2018年鹿児島に帰ってくる

 

帰ってきた直後、大人数の幻聴に悩まされる。 

 

全身の痛みで直ぐに電磁波による攻撃と判断してネットで電磁波測定器を買う

体調が悪い時に測ると物凄い高い数値になり赤く点滅してピッピッピッと警告音が出る。

体調ががいい時図ると数値が0になる。

撮影しようと体調が悪い時に測ろうとすると急に体調よくなり数値が0になり、ネットの関連動画で【勇者怖い】と来る

 

地元の病院に行って検査したら関節リウマチと診断されるが全く信じず、富山赤十字病院の点滴で何かを打ち込まれたせいと思い両親に富山で起きたことを説明

 

父親がNHKから出版されてる「シンギュラリティは近い」を買ってきて読まされる。 全身の血管、脳の毛細血管に何十億個ものナノボット(1メートルの100万分の1のナノサイズのロボット=ナノチップ)を送りこみ人間を操作する。ナノサイズでも人間の脳関門(BBB)するためにはその当時の技術では

機能を制限しなければいけないのでナノボット(ナノチップ)にロボットアームを搭載し貫通させて脳内部に侵入するの記述に自分が富山赤十字病院でやられたことはこれだと親に言ったら、直後に全身に強力な痛み(電磁波)が来て立ってられなくなり長期間寝込む。

ちなみにナノチップやマイクロチップには色んな種類や機能がありますが 自分が統合失調症と言ったせいで富山赤十字で点滴から注入されたナノチップは大昔から全身麻酔患者に使われていた超強力なチップです。

 

地元の病院でリウマチと診断され通院になった時後YouTubeの関連動画で【金には代えられない大チャンス】と来て、何か仕掛けてくると思ったら治療薬で処方された◯化成のステロイドを飲んだら頭部全体の超強力なマヒ、 【知的障害者にしてやる】と脅される。

 

スマホやPC、テレビから自分にむけての仄めかしのような広告にあう。話したことや考えたこと自分に向けた誹謗中傷の広告がでる。

関連動画、関連記事、関連項目、おすすめ等の関連系が全て自分の話した事や考えたことやネットで調べてない事個人情報が出る

どの検索サイト、検索エンジン(DuckDuckGoも無理だった)を使っても自分を中傷したり煽ったりするものが上から順に検索結果で出る。

ネットのどこに行っても関連系、おすすめ、検索結果で今こういうことが加害者で共有され話題になってるという情報が出る。

親、兄弟に仄めかされる感じに思い込む。

ネットの話題、テレビの話題が自分の話した事考えたこと自分の個人情報が中心になっているように感じ日本中1億2千万に知れ渡ってるんじゃないかと思い込み始め自分の思考、言動に責任を感じるようになる。

創価学会の人たちの間で集団ストーカー被害者の情報(思考盗聴含め)を共有して周囲の人間に広めオモチャのように娯楽として遊ばれていると当時は考えていた。

 

思考吹込

(人に考えや衝動を吹き込む、思考のコントロール、敵意のコントロール、誰にどういう思考、感情をむかわせるか自由自在、地球が自然発生してる非常に弱いといわれる電磁波の50分の1以下で可能)重要なのはエネルギー量ではなくターゲットの受信部となっている場所に正確に送信することである。

 

感情操作

(異常興奮(攻撃性、憎しみの増強)、大混乱状態、殺人衝動、希死念慮、不眠

 

強迫性障害 

・自分の意思に反してある考えが頭に浮かんで離れず同じ思考を繰り返してしまう(強迫観念)

加害恐怖、被害恐怖

・自分が過去、今現在に不道徳で冒涜的でショッキングな酷いことするんじゃないか、したんじゃないか、危害を加えるんじゃないか 

・自分で死に物狂いで見つけた情報なのに誰か知り合いや友人に教えてもらった情報じゃないのか 

・喋ってる内容と考える内容が大きく乖離する

 

脇見恐怖症

視界に人(重度になると物)が入ると、その対象物に視線がいってしまう症状です。 たとえその人を見ようと思わなくとも、自然とみてしまいます。 それにより相手に不快な思いを与えてしまい、罪悪感を抱きます。 例えば私の場合、道を歩いているとすれ違う人を否応なしに見てしまうため、申し訳なくて始終下を向いています

