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その日の為に!  (ヒロ君 オフィシャルブログw)

その日に自分は「こうで有りたい!」。
と思って、タイトルにしました。
皆様、いらっしゃいませ♪
ヒロ君's Ownd
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群馬県伊勢崎市内 白菜畑(手植え)

こんばんわ。

昨日、本日、畑にイロイロな方がお越しくださいまして、とても嬉しい限りです。

ヒロ君達の畑を心配して来て下さる方も有りまして、人のつながりに感謝の念でイッパイです。

皆さんには、分からないことや経験をお聞きし、栽培の参考にさせて頂いております。

こした追肥作業も、先輩の皆様から教えて頂く事の一つなんです。

 

本来、生産者さんは自営業者であり独自の栽培方法などは企業秘密なのですが、本当にイロイロ

ご教授頂くので、幸せなんです。

 

長雨、ダブル台風でホウレン草は黄色く変化しています。しかし、そうした状況を改善できるかもしれない

新アイテムのサンプルを頂きましたので、早速試してみたいです。

が、明日も強風なので・・・・・><

 

 

 

さて、本題です。

 

本当に今日まで「ありがとう」お別れは、涙が出るほど悲しい事です。しかし、これも乗り越えなければ

ならない事実。

夏の曇天、秋の長雨、強風、ダブル台風。そんな自然の力の中でも逞しく成長してくれたナス。

全盛期の姿とはかけ離れた状態となりました。

全盛期です。

 

 

「決断」

 

○もう、ナスの木を楽にして上げよう。

そう思い、解体に踏み切りました。家庭菜園の方などは、霜が降りるまで収穫出来ると申されましたが、

今後の展開を深く鑑みた結果の決断でした。

 

この木は病弱な木でした。

切る時に「君は病気がちだったけど、ちゃんと実を収穫させてくれたね」「ありがとう」

と、畑に一人だったのでナスに話しかけながら切って行きました。

ご覧の通り、新しい葉っぱが出ています。それを見て切るのは本当に切ないのです。

 

やがて

こうして、ナスとのお別れの日が来てしまいました。

 

最後に収穫したナスは、夏に大好評だった「ナスのスタミナ丼」にして頂きました。

ナスもサラダホウレン草も大根もトマトも、畑の産物です。

自然・・・大地の恵みに感謝ですね。

 

 

5月28日に定植したナスの苗。これまでに栽培に関してナスがイッパイ教えてくれました。

でも、一番実感出来たことは

 

「いただきます」

 

と、食べる前に言う言葉の意味です。

ナスだけではなく、キュウリもトマトも何もかも、生き物でした。それを実感しました。

「命を」「栽培してくれた人の時間を」「料理してくれた人の時間を」・・・・

「いただきます」と言う言葉で感謝する。

 

生き物の栽培は、こうした当たり前の事を、改めて学習できる素晴らしいものだと思います。

学校で「食育」をやっているそうですが、なかなか、ここまでの学習は出来ないのかな?

 

そして、この気持ちを、いつまでも自分自身が持ち続け、人に伝えられるようになりたいです。

 

 

言葉を話さないナスの木は、葉っぱなどで語りかけてきます。

それが分かるようになったのは、今年の進歩ですね。

 

 

 

就農人口が激減している現在。

就農したい!と、思ってくれるような農業界にならなければ・・・ですよね。

 

 

では皆様。またね(=⌒▽⌒=)

 

こんばんわ。

今日は、事務処理や宅急便が来ると思われるので早めに帰ってきました。

こんな日は、記事の更新が出来ます^^

 

それにしても、農業の先輩が見る目は、スゴイと思います。

この写真は、畑②ですが、ダブル台風の影響も少なくて済んだと、ヒロ君達は思って見ています。

実際に、近隣の同じ頃に播種された圃場などでは、黄色く変色したり、消えてなくなっている所も多々。

とても、悲惨な現状です。

それから比べると、緑のままでキレイなホウレン草だ♪と見ていたのに・・・・

先輩「早く追肥しないと、黄ばんできているぞ!」と言ってくださいました。

 

そう言われて夕方(太陽の角度が変わると)見てみると、確かに少しだけ黄色くなっているような・・

 

早速、明日に追肥を行います。

 

 

今日の作業は、もちろん人力で行うのですが、これが腰にくるんですよね~(汗)

長雨とダブル台風で地面は水分で飽和状態となり、重い土が下がり、軽い土が表面に出ています。

そして、それは硬くなってしまいます。

次回、雨が降ったときの水捌けの確保と、地面に空気を入れるため手作業で行うのがコレ!

