あっという間に、5月になりましたね。
今年も、後2ヶ月で半年が終わります。でも、自分にとって残り2ヶ月は別の意味があります。
後2ヶ月で、法人化して1期が終わります。

まだ、振り返るのは早いですが、本当に色々あった年でした。それは、良い意味でも悪い意味でも。でも、個人事業主として開業して2年弱。法人化して1年弱。
やれることは、色々と増えて来ました。
それとともに、自分たちの立ち位置も自分が開業した時に描いていた立ち位置に少しずつですが、近づいて来ている気がします。

もちろん、当初描いていた会社、チームにはまだまだ足りない部分があります。でも、当初その絵を描いていたからこそ、色んなことを経験出来、そして今の立ち位置があると思います。

最初は、自分の思い描いている立ち位置とそれに向かって進んでいる自分を理解してくださる方は少なかったと言うか、ほとんどいなかったと思います。色んな仕事のオファーはありましたが、自分の考えるチーム像、会社像に遠い案件はお断りして来ました。それについて、周りからは非難されたり、色々言われることも多かったです。もちろん、そんな立場じゃないことは十分に理解していました。でも、数年後、5年後、10年後、そしてもっと先のIOLI Lab.を見た時に、目先の売上や利益以上に大切なものがあったのです。

また、色んな仕事をさせて頂きましたが、同様に仕事の中で自分たちの考えや方向性をご理解いただけなかった方々が、残念ながら離れていってしまうことも数多く経験しました。実際、縁遠くなってしまった方々も多々います。

でも、それを無理して追うことをせず、自分たちのブランディングを大切に一歩一歩進んできました。それは、かなり厳しく辛いことも多かったですが、でも自分たちにとって大切なものを見失わずに、目先の売上や利益のみに固執し過ぎないで進むことを大切に進んできました。その分、メンバーをはじめ周囲の方々に色々とご迷惑をお掛けしたのも事実です。

一方で、開業当初から自分たちを支えてくださり、まだまだ未熟なチームを支えてくださった方々も多々いらっしゃいました。その方々には、感謝してもし足りないぐらい今でも支えて頂いております。いつも、ありがとうございます。

今までも、これからも、経営方針で挙げさせて頂いている「IT、Web活用に躊躇しない世界を作りたい」という気持ちのもとに、丁寧な制作を行い、そのクリエイティブをお客様、そしてその先のお客様に評価頂き、その評価の元さらに表現を広げていければと思っています。実際、最近ではその取組を評価して頂き、弊社のホームページ、経営理念、実績などを評価頂き、仕事を依頼してくださる方々も増えて来ました。

IOLI Lab.はまだまだ生まれたてのチームです。そして、人数も少ない中で1つ1つ丁寧にお客様に向き合って進めているため、ご迷惑をお掛けしてしまうことも多いです。

ですが、1件1件メンバー全員で、丁寧に、真剣に、お客様のビジネスに向き合い、表現し、制作しております。そして、信じてくださるお客様に最大限の利益を享受出来るように、一緒に成長していけるようにしていけたらと考えて取り組んでいます。

2期目を迎えるにあたり、この2ヶ月更に真剣にお客様に向き合って、メンバー一丸となって表現していければと思います。

IOLI Lab. Ltd. CEO & Founder 深澤 広明(Hiroaki Fukasawa)

IOLI Lab.のHPはこちらです。
http://iolilab.com/
こちらで、弊社のサービス、コンセプト、実績など紹介させて頂いております。ぜひ、ご覧頂き、興味を持っていただけましたらお問合せ頂ければ、私自らお客様の現状をお伺いし最適な提案をさせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

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だいぶ、久しぶりの更新になりました。

弊社では、12月からアルバイトとして働いていた1名が4月から正式採用になり、晴れて正社員になりました。この4ヶ月の間、バイトの掛け持ち、そして夜間と休日にWebデザインの専門学校に通うなど本当に頑張ってくれました。また、実務においてもサブページのデザインとコーディングやとあるサイトのデザイン、コーディングなど初めて「仕事としてのデザイン」を経験し、戸惑いながら少しずつ成長してきていると思います。

「はじめから出来る人はいない」

自分は、この業界で働いてはや15年目。それでも、技術やサービスなど日々進歩しており、自分を含めまだまだ足りないことばかりだと再認識する日々です。今は、自分は実際に手を動かす仕事から離れ、営業、コンサル、ディレクション、プロデュースを中心に行なっていますが、お客様に提案する内容を深めたり他社と差別化していくためには、日々進歩する技術やデザイン、日々産まれては消えていくサービスを追い続け、お客様にその時その時で最適と思われる解を示して行けるようにして行かないとと思っています。