 

これからも強迫性障害と脇見恐怖症、感情操作、思考吹込のせいで思考がコントロールできず暴走して思考盗聴(思考伝播)してる色んな人たちに不快な思いをさせると思いますが笑って許して下さい、 よろしくお願いいたします。

思考盗聴(思考伝播)の内容を見た人たちには一時的に不快な思いをさせてしまうと思いますが私達(強迫性障害加害恐怖、脇見恐怖症、統合失調症)は人生がかかっているんです。

 

異常興奮、大混乱、強迫性障害(加害恐怖)が悪化して、それを止める為他人への攻撃性を自分に向けなおしたり

この頃は思考盗聴いがいにも顔面、喉盗聴もされてると思い込み24時間365日歯食いしばって耐えていた(様々な盗聴方法があり、何個かのグループに分かれてやってると思いこんでいた。思考盗聴は一番上の少ないグループでしか共有されてないと思い、思考を喉、顔面に少しでも振動させないように歯を食いしばって耐えていた2018~2022年くらいまで)

2019年のいつか脳が異常興奮状態で攻撃性と混乱状態がピークの時

YouTubeのサムネイルかタイトルで『人は脳をこちょこちょした状態でどこまで耐えれるのか?』と煽られる

2020年のいつか『俺の出す情報で右往左往動揺してるのを見るのが楽しい』

『人は脳を限界までこちょこちょされて耐えられるのだるか?』

『人形遊び、人形遊び』と煽られる

うちの家に不法侵入しまくった、合鍵を持ってる、家を破壊した、大気汚染してる等ネットで仄めかされる。

 

2019年、2020年とネットで取り寄せた薬を飲んで強烈な顔面、頭部全体のマヒ

2018年から始まった富山赤十字の点滴から始まった全身の血管のナノチップの沸騰、付着、顔面の表情操作(勝手に笑う、口が開く)、頭にビキビキと音がして何かが脳の中に侵入して頭全体の血管が太く浮き上がって強く早く力強く脈うつ

全身の手足等の操作、顔全体や全身にダニや虫さされなどに似た痒みや痛みがとまらない、全身の痛み(全身の血管の炎症?)思考

2019年の11月〜12月に集団ストーカー、ナノチップについてネットで調べてたら発見したテクノロジー犯罪被害ネットワーク。 2019年12月に鹿児島被害者の集いに参加したが人数も少なく何よりチップの除去思考盗聴の被害の解決を望んでいた自分は

支部長の野崎さんからこの被害にあって解決した人はいませんと言われ途方にくれる。

その後は自分たちの被害アピール(職場で自分の個人情報が共有され虐められる、近所トラブルから発展して外から電磁波マイクロ波兵器で部屋の中を攻撃される、幻聴)と相手の悪口『あいつらはクズだ』等

解決した人チップを除去できた人はいるんじゃないかと思っていた自分はぐったり落胆

落胆していたら支部長から自分の被害写真を見せてもらう下半身がパンパンは腫れた写真だった。

これ病院いかなかったんですか?リウマチじゃないんですか?と聞いたら

病院に行って検査したけどリウマチ反応は出なかったと言われる

2020年3月思考伝播、思考吹入、強迫性障害(加害恐怖)を抑え切れず、とある民族に攻撃性が向き止まらなくなる

その後リンガーハット寿店で客が自分たち以外誰もいない 店員がまだ注文していないのに注文する料理を知っていたかのように料理を作り始め、そして後からやってきた監視役のような人が1 人席について号泣していました。2回行って2回とも監視あり、他に客いづ凄いタイミングで来る。

 友達とごくまれに行ってたお店だし、思考盗聴(思考伝播)で先読みされて待ち伏せされていた可能性もあります(口の粘膜がただれて取れる、顔面マヒ、頭が沸騰、全身の血の気がおかしい)が入っていたりしました。

連続で2回母親行ったが1回目は少し口の粘膜がただれるなーくらいだったので気づかず

2回目は超強力で体調不良になり次の日池田病院で血液検査やCTもとったかも

ネットでは【リベンジ】【ミッドウェー海戦】【フィクサー】などの犯行を仄めかす広告がでていた。

店員は2人。男の店員名は「なるお」従業員の車は1台止まっていてナンバーは4184か4814だった。

 

