仲間内で話してて、
私にとっては当たり前のことも
知らない人がこんなにいるのか…
ちょっとびっくりすることがある。
特に最近気になるのは、
「憲法って何のためにあるのか」
ということ。
これは当然、私たち国民の権利が
国家権力によって侵害されぬよう、
守るためのものなわけだけど、
そのことを言うと、
びっくりしちゃう人がいて、
え?え?えー?って🤣
でも、私もめんどくさがりなんで(笑)、
説明するのも面倒だから、
「自分で調べたらいいよ」
なんて言っちゃうけど、
果たして、どうやって学べばいいか、
となると、とっても心もとない。
ちなみに、私がこんなことを
心底ちゃんと理解できたのは、
社会人になったあと、
「なんで世の中はみんなが
望まない方向にばかり
進んでしまうんだろう?」
という疑問が払拭できなくなり、
社会人大学院生になって、
それこそ憲法に定められている
「地方自治の本旨」について、
2年間どっぷり考えてた時だった。
福沢諭吉、ルソー、ロック…
いろんなの読んで、
ようやく腑に落ちた。
でも、そんなこと考える人、
普通いないよね(笑)。
だからといって、知らなくていいか、
といえばそうじゃない。
特に、今の日本の状況考えたら、
「知らなかった」では済まない、
という事態がいつ起こるか、
本当に分からなくなってきてる。
で、ダンナさんが見つけて買った、
この本がめっちゃ素晴らしい✨
国家権力を「ライオン」に喩えて、
憲法を超分かりやすく解説。
子ども向けの絵本版と、
小学生以上ならわかる感じの
(完全に読み仮名ふってあるよ)
書籍版があります。
大人も両方読むといいと思う👍
著者は弁護士さん。
これ、相当苦労して書いただろうな。
いろいろ突っ込みどころはある。
だけど、どうやったって、
「正確性」と「分かりやすさ」は
トレードオフになる部分もあるよね。
それを割り引いても、
これはみんなが読むべき本だと思う。
で、私は思った。
今、内閣法制局の職員の人たち、
どんな気持ちで仕事してるのかな、って。
作る法律が明らかに違憲なのに、
こじつけでクリアするなんて、
普通の感覚の人には、
きっと耐えられないと思うよね。
となれば、それに耐えられる人、
つまり、良心が痛まない、
指示に従って淡々と仕事できる、
そんな人ばかりが残るとしたら?
私の単なる妄想だけどね。
あ、でも久しぶりに「憲法前文」を
読み味わってみると、
ホントに素晴らしい理念だなあ、と
ちょっと感動もしました。
ともかく、まずはみんな、
これ読んでみてねー。
我が家で勉強会でもしようかしら😊
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