「産みの苦しみ」

良い物を産み出すためには、提案からデザイン、制作に至るまで「産みの苦しみ」だらけです。

・お客様に最善な提案ができているか
・お客様のニーズをきちんと捉えることができているか
・お客様のニーズをきちんとメンバーに伝えることができているか
・お客様の要望を踏まえベストなデザインを提案出来ているか
・お客様の要望以上のものを提供出来ているか

などなど。。。

でも、その「産みの苦しみ」の先には必ず「顧客満足」があり、更にはお客様の向こう側にいるお客様に満足を与えることができた時、その苦しみは喜びに変わる。そして、その苦しみと喜びを繰り返すことで、自分たちのスキルもあがり、チームとして表現できることも増えていき、結果として会社とともに成長することが出来る。

だからこそ、弊社ではみんなで苦しみ、喜びをわかちあい、理解し合いながら1つ1つきちんと作り上げ、期待以上のものを提供できるように今後も進めていきたいと考えています。

お陰様で、サイトに掲載する実績を評価頂き、問い合わせしてくださる方も増えてきました。その期待に応えられるよう、そしてその期待以上のものをまた提供出来るように、みんなで歩んで行きたいと思います。そして、その思いを共有出来るメンバーを少しずつ増やしながら、みんなで更に表現できる物を増やしていければいいなと思っています。

苦しみを喜びに。そして、成長に。
頑張って行きましょう^^

IOLI Lab. Ltd. CEO & Founder 深澤 広明(Hiroaki Fukasawa)

IOLI Lab.のHPはこちらです。
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社会人になってから今まで、自分は何かと目標を立てて歩んでいる。

入社時、研究所に配属された時には、最初は数学で何とかやっていきたいと本気で考えていたが、実際の会社ではそんなことは難しく、ソフトウェア研究所と言うまったくの畑違いの環境の中で、研究をして実績を出さなければならなかった。

でも、自分は就職するまでソフトウェアやインターネットに関する知識は1ユーザレベルでしかなく、研究するなんて何をしていいのかわからなかった。
でも、「5年以内には自分が在籍している研究所の上司をあっと言わせることが出来るような論文を出したい」と言う目標を立て、日々馬鹿にされながらも分からない言葉を全てノートにメモし、調べ、周りの人がやらない、実績のない分野を探し、「ソフトウェアテスト」「環境構築」「サービス連携」と言う分野で研究会発表をし、その時NTTデータ研究所に転籍していた元上司から「論文にしてほしい」と言ってもらえるまでになった。

その後、NTT東日本に転籍してからも「お客様の求めるサービスを形にしたい」そして「単なるエンジニアではなく提案して構築、運用まで出来る存在になりたい」と言う目標を立てて、実際5年間で実際に提案から開発、運用までを行えるようになった。その時、更に目標として立てたのは「30代でプロマネになるだけではなく自分でインターネットを活用したサービスを何か1つでも企画し、それを実現したい」と考えるようになり、楽天に移り、様々なサービスを企画し、実現した。

そして楽天で学ぶ中で「エンジニアが経営に携わるようにならなければ、インターネットサービスの業界はいつまでたっても作れる人が認められる様にはならないし、それだけでなく、作り方も知らないのにより良いサービスを企画して実現することは難しい」と考えるようになり、DeNAに移り、そこでの矛盾を経験し起業した。

これらは全て背伸びをしているのではない。
自分としては、その場その場で目標を立て、何が足りないのか、何をしたらいいのかを考えて、コツコツとそのために成長をしてきたつもりだ。

その場その場で背伸びをして見せても、実際には出来ることは限られている。そして、自分はそんなに器用な人間ではないので、背伸びした分だけ自分に無理が来て、うまく行かないだろうと思っている。

現在、自分の会社では「メンバーと共に成長していきたい」と言うことはもちろんのこと、数年後の売上や利益など細かい目標を立ててそれに対して一歩一歩進んでいる。そして、それは全て自分の出来る範囲で、自分の準備できる資金の中で実現をしていき、それが実現したら次のステップに進んでいきたいと言うように考えている。

地味でつまらないと思うかもしれないが、自分の中ではメンバーと一緒に「IOLI Lab.」と言うチームで勝負をし成長していくには、自分自身で全ての責任をきちんと取りながら進めて行きたいという気持ちが強い。

だからこそ、安易に資金調達をせずに、自分たちが出来ることの中で成長できる要素を見つけ、そこをみんなで取り組み、チームとして成長していきたいと考えている。

PRもしないし、ましてや大型な出資も受けているわけではないので、まったく目立たない会社だけど、でも着実にメンバーで成長し続け、自分たちの存在をきちんと証明し続けられ、その中で色々な表現を協力しながらしていければ思う。