2020年の夏ごろ自分の思考盗聴(思考伝播)状態をみんなに見てもらおうとずっと家に引きこもっていたが就職活動を始める

 

2020年の夏か秋、10万給付で10万円分の薬をまとめて買う(10年分、色んなメーカーの薬)

後に少量ずつ毒が入ってると知る

 

2020年11月中旬まで毎日深夜に車が家の前に止まってたり上向きライトしたりして威嚇

ある日深夜4時~5時ごろ家の前に止まっている車に近づいたら

若い入れ墨男と金髪ギャル女が車の中で寝ていた

車のナンバー、車種は忘れた(ナンバーを撮影したXperiaZ1が壊れたので)伊豆だと思っていたら写真で見たら沼津だった。

静岡からわざわざ嫌がらせに来たのかと驚く。

 

 

B型作業所施設ポパイの社長、小杉さんの勧めで(始めは引きこもってる弟の相談だった)

B型作業所と契約してるメンタルホスピタル鹿屋に通院する。ここの事業所はほぼ全員メンタルホスピタル鹿屋、そして精神障害認定によりほとんどの人が生活保護。小杉さんが赤青黄の服を着ていたので既にポパイに創価学会の工作員が大量にいると思いこんでいた

思考盗聴に悩まされている(テレビやネットの話題、情報、広告が自分の考えたことをネタにされてる)と打ち明けると小杉社長から「今僕に入ってきてる情報では思考伝播というものがある」と言われる

小杉社長は最初から自分のことを知っている感じだった。

2020年12月にB型作業所に通い始める。

B型作業所のスタッフに地元が垂水で東京から帰ってきたという竹之内さんが初日から威嚇してきて病む(この時点で創価か在日と疑う)

2021年1月K社長の勧めでメンタルホスピタル鹿屋の4階の閉鎖病棟に2週間任意入院する。

入院中に都城出身の創価学会の2世信者、鈴木さんに出会う。 鈴木さんに「集団ストーカーやってるんですか?」と聞いたら最初はやってないと言っていたが「裏切りものを都城にいられなくさせてやった」と教えてくれた。 ヤクザみたいな人から人を殺したことがあると聞いたとか

救急車の番号を人差し指でポチッと押してイタ電したことがあると楽しそうに話していたのが印象的。仏敵についても反応してくれた。

鈴木さんに思考盗聴について相談したら「考えてることについてはいいよ」と言われる。

鈴木さんに「段さん今のあなたの状態映画のサトラレのようですね」と言われる。

鈴木さんに「自分は元々朝鮮嫌いで創価は嫌いではない」と伝える
鈴木さんに「段さん創価学会入りませんか?」と言われ「人生詰んだ時に入ります」と答える。

「都城ですけどその時は鈴木さんにもあえるんですよね」と言う

 

退院してから本格的にB型作業所に通い始める

姉が帰ってきて(姉の旦那が朝鮮人で創価学会)

姉や親に「別に創価に入ってもいい、生活保護がおりやすくなるとか、昔の友達にも会えると思うし、でも入ったら絶対虐められる」談笑する

 

週2で5月までスタッフや利用者と平和に過ごす。

 

2021年5月に統合失調症の症状が悪化して引きこもるようになる。

ネットで取り寄せた薬に強力な毒(ナノチップ?)が入っていて顔面をはじめ頭部全体がマヒしたり、頭部全体の血管がバクバクしたり、痛みで3日ほど寝込んだことがありました。

それでも諦めきれず色んなサイトで違うメーカーの薬を大量に注文するが全部毒やナノチップが入っていた。

ネットでも広告や関連物で【毒が入っている】

【毒が効かない新人類】と煽られる。

だが2024年現在も飲み続けている。

 

