今日は池袋の東武百貨店で今日まで行われていた「楽天市場 うまいもの大会」に行ってきました。今回の目的は、前職でお世話になった店舗さんや会社の人に会うことと、ささやかですが恩返しを込めて何か買ってこようかなと言うこと、そして日本のクリック&モルタル型ビジネスについて考える契機になるのではと言うことの3点です。グルメ的な要素は後に書くことにして、まずはこのイベントの印象と考察から。
1. 印象
祝日で天気も良かったから人手がある程度多いことは予測していましたが、それにしても期待以上の人出だったのではと思いました。テレビなどで取り上げられた商品や楽天市場で人気の商品については、13時の段階で売り切れてしまっているものが結構ありました。今回は、イートインコーナーが2つ。川越の頑者のつけめん、静岡の鮪問屋おおますのまぐろ丼です。13時ごろはどのお店も行列にはなっているものの、14時を過ぎるとかなりの行列ができていました。そのほか、人気の角煮、カツサンド、あまったれうどんなどのお店は絶えず行列ができていました。
2. 考察
前回の「うまいもの大会」でいくつか上がっていたのは、接客。普段ネットショッピングをメインにされている店舗さんが多いので、接客が結構不評だったと言うのを聞きました。今回は、行列で近くにいた人、イートインで隣になった人などと色々話をしながらいくつかの意見をうかがうことが出来ました。やはり、接客については結構意見がありました。行列で待っているときの対応、イートインの中での席の案内、特にイートインの中では頑者の方はお店がいつも混んでいるのである程度混んでいるなりに接客が出来ていたと思いましたが、大増の方は店員さんが慌ただしく対応されていて、それがお客さんに伝播してしまいゆっくり食べれないといった意見が多かったです。ただ、前回出店されていた店舗さんは結構混むことを前提に色々と対応を考えてこられたお店が多く、行列のさばきかたも結構出来てたかなと思いました。
今回のイベントを見て、インターネットで売れているから来てみようという人も結構いましたが、テレビで紹介されていて今日が最終日だから行ってみようという人が多かったように思いました。店舗さんも、「○○で放送されました」と言うのぼりを出しているお店が多く、「楽天でこれだけ売れました」とかをアピールしつつも、テレビで放送されたことをアピールしている方が強かったです。
すなわち、ネットとリアルの融合の成功例と言うよりは、「大北海道展」「駅弁祭り」などデパートが仕掛けるグルメ系催事の1つとして「楽天うまいもの大会」が認知されたのだと思いました。
ただ、この認知から楽天市場でそのお店の利用が増えるかと言うのはちょっと疑問を感じました。と言うのは、どのお店もその場で売ることには熱心なんですが、ここでつかんだお客さんをネットでさらにリピーターになってもらおうと言うしかけをほとんど用意していないからです。恐らく、購入したお客さんは楽天のユーザーだからと言う感じだったんじゃないかなと。でも、実際はテレビを見て催事に行ってみようとか、東武でイベントやってるから行ってみよ、と言うお客さんもかなりいました。
このようンなイベントが好きで来て商品を気に入ってくれたお客さんをつかんで、更にネットショップでのリピーターにする仕組み(ネットの店舗への誘導、購入者にむけたキャンペーン、購入者を把握しネットでの購入を促すための仕組みなど)を用意すること、これが出来ていけばクイック&モルタル型ビジネスの1つの成功事例になりうると思います。
楽天側も、楽天会員で催事で購入した人を把握しマーケティングデータとして店舗さんに提供できる仕組みを作るなどしないと、ただイベントをやっているだけになっていくと思います。(そこを出来るネットショップがクリック&モルタルの成功事例として、リアルとネットを融合した販売が可能になると思います。)
イベントとしては成功、クリック&モルタル型ビジネスとしてはまだ成功していない。やることがまだまだある。それが、結論です。
写真は今回購入したものです。
・米屋の手作りおにぎり多司のおにぎり(牛しぐれ、しそひじき)
・中国料理世界チャンピオン皇朝の肉まん
・ミセスニューヨークのねじり大福
・鮪問屋おおますのまぐろ特盛り丼
