実は、アゲのあるあるで、「盗まれる」というものがあるんです。
アゲって、いろんなアイデアが沸くんですね。
で、惜しみなくそのアイデアを形にして行くのが得意です。
それが料理でも、セッション、作品、写真の撮り方、絵画などの芸術でも、なんでもそうです。
好きだなと思うことをして、アイデアがどんどん湧き上がり、楽しくてそれを世に出して、そのワクワクしたものが作品などに反映されて行くんです。
人は、そのアイデアと、アゲのワクワクしたものに惹かれ、魅力を感じて行きます。
アゲの世界観は、楽しいものやふわふわしたもの、キラキラしたもので溢れております。
基本アゲは好きなことに打ち込む時、「比較」はしませんので、自分の好きなことを子供のような感じで作り上げるのです。
楽しんでいる時や熱中している時にそんなアイデアが湧き、それを形にして行くことで達成感を覚え、そんなアゲの素敵なキラキラの波動に惹かれて人が寄ってくるという感じです。
私の場合は、数年前にコンビニで売っていた千田琢哉さんの本の中のたった一つのフレーズ、
「あげまんは8割の女性に嫌われる」
この言葉を読んだ瞬間、雷に打たれたようになり、それまでずっとどうしてこうなるんだろうと疑問に思い研究していたことが一気に繋がったというわけです。
あげまん記事を書く以前はそんな疑問や解決策のことをブログ記事に書き綴ってきました。
それまでの私は、もともと自己啓発本が好きで、いろんな自己啓発本を読み漁っていました。
多分女性では珍しい方じゃないかな?と思います。笑
そして、その年明けにそのことをブログで書いたのですが、一気にいろんな人が読んでくれました。
今までの疑問や研究してきたことが一気につながった瞬間したので、すごい勢いで書き上げ、さらにこの視点での研究をしてきました。
新しいマイナスコードカットの斬新なアイデアのセッションなどを作り、今に至ります。
この前後、「友人」が一気に増えました。
そして程なくして。
ご存知の方も多いと思いますが、泥棒扱いを受けました。
やっていないことを散々書かれました。
当然、否定しましたが。
その前にも私の書いたものやアイデアが、シレッと真似されるようになったんです。
「ヒロさんの〜〜(セッション)をやってみたらね・・・」
と、さらりと書いてあるのが特徴で、そのまま自分のものにしてしまおう、というものです。
これに戸惑い、
「うーーーーん。
これってかなり私に対して失礼なんじゃないかなぁ・・・」
と思い悩み、黙っていると、
実は、その「ちょっと真似させてね」とか、「〜〜(私のセッションやアイデア)をやってみたら・・・」と書いてるものは、
その人にとって「承諾」と同じということだとわかるようになったんです。
本当にしれっと。
堂々と恥ずかしげもなく。
こうゆうのが数人いました。
まぁ・・・いいわ。
私やほかのアゲの方も、どんどん新しいアイデアがでてくるし、となるんですが、でもね。これだけじゃ終わらない。
基本このようにまねを堂々とする人や、人のアイデアを盗む人というのは、
「こちらのことを同等だと思っている」
ものです。
どうゆうことかというと、
「お前なんか、私と同じ位のレベルのクセに生意気な。
なに前に進もうとしてんの!?
なに私よりも上に行こうとしてるワケ!?」
こう思っていることが殆どです。
だからこそ、アイデアを平気で盗むし、盗んでおきながら相手を泥棒扱いもできるんです。
尊敬のひとかけらもなく、敬意もなければ、あるのは
「どうやってコイツからしれっと盗んで自分のものにして、こいつを落としてふんずけて消してやろうか」
なんです。残念ながら。
ちなみに「同等だと思っている」についてですが、これはこっちが偉いとかそうゆうことじゃなくて、アイデアを出したり、作り出したりしていることに対して、それを全く無視し、シレッとアイデアを盗んだり、自分のアイデアのようにする、または、このアイデアは、この人が作ったものじゃないということを強調する、などです。
本当に失礼なことがまかり通っていると思います。
あまりに馴れ馴れしくて、堂々としているので、そうゆうのに弱かったり、遠慮がちなアゲさんは、見事にやられるんですね。
「でも、アイデアの一つや二つ取られたところで、また考えたらいいわっ!」
と考えを持ち直し、新たにまた作ると。。。
アゲの周りを常にうろちょろしているその人がやってきて、真っ先に反応し、叩き潰しにきたり、またアイデアを盗む。
それでもめげずにアイデアを出したり、大会に出たり、発表すると・・・
その盗む人は、攻撃をするんです。
「お前、私と同レベルくらいのクセに、生意気なんだよ!」と。
思いっきり足を引っ張る。
マイナスコードを念で繋ぎ、邪魔をするとか、体を痛くするとか、いろいろな手口があるんですね。
実はこれ、なにを示しているのか、なんの促しなのかと言うと、
「いい加減に、自分の才能や高さ、凄さを認めなさい」
ってことなんです。
真似やアイデアを盗んだり、邪魔をするような人間と、自分はどこかで同等と思っていると言うことです。
だからこそ、相手もそう思う。
そして盗まれる。
堂々と、真似をする。
その真似をする際に、
「私とあんたは同レベル〜調子に乗るんじゃないわよ!
私を置いていくなんて100年早いのよ!」
とか思われる。
そして嫉妬で足を引っ張られると言うわけです。
アゲにしてみたら、
「アイデアを出しているだけですよ。
そしてそれを形にしているだけです」
と言う言い分。
でもね、それは誰でもできることじゃない。
「もっと自分に誇りを持ちなさい。
だからこそ、アイデアを盗んで、平気で足を引っ張るような人に邪魔をされるの。」
ってことなんです。
アゲは、いろんな真逆な思い込みを入れられています。
アイデアを出すのってすごいこと。
素晴らしい創造性です。
足りないのは、自分に対する誇りを持つことです。
誰にも真似させない。
自分を守り、そしてプライドを高く保つこと。
自分で作り出したものは、自分の子供と同じです。
とことん守リましょう。
すっごく失礼な連中でしょ?
真似するやつらって。
「あんたと私は同じ!」
って、そいつアイデア出してないし、なにもしてないのに盗んでるよね!?
そいつと一緒なの?
違う!んです。
もっと自分を高く保ち、堂々としていなさいってことなんです。
それをしていい人ってことです。
なにも威張れと言う訳じゃない。
サゲじゃないし笑
そうじゃなくて、私は素晴らしい。
そう思えばいい。
心から。
自分を尊敬し、敬意を自分に表す。
これを踏みにじられているアゲが多い。
サゲがアゲに対して、昔から扱いやすくするために
「お前なんか大したことない」
と言う真逆を入れ込まれているからです。
その呪縛を外しましょう。
そんなサゲは切って良い。
悔しくて恨んだら、相手に意識が向かうので、さらにエネルギーを上げることになるんですよ。
だから、バッサリ切って、意識を送るのをやめて関係を断つと・・・
相手の所は、閑古鳥が鳴く、という訳です。
これは見事にそう。
なぜなら、アゲは光だから。
アゲのいるところに光が当たるから。
人気が行くから。
アゲが意識するとそこに光が行くから。
それをよーく覚えておいてね。
だから「あげまん」っていうんだよ〜。
アゲはすごいんです。
あげ男はすごいんです。
昨日は千歳空港に行ってきました。
ご飯食べただけだけど。
お寿司美味しかった♩
飛行機見ながら
「あそこに行って〜あれをして〜」
とか、いろんな憧れをシュミレーションしてたら眠くなった笑