3月20日の春分の日は伊勢神宮に参拝をしに行きました。

 

3月20日の春分の日の12時6分(春分の時間)には伊勢神宮内宮に居たいと思い、前日に名古屋入りし、名古屋駅そばのマリオットホテルに宿泊しました。

 

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14階の景色!高い!

 

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お部屋も素敵〜!

 

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伊勢神宮内宮です。

 

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五十鈴川

 

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そして、御神楽奉納のために、待合室に行くと、

ガラス戸の向こうに小鳥が寝ております。

調べると、カワラヒラという鳥のようです。

じっとしており、寝ているのです。

 

娘と一緒だったのですが、ちょうど私たちが座ろうとしたところにこの小鳥がいて、全然逃げないのです。

そしてほぼ誰もこの小鳥に気づいていない様子。

 

 

私たちが呼び出される直前にハッと気づいたように起きて、どこかに飛んで行きましたが、待合室で待っている10分ほど、ずっと居ました。

ガラス越しとはいえ、結構距離が近かったです。

 

 

御神楽奉納は毎年受けておりますが、目指していた12時6分には御神楽の真っ最中でした。すごい~!

ネット界隈では数千?数百?年ぶりのすごい時間とかで騒がれており(私のYouTubeだけかな?笑)、さぞかしたくさんの人がいるだろうと思いきや、私たちを含めて十人くらいの人数で、何やら立派な医療法人の方のお名前や、大きな会社の名前等、そうそうたる中に「ピーコック」が入っておりました♩

 

 

通常外宮から内宮の順番に参拝するものですが、今回は内宮から参拝し、次に外宮に参拝しました。

それにしても寒かった。。。

きっとマフラーも暑いだろうと、スカーフを巻いていたのですが、それでも寒い。

毎年この時期には、本州は暖かいはず!と春物コートを着ているのですが、周囲は冬物コートを着ておりますね。

今度からは絶対に冬物コートを着ようと心に決めたのでした。

 

 

 

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名古屋に戻り、ホテルに預けていた荷物を受け取って、新幹線で東京へ向かいました。

 

 

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東京では有明のホテルに宿泊しましたが、ここって埋立地なんですよね。なのに、私個人の感想ですが、すごく居心地が良かったんです。

埋立地の波動は・・・とか聞きますが、なんかとても良かったんですよ。一言で言うと、軽いのです。

お台場も埋立地ですが、台場よりも有明の方がとっても軽かったです。

 

 

有明のホテルはとても綺麗で、景色もこんな感じでとても綺麗でした。外国人の観光客が多いのですが、大浴場もレストランも、部屋もどこもかしこも清潔で綺麗でした。

とにかく掃除に徹底しているので、とての居心地が良かったです。

また、朝食にも力を入れているので本当に良かったです。

今回はここに7泊しました。

 

 

大好きなイギリス人歌手のカラム・スコットのコンサートがあって、場所を確認せずにチケットを入手し、直前に確認したら今回のホテルの割と近くの会場でした。(台場でした)

今回は1番前ではなかったものの、やはり良かったですねー。

コンサートは上がるわ〜!

 

 

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最終日は、東京タワーにどうしても行きたくて、行ってきました。

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大きい!

私、どうしても東京タワーをテレビ塔って言ってしまうんですよ笑

一度間違えたら癖になってしまって、必ず東京タワーを見かけると「テレ・・・東京タワー」と言いかけてしまう。いまだに。

 

 

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真下から撮ってみた!

青空と東京タワーの赤が素敵。

 

 

 

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東京タワーの帰りに、エディションというホテルのカフェバーに行きました。

インスタグラマーさんとか撮影していたり、何やらすごい場所でした。

私の肩越しにそっと撮影。

 

 

私はカウンターでこぢんまりと日本茶を飲んでましたが。

確かここ、30階だったかな。

景色も最高でした。

夜は夜景が綺麗なんだろうなぁ。

 

 

この後、飛行機で札幌へ帰りました。

 

 

 

3/31は私の誕生日でした。

 

エルムガーデンというレストランで御馳走を食べました。

途中ハープ演奏があり、音色がとっても美しくて感動でした。

今まで聴いたハープ演奏の中で一番素敵でした。

 

 

 

久々登場。娘の作った晩御飯。

私の作るご飯は自分が作るからこそ美味しいけど、娘の作るご飯も格別だわ。

 

 



 


新メニューができました。

これ、本当にすごいです。

 

【罪の固着】

(説明)

「相手の持つ罪や罪悪感をこちらに入れられ、そして相手よりも低い立ち位置にされることで、相手やその相手の周りの取り巻きが、自分よりも高い位置にいるように見えます。なので低い人よりも低くされることから、目標が「普通になりたい」となります。

 

自分だけに罪があって、低くて暗い場所に押し込められたような気持ちになって、惨めで罪を自分に押し込んだ相手を待ち続け、相手が自分のところに来てくれると異様に嬉しくなり、気を使い続け、相手の罪の代わりに自分が惨めで罪悪感で苦しみ続けるというものです。

 

そして、相手が好きだからこそ、相手の罪の部分や相手が持ちたくないものを肩代わりします。

この固着を入れている人が一番自分に対して「お前は〜〜だ」と言うのも特徴となります。

 

入れられたことでネックになり、問題の連鎖が起こります。問題の連鎖とは、繰り返し同じような人がくるという意味です。

 

親子間、夫婦間、恋人間など、身近な存在に入れられることが多いです。

 

(例1)

夫婦間や親子間で、相手の大嫌いな部分や罪の部分を固着によって入れられて、いつの間にかこちらが酷い存在とされてずっと責め続けられ、そのような人格だと信じ込んでしまう」

 

(例2)

知らないうちに不倫関係にされ、打ち明けられた瞬間にこちらが罪な存在になり、相手よりも苦しみ続け、誰よりも惨めで罪の存在になってしまう。(不倫に限らず他のケースもあり)

 

セッションでは、入れられて固着されたものを取り出す際に一つ一つを言語化していきます。