今日は雪が降りました。

もう冬ですね。

 


 

さて、新しいメニューができました。

 

【自分を信用できなくする烙印】

 

烙印シリーズです。

これは結構すごいかも。

 

アゲは基本自信があるんです。

知識はあるし、知識欲もあり、独創的な発想をするので、独自の見解を持ち、とても個性的で自分流に解決していく力がある人が多いです。

 

基本アゲは人と一緒じゃないと怖い、というものはないので、変なものを入れられていない限り、独自の勉強法で知識を得てい気、実力を出していくのです。

 

 

ですが、この自分を信用できなくする烙印を入れられると、本当は自分でできるのに、人に相談しなくても大丈夫なのに、不安で不安で仕方がなくなるんです。

 

 

この烙印というものは、コードとは違い、まるで真っ赤になった熱く溶けたガラスのようなものを胸に入れられるのですが、これも感情のエネルギーであり、コードなどを上手に操れる人(念の強い人、バンパイアなど)がいれるわけですが、アゲのハート部分に入れるわけです。

 

この烙印がハート部分に入ることで、なんでもできるのに、自分にはできるはず、という思いがあるはずなのに、自信がないという状態になります。

 

 

人目が気になって仕方がない、人にどう思われるんだろう等、怖くて仕方がないので、誰かに確認してOKをもらわないと不安で仕方がないのです。

 

 

何度も書いてきたように、アゲは波動が高く、なんでもできる人が多いですし、努力家の人も多いのでできるはずなのに、肝心な時に自信がなくなるのです。実力があるのに、です。

 

 

要は、光が強い、波動が高いのに自信がない、というアンバランスになってしまうわけですが、

これこそが『アゲの悪目立ち』なのでは?と思っております。

 

 

いろんなことができるのに、自信だけが極端に低い。

すると目立ちますよね。

 

 

そこに嫉妬するサゲの人が来て、嫌がらせをするわけです。

多分、そのアゲの自信のなさと、サゲの人の自信のなさは同レベルかと思います。

 

 

大人が子供に馬鹿にされても腹が立たないように、自信はないものの、未熟な人に馬鹿にされても腹が立たないことの方が多いというのは、こういうことなのではないかなと思います。

 

 

そんな私も、この烙印が入っておりました。

先日のとあるお客様との電話セッションの際に、お客様が小学時代にこの烙印を入れられていることがわかり、そこを境にどんどん自信がなくなっていった、ということでしたが、



私は小学1年生の時でしたね。身内からでした。

やはり、この烙印が入った時からガラリと変わっているのです。自分を守るための反撃、抵抗ができなくなって、どんどん周囲に押されていったのです。

 

 

そこからは、袋叩きのように大人や子どもなど周囲から馬鹿にされてきました。

ものを言えなくされたというか、言葉を発するたびに馬鹿にするという有様です。

これでは自信なんて持てるはずもなく、小学生の子供が血のつながらない大人達相手に言葉を言い返すなんて不可能です。

 

 

この仕事をしていて、たくさんの研究と成果を上げているはずなのに、それでもいざとなると自信がない。

特にブログ記事を出すときなんて、誰も書いていない突飛な内容を書いても、勢い記事で出さないと、置いておけば置くほどに時間が経つほどにすごく自信がなくなってくるのです。

 

 

一度出してしまえばケロッとしているのですが、これが不思議でたまりませんでしたし、苦しかったです。

 

 

今はこれが取れたので、心の負担もかなり減りました。

 

 

やはり思うのですが、アゲって幼少の頃からかなり大事に守られていないと、いろんなものを入れられるなぁと思うのです。

 

 

サゲは集団できますし、集団の中に嫉妬心が強くて癖のある念の強い人がいれば、心をパッカンと開いているアゲに対して、最も簡単にこれを入れ、気がついたら集団にいることが怖くなる、何も言えない、となっているうちに、どんどん押されて立場を奪われ、何も言えずに引っ込むしかない、という具合になっていると人はとても多いと思います。

 

 

ちょっと突飛な内容になりますが。

聞いた話です。

もともと魂が宇宙人で現在ここに生まれ変わったという人って割と多いようで、もともと波動も魂レベルが高いので、かなりの意気込みで生まれてきたようなんですよね。

(魂が宇宙人以外にも、魂レベルが高い人がアゲには多いですが)

 

 

こんな感じで、足枷のように集団の中でいろんなものを入れられることで、今までできていたことが急にできなくなったり、急に体がおかしくなったり、嫉妬されて体が急変したりと、こんなことで苦しんでいるアゲも結構います。

 

 

原因不明とされてきているけど、私が見る限り、結構コードなどのケースも多いです。

『痛みは(大体は)お知らせ』なので。

 

 

まぁ、それらも魂の鍛錬の一つとしてきているケースなのでしょうが、ちゃんとその意味を知って次に行ってもいいと思うんですよね。

意味のないことは起こらないので。

 

 

 

そうやって、自分に起こっていることを見て、ちゃんと分析して向き合っていくと、どんどん前に進みますよね。

 

 

  その他、新しいコード

 

・【先に行かないでと引っ張るコード】


 (例:腕の痛み、上げた時に痛みが走ることもある)

 

・【居場所をなくすコード】

 

・【嫌われることが怖くなるコード】

コードを繋いできた人に嫌われることが、震えることに怖くなるもの

 

があります。

 








ニトリに行ったら、クリスマスグッツがあったので買いました🎄

飾りつけ、微妙(笑)






これは、ヨーグルトメーカーで作った、米麴あま酒。

このつぶつぶを無くすべく、滑らかにしているところ。

砂糖なしなのに甘いのです。