・Made in 土佐高知アイスのソフトクリーム
そのほか、
・沖縄調味料屋赤マルソウの肉みそとシークワーサー胡椒
を買いました
1. 印象
祝日で天気も良かったから人手がある程度多いことは予測していましたが、それにしても期待以上の人出だったのではと思いました。テレビなどで取り上げられた商品や楽天市場で人気の商品については、13時の段階で売り切れてしまっているものが結構ありました。今回は、イートインコーナーが2つ。川越の頑者のつけめん、静岡の鮪問屋おおますのまぐろ丼です。13時ごろはどのお店も行列にはなっているものの、14時を過ぎるとかなりの行列ができていました。そのほか、人気の角煮、カツサンド、あまったれうどんなどのお店は絶えず行列ができていました。
2. 考察
前回の「うまいもの大会」でいくつか上がっていたのは、接客。普段ネットショッピングをメインにされている店舗さんが多いので、接客が結構不評だったと言うのを聞きました。今回は、行列で近くにいた人、イートインで隣になった人などと色々話をしながらいくつかの意見をうかがうことが出来ました。やはり、接客については結構意見がありました。行列で待っているときの対応、イートインの中での席の案内、特にイートインの中では頑者の方はお店がいつも混んでいるのである程度混んでいるなりに接客が出来ていたと思いましたが、大増の方は店員さんが慌ただしく対応されていて、それがお客さんに伝播してしまいゆっくり食べれないといった意見が多かったです。ただ、前回出店されていた店舗さんは結構混むことを前提に色々と対応を考えてこられたお店が多く、行列のさばきかたも結構出来てたかなと思いました。
今回のイベントを見て、インターネットで売れているから来てみようという人も結構いましたが、テレビで紹介されていて今日が最終日だから行ってみようという人が多かったように思いました。店舗さんも、「○○で放送されました」と言うのぼりを出しているお店が多く、「楽天でこれだけ売れました」とかをアピールしつつも、テレビで放送されたことをアピールしている方が強かったです。
すなわち、ネットとリアルの融合の成功例と言うよりは、「大北海道展」「駅弁祭り」などデパートが仕掛けるグルメ系催事の1つとして「楽天うまいもの大会」が認知されたのだと思いました。
ただ、この認知から楽天市場でそのお店の利用が増えるかと言うのはちょっと疑問を感じました。と言うのは、どのお店もその場で売ることには熱心なんですが、ここでつかんだお客さんをネットでさらにリピーターになってもらおうと言うしかけをほとんど用意していないからです。恐らく、購入したお客さんは楽天のユーザーだからと言う感じだったんじゃないかなと。でも、実際はテレビを見て催事に行ってみようとか、東武でイベントやってるから行ってみよ、と言うお客さんもかなりいました。
このようンなイベントが好きで来て商品を気に入ってくれたお客さんをつかんで、更にネットショップでのリピーターにする仕組み(ネットの店舗への誘導、購入者にむけたキャンペーン、購入者を把握しネットでの購入を促すための仕組みなど)を用意すること、これが出来ていけばクイック&モルタル型ビジネスの1つの成功事例になりうると思います。
楽天側も、楽天会員で催事で購入した人を把握しマーケティングデータとして店舗さんに提供できる仕組みを作るなどしないと、ただイベントをやっているだけになっていくと思います。(そこを出来るネットショップがクリック&モルタルの成功事例として、リアルとネットを融合した販売が可能になると思います。)
イベントとしては成功、クリック&モルタル型ビジネスとしてはまだ成功していない。やることがまだまだある。それが、結論です。
写真は今回購入したものです。
・米屋の手作りおにぎり多司のおにぎり(牛しぐれ、しそひじき)
・中国料理世界チャンピオン皇朝の肉まん
・ミセスニューヨークのねじり大福
・鮪問屋おおますのまぐろ特盛り丼
・Made in 土佐高知アイスのソフトクリーム
そのほか、
・沖縄調味料屋赤マルソウの肉みそとシークワーサー胡椒
を買いました












でも、外で食べるつけ麺はやっぱりおいしい!おなかもいっぱいになり、久しぶりのやすべえを満喫しました。