2021年7月ごろ家族みんなで目の前で苦しんでる自分に対して仄めかしをしておもちゃにして遊んでると思い込み

異常興奮(暴れたい衝動)も相まって奇行が目立つ」ようになる

その状態でお酒(大瓶で作った自家製梅酒)を大量に飲み酒の勢いもあって家庭内仄めかし虐めに怒鳴るちらす

弟が自分の部屋から出てきて又舐められる、怒鳴られて足が震える前に先制攻撃を仕掛けたり、物騒なことを言ったり暴れる。

自分が帰ってきてから自分が盗聴されてると弟の目の前で立って訴えていたらその間足がガタガタ震えているのを見られて以降

仄めかしたりしょっちゅう怒鳴りつけてきたり、怒鳴りつけた後、又足が震えるんじゃないかと下半身を見てニヤニヤ笑ったり、ものを投げつけてきたり、完全に舐められていた。その積み重ねも相まって

 

2021年の12月から2022年1月にかけて肺への強力な電磁波攻撃をうける。1月から再びポパイに行くようになる。その後もたびたび電磁波攻撃を肺に受け手足の感覚がマヒし痺れる。

 

その後も強制入院するまで、たびたび肺への強力な電磁波(マイクロ波)攻撃を受ける。

 

地元の皮膚科で診察、薬を処方してもらう人が少ないのに薬局で異様に待たされる

薬を渡されるが薬局のスタッフの言動に違和感

家に帰って薬を飲んだら強烈に頭部がマヒする。

 

久しぶりにB型作業所に行ったらスタッフの竹之内さんの名前が竹之下になっていた。

 

2022年のいつか

メンタルホスピタルで処方されたフルニトラゼパム(薄い青色)が何かの薬品につけたように濃い真っ青になっていることに気づく

試しにフルニトラゼパムを水に濡らすとその色と全く同じ色になった。怖くて飲まなかった。

2022年5月頃この頃から集団ストーカー、テクノロジー犯罪の主犯が公安警察だと知る。 

 

2022年10月、思考盗聴による1部の人に不快な思いをさせているという罪悪感と苦しみから社長のKさんに相談したら入院を執拗に勧められる。 絶対入院しないといい 強制入院を恐れてポパイの送迎車ではなく自分(実家)の車で運転して病院へ行く

母親が何故かメンタルホスピタル鹿屋に行く時は一緒についていけと言い張る

2022年11月メンタルホスピタル鹿屋の受診日、小杉さんが白と黒の横縞模様の囚人服の恰好で病院にいた。

担当の福原香織先生が入院を執拗に自分と母親に勧めてくる。断り母親も自分の意見を尊重して断る。

今もまだ見張られたりしてるんですか?」と聞かれて 「はい、公安警察に見張られています。」と言ったら 福原香織先生が怒って何かを言った瞬間 後ろのドアから大人の男4~5人に囲まれ4回の閉鎖病棟の保護室にぶち込まれる。そして統合失調症の劇薬の注射

ゼプリオンを打たれる。

 

 

トイレ以外何も無い部屋で そのトイレも自分で流すことができず、24時間(夜間は暗視カメラ)カメラで監視

4階の閉鎖病棟に出れるようになり親から捨てられたとパニックになり急いで公衆電話で強制入院させた理由を尋ねる。

その時は親もはぐらかしてわからなかったが後日、社長の小杉さんが両親と病院に根回しをして強制入院させたことを知る。

ちなみに強制入院で保護室送り初日、メンタルホスピタル鹿屋の小林憲史院長が保護室に来て、「君は権力者を怒らせた」「みずほの国ってしってるか?」と言って、直ぐに出ていく

保護室から4階の閉鎖病棟にでて何が起こっているのかもわからずイライラしながら同じ入院患者の打越稲積さんと中野将志さんと出会う

2人ともアル中で入院して、しかも何回も同じ時期に同じ病院で入院を繰り返してる人(つまり顔見知り)

そしてなぜか自分と同じ11か月入院予定、ここに入院する患者は全員11か月入院の決まりでもあるのか?

