
途中で、ロイド銀行から緑色のヒラヒラ棒(新体操のリボンの短い版みたいなの)を貰いました。
途中で、ユニオンジャックの旗を貰いました。
でも、片手にタンバリンを持って、片手にヒラヒラ棒と旗とカメラを持って、ひたすら待ちます。
背後のはるか向こうに霞んで見えるステージではなんだか訳のわからないことをやっているような、、、。だったら今走行中の映像とか流してくれたほうがよっぽどいいんだけど。
19時近く、いきなり3人の先導者の後に聖火ランナーが現れたかと思ったら、想定外に早いペースで前を通り過ぎて行ってしまいました。
「あっ、来たみたいっ」→「あ」→「え、行っちゃった」という数秒でした。
その後、ステージ上にランナーが上がって、聖火を装置に転火していた、、、みたいです。その後、合唱団が現れ、楽しそうに歌っている間に、広場の人々は結構密度が薄くなっていました。
事後情報ですが、バス通りのルートでは、山車みたいのも出て結構派手だったらしい。。。それに比べると、なんだか拍子抜けなメインイベントともいえるのですが、先日のライブフェスティバル同様、この国の人々のこういう芝生の上での寛ぎ方はとても馴染んでいてイイ雰囲気なので、それはそれでそんな環境に身を置けたのはいい思い出になりました。
それに、この街にこんなにも沢山の人々が、と感心できるほど大量の人々が、平日の夕方にわざわざ集まってくるのですから、、、、きっと、五輪も盛り上がるんじゃないかと、ほのかに察するこの頃です。






