仕事とは、人格の延長である | 首藤ひろえ公式ブログ

今年1月3日から毎朝、

clubhouseで30分の配信をしています。

 

『ドラッカー365の金言』

という本を使って、

ドラッカーの言葉を解説したり、

そのテーマから私が思ったことを

徒然に話す、という番組です。

 

(アーカイブも残してるので

 よかったらお聞きくださいね)

 

今日、6月21日のページにあったのは

 

仕事とは、

人格の延長である

 

という言葉でした。

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私自身、ドラッカーを

真剣に読み始めてから、

15年ほどになりますが、

ドラッカーの考え方を知る前と後で、

最も変わったことが

 

仕事観

 

だと思います。

 

ドラッカーは「自己実現」は

仕事の中でしか行えないものだ、

と書いています。

 

このことを知って、私はすごく驚きました。

今となっては当たり前のことなのに。

 

若い頃の私は、

仕事は仕事で割り切って、

休みの日に自分のやりたいことをやる、

と考えていました。

 

高校時代に始めた

マンドリンという楽器を

40歳くらいまで続けていたのですが、

仕事が終わった夜や

土日などに音楽活動をして、

それが自分の「自己実現」だと

思い込んでいたのです。

 

仕事を通じての自己実現、

という考え方に直面して、

とても悩んでしまったことを覚えています。

 

最終的には、組織で働くことに

耐えきれなくなってしまって、

飛び出してしまいまいした。

 

 

そんな今日、

思いがけない1本の電話がありました。

 

それは、役所勤めの中でも、

一番忙しかった35歳前後の頃、

仕事でとてもお世話になった方でした。

 

見慣れない番号だなあ、

と思いながら電話に出ると、

「お久しぶりです。○○です」

思わず「びっくりしました!」

と言ってしまいました(笑)。

 

今所属されている会社で、

社員の勉強会の講師を探しているので、

「紹介させてもらっていいですか?」

という内容でした。

 

本当に嬉しかったです。

 

その方と一緒にやった仕事は、

本当に気が遠くなるほど大変で、

やることが果てしなくたくさんあって、

毎日帰宅が1時、2時という毎日。

あまりに大変すぎて、

記憶がないところもあるほどです。

 

役所側の私と、民間側のその方は、

立場は違いますが、

プロジェクトチームの要として、

本当に助けていただいたのです。

 

それなのに、その頃の私といえば、

組織という後ろ盾に寄りかかって、

さほど実力があるわけでもないのに、

ずいぶん失礼な態度だったなあ、と、

思い出すと、それこそ、

「穴があったら入りたい」気分になります。

 

そんな状態だったからこそ、

こうして、思い出して

連絡をくださったことが

とてもありがたく思ったんです。

 

「ブログを毎日書こう」と決めた

6月17日以降、今日のようなことが

他にもいくつか起こっています。

 

これは、偶然ではない、

という気がしています。

 

数年前、師匠の一人である

「わもん」のやぶちゃんこと

薮原秀樹さんに言われた言葉、

「求心力を起こす」

というのを思い出しています。

 

自分を深めると、周囲が

引き寄せられるような力が働く、

そのことを求心力と呼んでいます。

 

その逆が「遠心力」です。

ただただエネルギーが空回りして、

何かを振り回すような力を出すと、

周囲の人がどんどん離れていってしまう、

という話を聞いて、

とても心に刺さったのを覚えています。

 

昨日のブログの「おだつ」というのは

まさに遠心力を出しまくっている状態、

ということなんだなあ、と、

今日、また実感しました。

 

求心力を生むために、

今日何ができるかな?

また、考えるテーマができました照れ

 

 

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