うわっ、「明日はリラの僧院へ」という日記を書いたまま、はや3週間、未だ6月頭の引っ越しの片づけもままならないのですが、旅の思い出記録として、今更ながら、ブルガリア旅行の続き、書いてみます。
リラの僧院、、、かなり以前から気になっていたものの、そのアクセスの不便さ(といっても公共バス1本の日帰り可能域)がひっかかっていたところ。キリル文字もかなり読めない、英語も結構通じないソフィアにて、どうしたものかと思っていたら、宿泊先のホステルモステルで€20-で往復ツアーがあるとの情報。公共バスで行ったとしても、料金的に余り差が無かったので、即申込みすることに。
それにしても、リラ、、、、
リラと聞いて思い浮かべるのは、光GENJIのバルセロナ五輪ソング”リラの咲くころバルセロナへ”。。。
それが、五輪の季節だからなのか何なのか、何故か今も覚えているサビ♪絶対そのリラとは関係ないと察しながらも、つい頭のなかで歌ってしまうリラ僧院への道。
朝9時半に集合した参加者は7名。僕以外、かなり巨体な方々ばかり、、、。そして目の前には普通車2台。想定内ではありましたが、結局僕が後ろ座席の間に挟まれる形で、片道3時間リラ僧院への道。
ま、両隣りの方、巨体過ぎて、むしろクッションみたいに密着していて、それはそれで良かったんですけど。
このツアー、まずはリラの僧院のさらに奥に進んで、山の中を10分程あるいたところにある小さな教会を訪ねます。洞窟を登って、泉の水を飲んで、、、と個人で来たらきっと来られないであろう奥地を訪ねられたのは収穫でした。
そして、いよいよリラの僧院。
ブルガリア正教の総本山。門をくぐると、いきなり目の覚めるような鮮やかなストライプ模様の教会が。
そして、入口周りのアーケードには、壁面天井いっぱいのフレスコ画。
もぅ、写真を撮っても撮っても撮り足りないって感じ。灼熱の中。
教会内に入り、教会外のフレスコ画を丁寧に観て回り、隣のフレリョの塔を観、また、外観を観、、、
全然飽きません。
されど、ステイ時間は3時間足らず。
僧院の奥の出口先にある、レストランで近くの川でとれたらしいマスのグリルとショプスカサラダ。灼熱の中、塩っけのあるチーズと水々しいキュウリとトマトのサラダがどんどん進みます。
そして、また僧院を観て、復路の車、もちろんぎゅうぎゅう詰め。爆睡していたら、あっという間にソフィアに着きました。
いつかは行ってみたかったリラの僧院。いつかはきっと行くことになると思っていたリラの僧院。その面倒さから言えば、チェコのチェスキークルムロフに似ている余韻ではありますが、されどリラの僧院。やはり、ブルガリアに来たら、1度は訪ねて有り難い、リラの僧院だと改めて思いました。













