みんなの中に入れない烙印 | 日記帳とペンと内なる天使

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メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。
日常での気づきや体験等を綴っています。
根本解決のために数々のセッションや自身の日々の出来事や経験を通し毎日研究中。どこにもない唯一無二のセッションをしております。

 

もう最近は気づきの連続、目から鱗の連続です。

新しいコードもどんどん発見しておりますし、このコードはこんな感じの作用をするのかー!といったこともわかってきております。

 


恋愛系ですと、

 

【人恋しくさせて、どんなに嫌なことをされても嫌いにならないコード】

 

があり、これは少し前に発見したコードですが、意外にもこれを繋がれることで、その人に嫌われたら終わりだ!と思ってしまうもので、かなり翻弄されるものです。

実はコードの影響なのですが、常に恐怖感がつきまとうもののようで、これは付き合っている人に繋がれたり、親しい関係性だとよりその恐怖感があるようです。

 

なのでその人と離れていると、「まずい!」と思ってしまったり、早く会わなければ!という焦りの気持ちに支配されてしまいます。

 

ではなぜこんなコードを繋がれるのかというと、実は相手の方がこちらがいなくなることを危惧しており、去られたらまずいと思う、もしくは相手の方が不利、というケースが多いです。

どう考えたって、自分がいなくなったら相手の方が不利に決まっているのに、まるで逆転したかのような感じになるものですね。

 

こちらをカットすると、急に元に戻るので、その人と離れていても恐怖感がないのです。

焦りもなければ、翻弄されることもない。

一日中その人のことで頭がいっぱいになるということもないものです。

 

すごいコードですね。

これも人が作ったものですよ。

正確には、人の念がコードになるものです。

 

 

 

 

また、めちゃくちゃすごいものを発見しました。

【みんなの中に入れない烙印】です。

 

出ました。烙印シリーズです。

烙印とは、それを入れられることで、自分の自由にならないものです。

 

みんなの中に入れない烙印とは、アゲの女性が女性の集団で特に体験されていることが多いと思います。

 

これはバンパイアがアゲに入れることが多いですね。

主に、女子グループに入れてもらえないものです。

(男性もあるかも)

 

その中に入っても、なんか浮いている。

自分が何か言えば浮くし、シラ〜っとされる。

 

これがどこにいってもそうなのです。

仲良くなれるかも?と思った人も、はじめはいいのですが、徐々に態度も目もおかしくなっていく。

 

烙印なので強力で、人が受け付けてくれない、を全面に出しているようなものです。

 

なのでアゲばかりが必死に周囲に合わせるんですね。

こんなことばかり続くと、自分っておかしいのかな、欠陥人間なのかな、と思っても仕方がないんですよ。

 

私がアゲ・サゲという新たな定義を出したことで、アゲがどれだけ救われたかわからないんですが、それまでのアゲは、本当に虐げられていて、どんなにいい人になっても、仲良くすらしてもらえない、何もしていないのに煙たがられる。

 

なので1人でいいや、としても遠目から睨まれたり、とにかく悪目立ちするようで、1人優秀だとしても、絶対に周囲は認めず、集団で恥をかかせようと躍起になっていくんですね。

 

私はこの烙印は入っていなかったのですが、主に優秀なアゲに入れられていることが多いです。

成績優秀だったり、容姿端麗だったり、女子から見て嫉妬の要素があるものを持っている人ですね。

 

 

アゲって元々は、めちゃくちゃ人を引き寄せるんです。

めちゃくちゃ人気があるんです。

アイデアでもファッションでも、普通の人の数倍、数十倍は秀でているんですね。

発想がすごいのです。

 

 

それに、アゲが楽しくて騒ぐと、後に続け!という感じでみんなが押し寄せてくる。

そんなオーラを持っているのです。

それくらいに影響力が強いのです。

オーラ、光が強いのです。

 

 

大体のケースで同性が反応するようになっており、ある時まではものすごい人気者で、このまま行ったらこの子の将来すごいだろうな、というところで、バンパイアがこれを入れます。

 

 

なので急に!変わるのです。

あれ?周囲の反応が変!となる。

 

それ以降、どこに行っても入れてもらえない。

どんな成果を上げても失笑される。嘲笑される。蔑まれる。

 

同時にコードもたくさん繋がれるので、ふらふらになるんですが。

 

 

よく聞くのが、小学生まではすごく良かったのに、急に中学生になってからとか、急にある時から周囲の扱いが雑になってきて、自分が発言するとシーンとされる。わざとね。

 

どうもこれのようです。

鉄の輪などもありますし、同時にいろんなことをされているケースも多いです。

 

 

私の場合鉄の輪だけでしたが、この烙印を入れられると、相手がどんなに小サゲでも、態度がめちゃくちゃ大きくなって、失礼になって、攻撃的になっていきます。

 

 

こんなことばかり続くので、本当に嫌になってしまって、1人を貫いているんですが、1人頑張っても誰も味方になってくれない。

本当にきついですよ、これ。

 

 

違う観点から見ると、ある時期にこれを入れられることで、ある意味免疫って言ったらヘんかな。

変な人が近づけないようになっているとか、みんなとワイワイの経験を無くされて、孤独を経験してすごくキツイけど、これを解除されるまで、ある意味汚れておらず綺麗なので、これがあることで「守られていた」と捉えることもできます。

 

 

その人の人生設計において、この時期に何かをしようとしている人は、ある時期に変な虫がつかないように?これがくるようになっているのかな、と傍目から見て思いますね。

 

 

 


また、同じ烙印シリーズで、

【変な人の烙印】があります。

 

これを入れられることで、優秀なのに「変な人」という括りにされるんです。

 

なので、「え、何コイツ。無理。この人変。ちょっと心開きたくない」という態度を取られるんですね。

何も変なことしていないのに。

 

 

これを入れる人は、強烈サゲ以上、バンパイアですね。

自分が変に思われたくないから、先制攻撃でこれを入れるとか、

アゲの優秀さを出したくないから入れることで、周囲に変な人という印象を植え付けるものです。

 

 

入れられることでアゲ自身は、自分って変な人なのかな、とわけわからないのに思ってしまうんです。

 

 

意味わからないのに、自分を変な人という括りにしてしまう。

これも結構キツイものです。

 

 

「変な人」って、聞こえ悪いじゃないですか。

まだ「変人」なら愛嬌や個性が含まれている感じがするけど、「変な人」って理解不能なちょっと引きたくなるようなものです。

 

 

まだ今の時点(4/24)でホームページにアップしていないのですが、

近いうちにアップします。

 

 



 



久しぶりの娘の料理シリーズ。


ワンプレートとが好きみたい。



 


数字の2みたいな雲