そういえば鈴木さんもアル中だった

 

イライラしてたので打越さんに少し失礼な態度をとってしまった後食事の時のテーブルに貼り付けてある名前のラベルシールに同じ大きさの紙で作った何も書いてない名無しの偽ラベルを私のテーブルの名前のラベルに重ねて来た(テーブルの席名前付きで固定、テーブルの向かい側に打越さん、その横に中野さん

何やってるんですか?と訪ねたら君がここを出た時にわかるといわれる。ちなみに食堂のテーブルの名前が書かれたラベルシールは自分のラベルだけ黄色色だった(他の人はみんな白だったのに)

それから冷静になり打越さんに強制入院でイライラしてあたってしまったと言って謝る

 

中野さんは打越さんと常に行動して病院内をぐるぐる回って周回していた。

 

車椅子の入院患者の倉富菜摘さんから聞こえる声で『気持ち悪い』と聞こえた

菜摘さんは車椅子だったり歩いていたり、本人に話を聞きに行ったら子宮が痛いと1か月に1回来るらしい。

入院部屋の同室に黒木さんが1人ごとを言って怖い

『死ねよ』『糞不良品』

黒木さんに入院理由を聞いたら家で暴れて親が入院させたらしい

他にも青髪で眼鏡の、金髪の若い女の子がいた。

 

自分の意に反するアホなことを考えた後

みんなでお祭りのように大騒ぎして『tiktok』『美しくなりました』等

任務達成みたいなかんじで菜摘さんが打越さんの目の前で頭に手をあてて敬礼していた。

 

入院中毎日、朝、昼、晩毎日熱と血圧を測られるがなぜか血圧計と体温計に未来の年度日付がかかれている。

いつも熱と体温をはかりにくる青い服の男の看護師さんに「これって自分の寿命(死ぬ日)ですか?」と聞くと「僕はそんなに優しくないからね、これが君の寿命かどうかというのは否定できない」と言われる

打越さん、菜摘さん、中野さん、 同じ入院患者の名前と行動に違和感を感じる。特に菜摘さんの行動に違和感。
 
偽名と偽職業の公安警察だと察する。他の入院患者も公安警察だらけだと知る。入院理由アルコール、職業を聞いたら畜産が多かった。統合失調症患者は家畜。薬に含まれるナノチップで体中をスパコンに繋げいつでもマイクロ波兵器でどんな病気にでもすることができるし、病死を装った暗殺もできる。しかもその人の日常生活にそった攻撃(アルコールをよく飲む人なら肝臓の病気
タバコを吸う人なら肺の病気)することができる。公安警察はターゲットの交友関係、彼女、趣味趣向、性格、健康状態、顔写真、生年月日、思考思想etc等あらゆる個人情報を調べ上げる、その為の免許書である。免許書は公安に利用されている。
打越さんの部屋に行き「公安ですか?」と聞いたら驚いた感じで同じ大部屋にいるの年を取った人を連れて来てくれて、「その人に公安ですか?」と聞いたら頷いた。
 
中野さんから
『復讐ばかり何のためにもなっていない』
『自慢才能がある自己評価が高い』
『ガソリン代出して大浦(実家)から来てミーティング、何の変化も進歩もしない』
『出て行ったらまた同じことするんじゃないですか』
『口がうるさいとダメでも言うべき時には言う』
とアドバイスされる
その後
『自動に進むなら逆から行くしかない』
看護師から薬をもらい、飲むか悩んでいて意見を聞きに行ったら
『俺らの言うことは信じなくていいけど、看護師の言うことは信じていい』
と言われる
 
ちなみに前回入院した時は大部屋のカーテンをしめてるところはほぼなかったのに、今回の入院はほぼみんなカーテンをしめてた

打越さんにベッドに貼り付けてある名前と食堂のテーブルに貼り付けてある名前が違うだろと言われて確認すると名前の一部の漢字が違っていた

「嘘はつけないんだぞ」と言われる

前に鈴木さんが「考えてることにかんしてはいいよ」と言ってたんですけど言ったら 「無理だ」と言われる

君はもう死んで終わりだけど次男がいるから大丈夫的なことを言われる(うろ覚えでごめんなさい)

 

親に電話しても逃げ回りなんで強制入院させたのか分からず親に捨てられたと思い込む

最初は親と病院で組んではめたのかと思っていたが小杉さんが主導して親、病院の先生を巻き込んでやったのだと知る

最終的に親も電話に出なくなり友人Aと友人Bの電話番号しか知らなかったので

友人Aに電話したら『強制入院された』と事情を話したら『お前の普段の行いが悪いせいだ』と言われる

友人Bに電話して『公安警察に脅されてる、思考盗聴されてる、考えるだけでもダメって言われたetc』(強迫性障害加害恐怖)