「けずっ太郎」と言います。

どんな風に使うかと申しますと

このように、ホウレン草の隙間に入れて、土を起すのです。ついでに雑草の駆除も兼ねています。

この畑で何列あるのか数えていませんが、「片道約40m×隙間の数」を人力で行います。

当然ですが、ホウレン草を引っ掛けないように、チョーゆっくり行います。(腰にくる~)

 

作業終了した部分と、そうでない部分では、これだけの違いが出ます。↓

水分を含んだ土が露出しているのが、「けずっ太郎」での作業が終了した条間です。

その部分は柔らかくなり、空気も通りやすく、水捌けも良くなります。

 

条間(ホウレン草の隙間)は、ドンピシャで「けずっ太郎」の幅となっているのですが、たまに狭くて

入りません><

 

そして同時に、雨や風で辛い思いをしたホウレン草に、栄養ドリンクをプレゼント♪

これも100%天然成分の栄養補給剤です。

育ちが悪い部分が改善される事例を見ているので、ホウレン草も頑張ってくれると思います。

それ以外にも、地面に含ますことで、改善できる点も有ります。

 

 

農業は人力だ!とは思わないのですが、こうした地道な作業の結果、無事収穫できたホウレン草は、

1袋210gの容量で、出荷されていきます。

病気のチュック。地面のチェック。愛情が沸いてくるのも当たり前ですよね^^

 

ヒロ君達が収穫したホウレン草は、どこかの誰かが買ってくださり、食べて下さいます。

「これ・・・・おいしいね♪」と言って頂ける様に、頑張りますね。

 

 

それから、夏に大活躍してくれたナスも、お天気が良くて下部では新しいキレイな葉っぱが出てます。

一部は解体しますが、もう少し様子を見て収穫できそうなら・・・と考えています。

5月下旬に入れた中玉トマトも、いまだ健在でたくさんの実を実らせています。

作物たちの生命力は、素晴らしいですね。

 

そして、そして、嬉しい事に、ヒロ君達の新肥料を使って下さる大きな農家さんが、また増えました。

減農薬を目指している農家さんで、早速使って下さったようです。

次の定植からは、地面にも使ってくださるようです。

減農薬でないとダメ!とは、言いません。薬剤の貢献度は大きいです。でも・・・・・・

必要以上に使用した結果、今では効果が薄れてきています。また、圃場にも影響が出ています。

 

ヒロ君達の畑に来て下さるJAの指導員さんも、

「薬剤にも限界は有りますし、生産者さん達も、出来れば薬剤は使いたくない。と思ってますよね。」

と、話されます。

そうした方向に進む際、このアイテムが役立てば嬉しいです。

 

では、皆様。またね~(=⌒▽⌒=)

 

 

こんばんわ。ハロウィン以来の更新です。

 

さて、前フリは、またまた政治のお話ですが、特別国会が開催されるにあたり報道番組では

「野党は、加計学園・森友問題を追及する方針です。」と報道しています。

 

以前にも記事に致しましたが、質問を書きます。

 

今、国会で審議する最重要課題は何だと思いますか?

1.加計学園・森友問題

2.北朝鮮核開発及びミサイルに伴う国の安全保障問題

3.自衛隊に関する憲法改正問題

4.経済問題

 

このように質問されると、おそらく加計問題は、3位~4位ではないかと個人的には思うのです。

では、質問方法を変えて

 

加計学園・森友問題について政府は国民に対してシッカリ説明責任を果たしたと思いますか?

1.はい

2.いいえ

 

加計学園・森友問題について、アナタは説明を聞いて理解できましたか?

