2023年から運休しているJR美祢線について、JR西日本がBRT化を提案したようです。

 

 

 

まだ県が受け入れるかどうかは不明で、どうなるかは今の所未定となっております。

 

 

 

上のリンクによると、BRT化の場合3、4年での復旧、鉄道の場合は最短でも10年かかるとの事です。

 

 

美祢線は現在、代行バスが湯ノ峠駅以外の駅を運行しています。

 

 

湯ノ峠駅へは厚狭北部便というバスが走っているようです(リンク先のバス時刻表(pdfファイル)参照)。

 

 

ただ、朝7時台に片道のみの1本、15・16時台に厚狭駅を出て湯ノ峠駅を通って厚狭駅に戻る便がそれぞれ1本、計3本しかバスがありません。

 

厚狭駅までは湯ノ峠駅までは徒歩で片道1時間くらいなので、歩いても良いかもしれません。

厚狭駅は新幹線の駅でコインロッカーもあるようなので、そこで必要なもの以外は預けて、手ぶらに近い状態で歩けば行けると思います。

 

 

なお、気休め程度にはなりますが、厚狭駅から加藤バス停(県道225号と国道316号の交点)まで小野田駅行きのバスが1時間に1本くらい走ってます。

そこから国道316号をひたすら北上すれば、迷う事なく湯ノ峠駅に行く事が出来るでしょう。

 

 

あともう一つニュースが。

函館線の二股駅が来年3月に廃止になるようです。

 

 

二股駅は長万部駅の隣にある駅です。

隣には蕨岱という廃駅(2017年廃止)があり、駅メモのチェックインの対象にもなっています。

 

二股駅は長万部駅から8.9km、反対側の黒松内駅からも11.5kmも離れており、徒歩で行くのは困難だと思います。

 

路線バスはニセコバスの黒松内線・長万部線が沿線を1日1往復走っています。

(平日のみの運行、冬季運休なので注意)

 

 

蕨岱駅跡は「ワラビタイ」バス停のすぐそばにあります。

 

両駅訪問を目指すなら

 

長万部駅11:40発のニセコバスでワラビタイ12:01着。

ワラビタイのバス停から徒歩で1時間半ほど歩いて二股駅に13:30頃到着。

二股駅から倶知安方面へは13:38、長万部方面には14:03発の列車があるので、どちらの方面にも帰る事ができます。

 

 

二股駅廃止後は

 

寿都バスターミナル10:10発(黒松内駅10:41発)のニセコバスで二股駅10:59着。

二股駅11:53発のニセコバスでワラビタイ12:01着。

ワラビタイから1時間9分(5.3km)徒歩で黒松内駅へ。

黒松内駅から倶知安方面、長万部方面、両方とも13:51発になります。

 

 

ただ、寿都や黒松内に朝10時台に行く方法が見当たりません。

函館線はこの区間、午前中1往復しか走っておらず、それも早朝の便となります。

 

恐らく近くで宿泊しないと厳しいと思います。

 

黒松内町の宿泊施設

 

寿都町の宿泊施設

 

ニセコで宿泊する場合、黒松内駅に着くのは7:35です(長万部からだと6:23)。

黒松内駅のニセコバスが10:41なので、3時間も待機しなければならなくなります。

出来れば黒松内か寿都に泊まった方が良いと思われます。

 

いずれにせよ、かなり困難な事になると思うので、両駅への訪問を目指すなら、今年中に行く事をおすすめします。

 

 

駅メモは7月2日にざつ旅のイベントが開始されるみたいです。

対象駅は東北から関西まであって、期間は3ヶ月。

全駅、全スポット訪問を目指すとなるとなかなか大変そうな感じはしますね。

 

関西在住だと苦労しそうなのは会津若松駅と烏山駅。

ただ会津若松駅には只見線があるので楽しみではあります。

 

 

6/17追記

すみません、滝駅は加古川線の滝駅ではなく、烏山線の滝駅のようです。

ここから一部内容を書き換えました。

 

 

逆に関東在住だと苦労しそうなのは宮津駅だと思います。

ここは大阪から直通の高速バスが走ってます。

 

 

宮津駅からは丹後海陸交通の伊根線で42分。

天橋立元伊勢籠神社バス停で降りれば、対象スポットの元伊勢籠神社、天橋立観光船のりば 一の宮駅の両方に訪問が可能です。

 

その後、宮津駅まで戻って、京都丹後鉄道で福知山まで行けば、福知山線経由で大阪に戻れます。

福知山線は特急こうのとりも走ってます。特急料金がかかりますが、早く快適に帰りたい人は使っても良いかもしれません。

行き帰りに新幹線を利用すれば、関東でも日帰りで行く事が出来ます。

 

 

これから暑くなるので、イベントに参加する予定の人は熱中症などに気を付けて、楽しんでください。