最近はありがたいことに、
学校・幼稚園・保育園などに
お呼びいただく機会が増えました![]()
ひたすら、感謝感謝でございます![]()
昨日、今度お話させていただく
とある小学校の校長先生・教頭先生が
打ち合わせのために、
わざわざ拙宅までいらしてくださいました。
打ち合わせというほどのことは
そんなになくて(笑)、
あっという間に終わったので、
大半、雑談してました![]()
先生お2人&ご家族のネイチャー鑑定。
受験を控えた娘さんの話、
夫婦関係の話、仕事の話・・・
いろいろとアドバイスさせていただくと、
いやー!
すごいですね!!
まるで、我が家の様子を
覗かれてるみたいです![]()
って![]()
ええ、ええ、よく言われるんです(笑)。
「ウチの旦那さんに会ったこと
ありましたっけ?」とか、
「我が家に来てくださったこと
ありました〜?」ってね。
それくらい、手に取るように、
その家庭の様子がわかっちゃう![]()
そして、お2人の先生たちも、
私と同じく、子を持つ親として、
子どもにどう接してあげたらいいか、
どんな声かけをしてあげたらいいか、
そんな話で共感ができて、
すごく楽しい時間でした![]()
と、ここまではよかったんだけど、
だから、
子どもたち
一人一人の
その子らしさを
引き出す教育が大事
という話題から、
学校現場の今
を生々しくお聞きするに至って、
いやはや、本当に驚きました。
というより、ショック受けたー![]()
校長先生も教頭先生も、
本当に、子どもたちのことを思って、
小学校という場で、どんなことを
子どもたちに身につけてほしいのか、
すごく真摯に取り組まれている方だ、
ということは話していてすぐわかりました。
校長先生は、
目先の学力テストの点数も
意味がないとは言いませんが、
それよりも、
「生きる力」をのばすために、
ゆっくり、じっくり、
取り組みたいと思うんです。
しかし、なかなかそうもいかなくて。
とおっしゃいました。
100%賛同します![]()
ところが、
「上のほう」から、
いろんな
指示がおりてくる
のだそうで、それが、いちいち、
現場にそぐわない理不尽な話ばかりで、
教頭先生は、毎度毎度、
電話口でブチ切れてるんだそうな![]()
でさ、「上のほう」って何?って話よ。
私は、そもそも、立ち位置に上下がある、
って時点で気に入らない人だけど、
ここは百歩譲って、
もし、教育というフィールドで
上下関係があるとしたら、
一番偉いのは
現場
だと思うよ〜。
実は何を隠そう、この私も、
20代の時、教育員会の事務局にいたww
で、学校のお財布を管理する係。
だから、先生たちの言ってること、
すごくよくわかるんだわ〜。
ま、その話を書くと長くなるんで![]()
一旦置いとくとして・・・
それで、ちょっと前に取り上げられた、
この話になった。
「カンブリア宮殿」に取り上げられた
東京の麹町中学校の話。
もちろん、この先生方も
ご覧になられてました。
番組では、麹町中学校のように、
定期テストや宿題を廃止する、
という取り組みが全国に広がっている、
ということでしたが、
なんと、これについて、
教育委員会の見解は、
働き方改革の
流れに沿った
教員の勤務時間
短縮の取り組み
ってことで捉えてるんだそうな。
つまり、
学校現場に
企業経営の考えを
取り入れた、
学校運営の
合理化・効率化の
成功事例
なんだってよ。
ええええーーー![]()
あり得ない・・・
どこをどう読めば、この事例が
単なる効率化や働き方改革になるんだ?
私は思いましたよ。
公教育というシステムは
もう終わったな、と。
そして、そんな絶望的な現場でも、
子どもたちのことを思って、
なんとかしようとしてる、
こういう先生方を助けなきゃ![]()
そこで、ちょこっとドラッカーのことも
お話したんです![]()
『非営利組織の経営』という本。
ドラッカーは「利益」という
概念を持たない非営利組織、
つまり、学校・病院・NPOなどの
非営利組織こそ、
我々にとっての
成果は何か
ということを深く考えねばならない、
と説いたんですよね。
学校という組織は、
「成果の測定」がとても難しい。
ドラッカーが言った「成果」とは、
外の世界における変化
です。
その組織のなんらかの活動によって、
世の中に何かしらのインパクトを与え、
人々の思考や行動が変化し、
それによって、世の中が良い方向に
変化していった状態のこと。
だから、例えば、パン屋さんの成果は、
「売上額」じゃない。
そこのパン屋さんのパンを買って、
食べて幸せになる人が増えること、
健康な人増えること、あるいは、
そのパン屋さんが「地域密着」に
こだわっているとしたら、
そのパン屋さんのファンのお客さんの
「地元愛」がさらに深まること・・・
こういうものが「成果」なのです。
じゃあ、
学校にとっての成果は?
学力テストの点数が上がったら、
その学校は成果を出したと言えるのか?
麹町中学校の工藤校長は、
将来社会に出て、役に立つ人間を育てる、
これが学校にとっての成果だ、
と考えてるんだと思う。
そのために身につけるべきことは、
コミュニケーション能力とか、
未知のことにチャレンジする意欲とか、
そういうものだ、と理解しているから、
定期テストも宿題も、そんなものは、
成果に対して全く貢献しないどころか、
逆効果だとわかっているから、
廃止したんだと私は思うのね。
そうしたことで、生徒たちが
自分から進んで学ぶ
という方向に変化したことによって、
結果として
成績が上がり
先生の無駄な労働が
なくなった
ということだと思う。
これでよくわかるのは、
「教育行政」を担う役人たちが、
いかに、
目的と手段の転倒
を起こしているか、ってことだ。
確かに、麹町中学校の先生方は、
時間に余裕があるように見える。
でも、その分、生徒たちの悩みを聞いたり、
先生同士で情報共有するために
ミーティングをたくさんしている、
っていう風に見えたなあ。
自分たちの持つ「時間」という資源を
「成果」に向けて集中させている、
そんな感じを受けました。
労働時間を短くしよう、というために
やっている取り組みではないよねえ。
ここで、私たち大人は、本当に、
真剣に考えないとヤバいですよ。
実際に子どもを育ててる人だけじゃなく、
大人全員に関係している問題だからね。
なので、私は決めました。
その子らしく
輝ける教育を
つくるために
貢献する![]()
私が身につけてきたもの全て投入して、
パパ・ママ・先生方・地域の人たち・・・
あらゆる人たちに伝えていきます![]()
まだまだ、力不足で、
みんなの助けがほしい〜〜〜![]()
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