昨日は一日中雨・・・![]()
今朝はまだどんよりしてますが、
少しずつ晴れてきそうです![]()
そんな昨夜、ぼんやりしながら
何気なくFacebookを見てたら、
ギタリストの宮下祥子さんの投稿に
ふと目が止まりました。
ニューアルバムが配信スタート![]()
というお知らせでした。
宮下さんのブログ![]()
宮下さんと知り合ったのは、
かれこれ30年くらい前のこと。
そのころはお互い学生で、
同い年なのに、ものすごく大人びていて、
きっちりとした演奏をする人だなあ、
そんな印象でした。
私は高校から40歳くらいまで、
ずっとマンドリンを弾いてたんだけど、
マンドリンって、合奏の中にも
ギターパートがあるし、
ギター伴奏での二重奏なんかも多いので、
必然的に、ギターの業界の皆さんとは
親しくお付き合いをしてました。
とはいえ、私の方は
「ちょっとうまいアマチュア」
というレベルで、プロの皆さんと交わると、
いつもどことなく気遅れ・・・
そんなことが無意味だったことは
今になればわかるけどね![]()
いろいろあってマンドリンを辞め、
音楽からも離れた数年を過ごして、
最近また音楽活動を始めたら、
私と音楽のいろいろとこじれた関係![]()
というのが思い出されてきて、
モヤモヤしながらも、
一つ一つほどいては前に進む、
そんな感じのここ数ヶ月。
で、昨日、本当に久しぶりに、
クラシックギターをじっくり聴きました。
涙が出ました・・・![]()
どの曲も素晴らしくて、
本当に聴き入ってたんだけど、
終盤、この曲でじーんときたよ![]()
これは、武満徹さんが、
いろんなジャンルの名曲を
ギターソロに編曲した
「ギターのための12の歌」の中の1曲。
たくさんのギタリストが演奏したり
CDに録音したりしてるので、
もう数え切れないほど聴いてる。
なのに、本当にしみじみと感動したんです。
武満徹さんは、
「ギターは小さなオーケストラ」と呼んで、
とても愛していらしたそうです。
編曲にもそのギター愛が満ちてるのですが、
その「小さなオーケストラ」という意味、
今になってすごくわかる気がする。
単に「一つの楽器でいろんなことができる」
ということだけじゃなく、
細部を見ればどこまでも深くて、
表現の多様性を追求できる楽器なんだな、
ということがわかるんですよね。
ちなみに宮下祥子さんのネイチャータイプは
898・黄 です。
このタイプの人は、一言でいえば
そもそも族
だったりします。
深く本質を探究する力があるし、
こだわりを持つことで、
自分独自の道を切り開くことができる。
武満さんの作品もそうだけど、
古典派・ロマン派の作品も、
なるほど、
そうだよね。
という表現で、聴いてて安心感がある![]()
決して派手さはないけど、
心に染み入るのはやっぱりこういう演奏![]()
ホントに素敵なアルバムです![]()
これはBGMになんてしては申し訳ないわ![]()
そして、何より、
同年代の音楽家の活躍に、
勝手に励まされました![]()
音楽の楽しみ方や伝え方も
どんどん変わっていく中で、
でも、
本物の存在感![]()
はやっぱり変わらないんだな、
そんなことを感じたのでした![]()
宮下さんのアルバムは
SpotifyとApple Musicで聴けます![]()
ぜひぜひ聴いてみてね![]()
■Spotifyはこちら
■Apple Musicはこちら
というわけで、
私もまだまだやるぞ〜〜〜![]()
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