日本全国の心療内科で入院、強制入院患者が大量に死んでいる。

ゴールデンルールとブラックルールを既に知っていたので強迫性障害であらぬことを考えたがそれは事実ではないと加害恐怖?思考吹入?の対象者の友人Bに確認をとるがパニック障害を発症して非常に見苦しかったと思う。(親との電話含む)

だがこんな初見殺し無理である。

 

入院中、小林憲史院長先生が見回りに来た時に『注射ではなく飲み薬に変えてほしい』、『ここから出して欲しい』と言っても

『君の嫌がることがしたいんだ』『親が許可出しても出さない』的なことを言われる。

 

中野さんはここを退院したら脂肪肝で小倉病院にいくと言ったていた。

 

甲斐健吾という人から「サイコパスってアニメ知ってるか」と聞かれ、知っています。と答えたら「残りの人生後悔しないようにしてね」的なことを言われる。

 

親を説得して院長の許可がでて退院 退院面談の時、小林憲史院長から 「こいつは1級だ」と言われる。

 

退院してからポパイに帰ったら利用者の加治屋晴明さんから不吉なことを言われる(これから地獄が来るぞ的な)この人は強制入院する前に「何読んでるんですか?」と聞いたらカメラの説明書だったみたいで、ピントが合わないとシャッターは切れないという文章を指さして見せてくれた。

 

退院してから真面目に休まずに毎日ポパイの作業を頑張ろうと一生懸命頑張っていたら12月に入って肺への過去最大の電磁波での殺人攻撃を何ヶ月も受ける。辛すぎて作業できず息をするのもやっとかっとで死を覚悟する。1年も持たないと思った。

2月ぐらいに一旦肺への電磁波攻撃が止む 友達のグループホームに思考の暴走から生まれた誤解をときにいく(虐めてないのに虐めた、生徒会選挙で無理やり書かせて言わせてないのに書かせて言わせた等)

肺の攻撃で息するのもやっとかっとのときに利用者の棈木さんが大喜びで楽しそうにはしゃいでいた(ジャンプしてみたり、首にetc)

 

代表の小杉社長に「ここって(ポパイ)公安いますか?」と相談しに行ったら、「そんなにはいないよ」と言われる。

 

強迫性障害(加害恐怖)で思考が暴走してできたあらぬ誤解を解く為に本人に確認を取るために

友達の親が運営するグループホームで友達と友達の両親と話して思い込みが激しかっただけだと知る。

集団ストーカーの有名人ではなくただの一般人だと悟る

それからポパイで友達ができて映画観に行ったりカラオケしたり楽しく平和に過ごす。

2024.1.21ぐらいに勝丸さんの公安警察もの動画を見てたら、自分がまだ監視対象だと知る。そして愛子様の赤十字のニュースを見てしまう。 そして色々ごめんなさい

そして案の定2024.2月から約1年ぶりの肺への電磁波攻撃をうける

 

B型作業所の中はスタッフも利用者も公安警察とその協力者だらけだと知る

 

3月5日今、幻聴(音声送信)が久しぶりに来ました。沢山話してきましたが「おい、お前」以外聞き取れませんでした。成人男性の声

 

2015年から発症した原因不明の 肺気腫(タバコ吸ったことない) 2021年12月以降、肺への継続的な電磁波マイクロ波攻撃 定期検査2024年3月11日 検査結果

元公安警察:勝丸円覚 「公安警察などの諜報機関はターゲットの性格と健康状態を常に把握する。」
元公安警察:勝丸円覚 「公安警察は1対1なんて状況を絶対作っちゃ駄目なんですね。 だいたい集団で追う。」

 

強迫性障害(対人恐怖、不安障害)の加害恐怖が加わって大変なことになる 自分の意思に反してある考えが頭に浮かんで離れず同じ思考を繰り返してしまう(強迫観念)

 

#強迫性障害 ・自分が過去、今現在に不道徳で冒涜的でショッキングな酷いことするんじゃないか、したんじゃないか、危害を加えるんじゃないか ・自分で死に物狂いで見つけた情報なのに誰か知り合いや友人に教えてもらった情報じゃないのか ・喋ってる内容と考える内容が大きく乖離する

