分かりやすい『エネルギーコード』『コードカット』『アゲ』『サゲ』の説明 | 日記帳とペンと内なる天使

日記帳とペンと内なる天使

メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。
日常での気づきや体験等を綴っています。
根本解決のために数々のセッションや自身の日々の出来事や経験を通し毎日研究中。どこにもない唯一無二のセッションをしております。

今回は、なるべく分かりやすく、私のセッションや用語についてお伝えさせていただこうと思います。

 

 

コードとは

 

コードとは、エネルギーコードで、人が出す念のようなものです。

 

この念とは感情から出るもので、人の出すエネルギーや雰囲気、空気に敏感なアゲに対し、念や感情が飛んでくるという、いわゆる目に見えない「エネルギーコード」が繋がることで、相手の念がアゲに入り込み、波動が落ちます。

 

また、コードを繋がれることで体の随所に痛みが出て、病院でも原因不明、何もないとされることも多いです。

 

私は人が出す感情、念の塊であるエネルギーコード(略してコード)を約800種類見つけております。

 

なぜか団体の中に入ると体や心が痛い、何かがおかしい、話せなくなるという症状や、

 

肝心な時に今までになかった失敗をする、頭が真っ白になる、

集団が一斉に態度が変わり、目がおかしくなって、明らかに空気が変になる現象に対しても対応しております。

 

 

 

コードカットとは

 

人が出す感情や念が飛んでくることをエネルギーコードいい、

このコードをカットすることを「コードカット」としております。

 

人がコードをつなぐ際、必ず理由が必要になります。

その理由が「契約書」となり、この契約書を私が見て、破棄します。

 

契約書を破棄することで、同じ契約内容(理由)では、コードを繋げなくなることから、必ず契約書の破棄をしてからコードをカットします。

 

 

また、契約書を出すことで、コードを繋がれる人の弱点部分(心の傷)である『思い込み』が分かります。

 

この思い込みがあるから、いろんな人から同じ攻撃をされる(コードを繋がれる)ということになります。

 

コードを繋がれることは一見酷いことのように見えますが、見方を変えると、自分の弱点部分や手放すべき『思い込み』を具体的に教えてくれているものでもあります。

 

 

 

アゲとは

 

アゲとは、俗にいう『あげまん』を短くしたもの、私なりに解釈したものです。

 

エネルギーが高く、光が多い存在なため目立つことが多く、波動も高いので、アゲと一緒にいると良い事が起こることも多いです。

 

また私のいうアゲとは、魂レベルが高くて繊細で、一般的な人と比べて個性的であり、独自性があって、天才性も持ち合わせており、独特な感性の持ち主のことを言います。

そつなくなんでもできるマルチな人も多く、自分の個性を大切にしているアゲも多いです。

 

 

繊細なゆえ、人からの悪意の念に敏感に反応しますし、劣等感の持つサゲから色々ひどい言葉を投げかけられたり、嫉妬されることも多いことから、念によるエネルギーコードを繋がれ、体のあちこちが痛くなる、病院に行っても原因不明とされることが多く、体の不調を訴える人や、何もしていないのに周囲に嫌われる、孤独にされることが多い。

 

主に、団体でも一人孤独にされ、集団の中で浮いてしまうことも多いです。

 

私のセッションでは主に、アゲの対策をしております。

 

 

 

サゲとは

 

サゲとは「さげまん」の略です。

人は皆、サゲとして生まれてくるわけではありません。

主に子供の頃からの集団生活によってどんどんサゲ化していきます。

 

それは教育の過程で劣等感を植え付けられるからであり、本来の持つ良さや個性を無くしていきます。

 

一人では怖く、すぐに集団で固まろうとし、一人でいる事が恥ずかしい、怖いとなって、人より抜きに出ることや個性的であることを抑え、その代わり目立つアゲに対して嫉妬をし、コードをつなぐ事が多いです。

 

個人的に、日本はサゲをどの国よりも量産している気がしています。