IOLI Lab. Ltd. CEO & Founder 深澤 広明(Hiroaki Fukasawa)

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私は、事業を始めるに当たって、弊社の経営方針としてこの5つの言葉を考えました。

1. チームとして行動する
2. インターネットサービス開発のプロ集団として行動する
3. 責任意識を常に持つ
4. 最新鋭のサービス開発集団の意識を持つ
5. ユーザ満足を意識したサービスを常に提供する

(参考:http://iolilab.com/company/

そして、この経営方針の中で一番大切なこととして最初に「チームとして行動する」と言う言葉を選びました。

自分は、今まで色々な会社で色んな経験を積んできました。そして、その中で自分に自信がついてきて、自分で何でもできると思い込んでしまうことも多々ありました。30代前半の自分はかなりその傾向が強かったと思います。当時の課長がチームの方針として「One for All, All for One」と言う言葉を掲げている時も、その言葉を本当にきちんと理解して行動していたかと言うと、今振り返るとそうではなかったんじゃないかなと思います。それぐらい、自分に自意識過剰でした。

でも、その後様々な経験をし、その中で「自分ひとりでは何もできない」「個でやるよりもチームで同じ目標で1つになったチームの方がとても強く、そして個では実現が難しいこともクリアできる」と言うことを学びました。そして、そのチームをまとめていくリーダーの重要さも学びました。

自分のサラリーマン経験、様々なリーダーがいました。上に立っているという意識で何でも命令する人、自分が言ったことを下が聞くのが当たり前だと思っている人などなど。本当に、様々なリーダーがいました。そんな中で自分が一番なりたくないなと思ったリーダーは「自分が知らないことを認めない」「自分が何でも一番出来ると思っている」リーダーです。

実際、時代の変化や技術の変化、そしてサービスの移り変わりはとても激しく、そんな中で何でも知っている人なんていません。自分自身、好奇心はかなり強い方なので何でも知りたいし、知らないのは嫌だと思っていますが、それでも表面的な知識はあるけどそれを専門にやっている人には深い所ではかなわないのです。聞くことは恥ずかしい事ではないし、聞く人は分からない人ではありません。むしろ、何が自分に出来て、何が自分に出来ていないかをきちんとわかって聞くことはとても大切だと思います。

それは、上に立つ人だけではありません。みんな同じ。みんな知らないことはある。それを、知ったかぶりや知らないのに自分の思い込みだけで進めるのではなく、知らないことを認めて、知っている人に教わりながら、知っている人に協力してもらいながらみんなで1つのことを成し遂げていき、その中から知らないことを学んで成長できる。そのことが一番大切だと思っています。

少し勉強すると、それをあたかも全部知っているような錯覚に陥ることも多々あります。でも、それを専門でやっている人、それのプロでありたいと切磋琢磨している人は、はるかに凄いのです。だって、そのことを仕事としてプロとしてやっているのですから。でも、その道のプロでも他のことを何でも知っているわけではなく、何でも出来るわけではありません。だからこそ「チームとして行動する」と言うことが大事になってくるのです。

みんなでチームのことを考え、みんなで補い合って進んでいけば、みんなが成長し、今できないことが少しずつ出来るように、そしてその先には更に何か自分たちで新しいことを生み出していくこともできるのです。

1人では何もできない。メンバーで力を合わせメンバーのために力を発揮する。そして、みんなで助け合いながら楽しく仕事をし、プロ集団として成長していく。そんなチームにIOLI Lab.をしていきたいと思っていますし、新しくメンバーが加わり、チームのみんなが日々力を合わせて成長していく姿を見て、みんな毎日大変だと思うけど、とても誇らしく感じています。

そして、自分自身日々その姿を見て、自分はそんなみんなに常に応えて行けるようにしなくちゃと常に引き締まる思いです。

補いあって1つのものを作っていく。それは、お客様のサービスであり、作品であり、そしてIOLI Lab.と言うチームでもあります。

みんなが更に成長できるステージを用意するとともに、さらに楽しく、働きやすくなるようにし、自分も経営者として、リーダーとして成長し、楽しくみんなで成長していきたいと望んで行動し続けて行きたいと思います。

IOLI Lab. Ltd. CEO & Founder 深澤 広明(Hiroaki Fukasawa)

IOLI Lab.のHPはこちらです。
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タイトルをみて、???と思った方が多かったのではと思います。

