{%kirakira3_a%}他界した身内の者や、友人、知人は、姿こそ見えなくても、今なお実在の人物であり、地上にいた時と同じように、あなた方のことを気遣ってくれていることを忘れてはなりません。
【人間が寿命をまっとうせずに他界することについて】
{%kirakira3_a%}熟さないうちに落ちた果実がまずいのと同じで、割り当てられた地上生活をまっとうせずに他界した霊は、新しい世界への備えが十分ではありません。
{%kirakira3_a%}死は生命に対して何の力も及ぼしません。死は生命を滅ぼすことは出来ません。
もし、あなたが霊眼をもって眺めることが出来たら、そのときこそ肉体という牢獄からの解放を喜んでいる、自由で、嬉しさいっぱいの、よみがえった霊をご覧になることができるでしょう。
その、自由を満喫している霊のことを悲しんではいけません。毛虫が美しい蝶になったことを嘆いてはいけません。カゴの鳥が空へ放たれたことに涙してはいけません。
{%kirakira3_a%}死後の世界は、今、あなた方が生活している世界の別の側面、肉眼に見えず、肉耳にも聞こえない世界です。こうして存在しているのと同じ場所に存在しているのです。死後、わざわざそこへおもむく必要はありません。今いるところが霊界なのです。
【愛する伴侶を失って、失望のあまり自殺する人がいますが、許されることでしょうか?】
{%kirakira3_a%}許されません。あくまでも摂理にのっとって生きなければいけません。摂理の働きは常に完璧なのです。それを無視して自らの命を絶てば、その代償を支払わねばなりません。
リンゴを熟さないうちにもぎとれば、まずくて食べられません。霊がしかるべき準備もなしに無理やり次の次元へ行くと、その調整に長い長い時間をかけて代償を支払わねばなりません。その上、願いとは裏腹に、乱れた波動のために、愛する人との間にみぞを作ってしまい、かえって離ればなれになってしまいます。
【自殺はすべて許されないのでしょうか?】
{%kirakira3_a%}一概にすべていけないとは言えません。その人がそれまで生きてきた人生、その間に発達させた資質、霊性の進化、そして何よりも大切なものとして、動機は何かによって、死後におかれる状態が違ってきます。
地上生活を中断して魂にプラスになることは、何一つありません。が、だからといって、自殺した魂がすべて、気の遠くなるほど長い間、暗黒界でもいちばん暗いところに押し込められるわけではありません。
{%kirakira3_a%}地上界の人間にお届けしようと、私たちが奮闘している知識のなかでも最高に輝いているのは、墓場で人生が終わるのではないこと、苦難の生涯を送った人や、挫折の人生に終わった人にも、埋め合わせとやり直しのチャンスが与えられ、悔し涙をぬぐうチャンスが与えられるという知識です。
シルバーバーチの交霊界の様子をCD化した
『シルバーバーチは語る・CDブック』を聴きました。
自分でもどうしてと思うくらい魂が感動して涙が
溢れてきました。あたたかく、深く、懐かしいような
包まれているような、守られているような気持ちで
いっぱいになりました。{%heart1_a%}
★シルバーバーチ関連書籍【CDブック】{%kirakira1_a%}