1.はい

2.いいえ

 

こんな世論調査は意味が無い!とまでは言いませんが、今やる調査では無いと思うのです。

一部の民放では、悪意の有る報道手法が用いられております。昨日の報道ステーションでは・・

「安倍内閣総理大臣が腹心の友と称する方が理事長を勤める加計学園の獣医学部・・・・」

最初の言葉が必要とは思えない。

普通に、「加計学園の獣医学部が認可されそうです。」だけで良いのでは・・と思っています。

 

 

少し前フリが長くなりましたが、報道のあり方に疑問を抱いているのは事実です。

ついでに、個人的に自民党ファンでも安倍さんファンでも有りません。

もうひとつ言うと、政治家とは忖度するものである。と考えます。

企業が政治献金などをする理由は何でしょうか。自分の会社が少しでも良くなるように有利になるように

陳情し行動してもらうためです。これも、忖度です。

大きな支援団体の意向を受け止め実行する。これも忖度です。

 

今やるべき事を、迅速に対応する国会運営を期待しています。

 

 

 

さて、長い前フリが終わりました(長かったな~~www)では、本題。

 

農業は博打だ!と、生産者さんも農材屋さんも言うのです。本当にそうなのでしょうか。

ヒロ君が考える博打とは、「ハイリスク・ハイリターン」であり、理不尽なものが博打と思うのです。

競馬はJRAが25%を独り占め。

ガチガチの本命馬で単勝1.1倍の場合、1億円賭けて当たっても1億1千万円の配当です。

古い話ですが、メジロマックイーンの斜行失格やサイレンススズカの骨折などで飛んだ場合は、

目も当てられない状況です。

しかし、JRAだけは、毎回25%の収入が確実に入ってきます。

これを理不尽と思うかどうかは、その人の価値観によって変わるのですが、では農業は?

 

単勝1.1倍どころの話では有りません。

ホウレン草でお話しすると、5kg(210gの袋を25袋入れます)の箱詰めで平均して2000円。

(ちなみに、1日に玄人さんが袋詰めする数は、最大で8箱分です)

これが、大豊作になると、収穫したホウレン草を処分する方がマシとなってしまいます。

 

台風で被害を被った生産者さんはとても悲しいし、死活問題ですが、逆にそんな時に、被害に逢わなかった生産者さんが、大儲け出来るかと思うと、そうでも有りません。

今日、直売所でナスの価格を見てきましたが、5本入りで290円。夏の倍の価格です。

ぜいぜいその程度なんです。

倍率で言うと、2倍。競馬の連勝複式1番人気程度ですww

 

そして、それが理不尽であると個人的に思うのです。

農業が博打と言うのなら、運よく儲かった時、平年の5倍の価格で買ってもらえたよ~。

と、言う人がいれば納得なんですがね^^

まれに有るみたいです。

昨年の9月か10月でした。キュウリが50本で1万円だったそうです。なんと1本200円。

こんな事、めったに有りませんから。

 

結論を言うと、農業は博打だ!と言うには、余りにもリターン率が低いと思ってしまいます。

 

 

ちなみに、ダブル台風の被害状況はと言いますと

9月23日に播種した方の畑です。

奥のほうは、黄色に変色しています。ダブル台風の時に、水が溜まってしまった部分です。

右は普通のホウレン草で、左はサラダホウレン草(生食にオススメ)なんです。

小さくて見えませんが、奥には白菜・大根・春菊が元気に育っています。風で葉っぱが

カワイソウになりましたが、なんとか持ちこたえてくれました。

近隣の畑では、ホウレン草が全て消えた所や、大半が黄色くなってしまった畑もあります。

 

もうひとつの畑は、黄色い部分が今の所見当たりません。

まだ、小さいので分からないのだと思います。

 

頑張って生き残ってくれた野菜達には

「辛かったのに、頑張ったね。ありがとう。」と、お話しています。

頑張れなくて、萎れた野菜には

「ごめんね。どうすることも出来なかったの・・・」と、言ってしまいます。

野菜に話しかけるなんて、大丈夫?って思われるかもしれませんが、それくらいカワイイのです^^

 

 

で、本日の事ですが、東京の練馬区、江古田にある飲食店さんから、

「そちらの野菜を買わせていただいて、お店で出したいのですが、もう売り先は決まっているのですか?」

なんて、とても丁重にお話を頂きました。

ブログを書き終わったら、野菜のラインナップをFAXさせていただきます。

 

とても嬉しいお話です。

ヒロ君達の野菜が、お嫁に行ける先が、また一つ増えるかもしれません。

だから、これからも手を抜かないで、頑張ります^^

 

では皆様、またね(=⌒▽⌒=)