これは、EvernoteのCEOフィル・リーピン氏の日経ビジネスでの連載のタイトル(http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121105/239043/)です。
その第1回目の記事は「起業家志望にありがちな誤解」でした。

この記事を呼んで、まさしくその通りだと思いました。僕自身、起業するまでは自社でサービスを作り、そのサービスを成長させて、Google、Yahoo!、楽天などのようなサービスに成長させてやるんだ!と言う気持ちがいっぱいでした。また、それと同時に、実際にNTT、楽天、DeNAで働いてみて、会社での様々な問題点に対してもどかしく思い、「自分だったらもっとこうできるのに」とか「自分が上に立てばもっと変わるのに」と言う思いでいっぱいでした。

で、実際様々な経験を経て、去年の11月に独立するに至りました。
でも、その際、自分の考えは180度変わっていました。
それは、「自社のサービスで成功するなんて本当に1%満たないかもしれない確率でしかなく、実際起業して収入を得て、会社を存続させるって、かなりハードルが高い」と言うことでした。

去年の10月末、卓也くんと「じゃ、一緒にやろうか」と言ってみたものの、11月以降の不安は計り知れないものがあり、真っ先に考えたのは「まずは立ち上げたビジネスでメンバーの生活は保障できるまでに早く持っていこう。そして、自分の生活は二の次。自分は、貯金を切り崩すなり、アルバイトするなり、借金するなりすればいい。」と思い、不安で様々なバイト媒体に登録し、実際に家庭教師や学習塾の面接に行ったりもしました。(実際にはバイトはしてませんが(笑))

そして今。今は、その時よりは少しは良いですが、でもこの記事にあるようにほとんど24時間に近いぐらい働いてますし(働いているというか、なんかしてるって感じでしょうか)、部下も上司と言う言葉に等しいぐらい、メンバーあっての会社と言う思いで接しているし、実際そうだと思っています。日々、メンバーの生活を半年前よりは次の半年、そして次の1年がよくなるように。そして、更には「IOLI Lab.に入ったからこそ、スキルアップして、更に色んな表現を出来るようになった」と思ってもらえるように、常に行動し、資金調達し、営業し、色んな方と話し、、、などを行っています。

でも、それは自分にとって苦ではありません。

自分はこの会社を起業した時「We Innovate Our Life Using the Internet.(インターネットを通じて皆さんの生活に革新を起こしたい)」と言うコンセプトを実現したい。でも、そのイノベーションは自社サービスとは限らない。むしろ、お客様のWeb、IT活用に躊躇しない世界を作り、もっとビジネスに安心してWebを活用できる世の中にしていきたい。そう思って始めたので、今はそのために自社のリソースで出来ることを最大限にやっていきたいと思って始めたから。そして、今はそのために全力を注ぎたいと言う思いで日々事業を行っています。

起業に自分は夢だけを見ていません。現実を見続けています。そして、その現実の繰り返しの中でメンバーで色んな表現を出来る環境を整えるために走り続けるとともに、自分自身もそのために自分自身を磨き続けないといけないと思っています。

IOLI Lab.はまだまだ未熟なチームです。でも、考えはぶれないし、自分は全てを投げ打ってでもIOLI Lab.と言うチームのためにずっとやっていきたいと思っています。だから、自分は会社を始めたからには、自分の考えを実現させるため、そしてメンバーのためにやっていきたいと思っています。

だからこそ、せっかく起業するなら安易な気持ちでチャレンジしてほしくないし、と同時にスタートアップ企業で働くならそれなりの覚悟を持って働く必要があると思っています。

起業は安易な道ではないけど、でも信念を曲げずに、メンバーで向上していける会社に、自分はしていきたいと思います。ま、なんだかんだ言って楽しいし、自分はまだまだ未熟な経営者だし何もなしてないですが、自分自身は起業してよかったと思ってますし、今後もそう思い続けたいです。

安易な起業やスタートアップへの参加は勧めません。でも、きちんと覚悟があって、苦しいながらにもぶれずにやっていけるなら応援しますし、自分も何か力になれればと思います。

まだ自分も見れてないですが、現実の積み重ねの先にある未来を、僕はメンバーと一緒に見たいなと思います。

IOLI Lab. Ltd. CEO & Founder 深澤 広明(Hiroaki Fukasawa)

[求人に関しまして]
IOLI Lab.では事業拡大に伴い、アルバイト、インターン、業務委託、正社員を募集しております。上記で書いたように、まだまだ未熟な会社ですが、メンバーの成長を考えながら色々な表現を行っていきたいと思っています。
私たちの事業などにご理解いただき、協力いただける方はHPより連絡いただければ幸いです。(詳細はこちらをご覧ください)

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