 
#強迫性障害 はただ、薬を服用したり精神療法を始めたからといってすぐに治るものではありません。 その症状は増悪と軽減を繰り返しつつ、慢性に経過していきます。 そして、半数から2/3の患者さんで改善することが報告されています。ただし、寛解しても非常に再発しやすい病気です。
 
#強迫性障害 強迫性障害を気にしない方法は、頭に浮かんできた強迫観念を放っておくことです。 強迫観念だけでなく、人間は嫌なことが頭に浮かんでくると「考えないようにしなきゃ」と思ってしまいがちです。しかし、考えないようにすればするほど、逆にそのことが頭から離れなくなってしまいます
 
#強迫性障害 強迫性障害を乗り越えるためには、精神科や心療内科などで適切な治療を受けることが大切です。強迫性障害は「完治」が難しい精神疾患です。ただ、適切な治療を受けることで「よい状態」を長く保つことが可能になります。
 
#強迫性障害 #脇見恐怖症 意識してはいけない考えてはいけないと思えば思うほど意識してしまう考えてしまう病気です。

 

#強迫性障害 自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れず、わかっていながら何度も同じ確認などを繰り返すなど、日常生活にも影響が出てきます。意に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを【強迫観念】

 

#強迫性障害 特定の行為をしないでいられないことを【強迫行為】と言います

 

#強迫性障害 私はどちらも持っていて、 特に中3と高2のころが症状が酷く24時間365日起きてる間から寝るまでの間続き日常生活に支障をきたしていました。

#強迫性障害 強迫性障害の人は、恐怖の対象となる刺激(トリガー)に遭遇することで強迫観念が呼び起こされそれを打ち消そうと強迫行為を繰り返すようになります。ただ強迫行為をしても強迫観念が消えるほどの効果は持ちません。

 

#強迫性障害 一時的に安心感を味わうために強迫行為で打ち消そうと努めるものの、安心感は薄れていくので強迫行為を延々と何度も行うようになります。

 

#強迫性障害 強迫観念一不安を引き起こす思考 不愉快で、ショッキングな、または冒涜的な単語や短いフレーズ。考えないようにしても消え去りません。 誰かを刺したり、虐待したり、不誠実なことをしていることが思い浮かぶ、このような考え

 

#強迫性障害 意外なことに、自助的な方法の中には、かえって症状を悪化させるものがあります。 ・不快な考えを頭から追い出そうとする行動は通常その考えを再発させるだけです。

 

#強迫性障害 たとえば「ピンクの象のことを次の1分間考えないようにしてください」と言われたら、その1分間はピンクの象のことしか考えられなくなるでしょう。

「安全」に、あるいは「修正的」に物事を考える行為。不愉快な考えが浮かんだら、別の考え(10秒数えるなど)や情景(快活に生活している人の様子など)を思い浮かべて大丈夫になるよう、時間をかけること

 

#強迫性障害 これらの行為はあまり役に立たないどころかかえって症状を悪化させるものがあります。

 

#強迫性障害 認知療法(CT) ・思考と戦うのをやめる 私達は誰でも時には奇妙なことを考えるものです。しかし、それだけのことです。あなたが悪人だというわけではないし、悪いことが起ころうとしているわけでもありません。またそうした考えを捨てようとしても上手く行かないものです。

認知療法は、奇妙な思考が頭に浮かぶ間も気分を楽にしリラックスすることに役立ちます。それらの思考を、軽い好奇心を持ち、楽しみながら扱えるようになるのです。

 

強迫性障害 より不愉快な考えが頭をもたげたとしても、それに抵抗するのではなく、ただ起こるに任せ、奇妙な思考の場合と同じように考えることができるようになります。そうした考えは、追い払おうとしないでいれば消えてしまうことが少なくありません。

 

#強迫性障害 認知療法 ・自分の思考に対する反応を変える。 あなたを動揺させているのは「こんなことを考えるなんて、自分は悪い人間だ」と「考えてしまう思考」であることに気付けるようになりましょう。役に立たないそうした考えを日記につけましょう。

 

#強迫性障害 強迫性障害は不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害(不安障害)の1種です。思春期後半や成人期の初期に発症しやすく、成人40人に1人にみられる意外に身近な障害です。WHOは生活上の機能障害を引き起こす10大疾患の一つにあげている。その原因は不明です。