身体が病弱だからといって霊も貧弱ということはなく、身体が健康だからといって、霊も健全というわけではありません。
それどころか、霊的進化にとってかけがえのない体験である痛みと、苦しみを数多く味わっただけ、霊的に豊かになっているともいえるのです。
{%meteor_a%}脳の障害のために、地上生活の体験から何も学ぶことができなかった場合、それは、表現器官が正常でないために、地上で体験すべきものが体験できなかったわけですから、それだけ損失を強いられたことになります。しかし、そうした中にも「埋め合わせの原理」が働いています。
【 ある夫婦は互いに愛し合っていたのですが、夫が死期が近づくにつれて奥さんへの憎しみをあらわにするようになったのですが・・・】
{%kirakira3_a%}それは、精神と脳との連絡が阻害されてきたことから生じる一時的な症状に過ぎません。一時的なハプニングで永遠を裁定してはいけません。身体機能が衰えれば霊の表現がそれだけ制約されます。
{%feather%}身体上の欠陥をもって生まれた人は、魂の中に埋め合わせの原理を持ちあわせているものです。五体満足の人よりも他人への思いやり、寛容心、やさしさをその性格の中に秘めています。
{%meteor_a%}生まれつき知性が正常でなく、道義心による警告に反応できない場合は、それだけ責任の程度が小さくなることはもちろんです。脳の機能の異常による制約を受けているからです。
神の公正は完璧です。そういう人にも向上進化の手段が用意されております。
地上生活は、永遠の生命の旅路のほんの短いエピソート゜(語り草)にすぎないことを忘れてはなりません。
{%feather%}事故にも、それに先立つ何らかの原因があって生じているのです。原因と結果を切り離して考えてはなりません。
{%meteor_a%}日向(ひなた)ばかりにいては、光の何たるは分かりません。
死があるからこそ生を意識できるのです。悲しみがあるから喜びが味わえるのです。病気になってはじめて健康のありがたさがわかります。
{%feather%}かりに心配が原因で潰瘍が生じた場合は、その潰瘍部分を切除しても何にもなりません。心配をするという精神の病がある限りは、また潰瘍が生じます。心配をしないように精神を修養するしかありません。そうすれば潰瘍も消えます。
{%meteor_a%}肉体の健康状態がそのまま霊の状態を表すのではないのです。その霊がいかなる身体に宿っても、かならず埋め合わせと、償いの法則がついてまわります。
{%kirakira3_a%}シルバーバーチは、指導的地位にある霊団に所属す
る"高級神霊の存在"であるため、直接地上の人間に
働きかけるには波長が高すぎるので、別の霊を中継
として使い、地上界と連絡をとっていたといいます。
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