に、なかなかならずにぼーっとしている方もいらっしゃるかもしれませんね。
先日、息子がお世話になることになった、
子どものジャズバンドの集まりで、担当者の方からこんなお話を聞きました。
「実は、練習の時も、休み時間が一番賑やかなんです。
本番になると緊張してしまって、普段どおりの演奏ができない子も多くて」
とてもよくわかります。
私も、子どもの頃から、長年、大変なアガリ症で、毎度落ち込んでいました。
(誰ですか?笑ってる人!)
私は、4歳からエレクトーンを習っていたのですが、
とにかく、発表会といえば、普段の力が出なかった記憶ばかり!
暗譜していたものは飛んじゃうし、
絶対間違うはずもないところでミスタッチしたり・・・
本番のステージでいつも通り、それ以上のパフォーマンスをする
友だちの姿を見て、「私には才能がないんだわー」などと、
本当に落胆してばかりでした。
それは、高校生になっても、大学生になっても、社会人になっても続きました。
高校からはマンドリンを弾くようになり、
合奏でコンサートマスターを長くやっていましたが、
こんなに本番であてにならないコンマスもいないもんだ、
という感じでした。
ああ、情けない(苦笑)。
で、今は?
不思議ですね~。
アガる、緊張する、ってこと、皆無なのです。
もちろん、ちょっとドキドキ、心拍数上がるなあ、ってことはあります。
でも、人前に出ても、「超!冷静!!」です。
これには明確な理由があります。
それは・・・
自分軸を離れているから です。
どういう意味でしょうか。
まず、人前で話したり演奏したりする「目的」は何でしょう?
「自分の練習の成果を発揮する」という方。
これは、アガる・緊張する、方向へ一直線です!
目的はあくまでも「聞いてくださる方に楽しんでいただく」です。
自分の奏でる音、話すことを客席のひとりひとりにお届けして、
幸せな気持ちになってもらう、楽しんでもらうことが目的。
相手にどんな風に聞こえたら喜んでもらえるか、
自分がお客さんだったら、何を聞きたいのか、
どんな気持ちを受け取ってほしいのか、
この曲の一番聞かせたいところはどういう表現だといいのか、
この話が一番伝わりやすい話し方はどうあるべきなのだろうか、
こんなことを考えていると、「自分のこと」を考えているヒマがありません!
アガる・緊張する、の正体は
自分はどう見られるだろう?
失敗してカッコ悪いところを見せてしまったらどうしよう?
うまくできるだろうか?
こんな風に、自分のことばっかり考えている状態です。
言い換えれば「自意識過剰状態」です。
そう、アガリ症とは、自意識過剰症候群だったのです~!
だから、決して、客席の人をイモやかぼちゃだと思え、だとか、
手のひらに「人」って書いて飲み込めばいい、だとか、
そんなことしても効果がないのは当たり前なの!!!
これに気づいてしまったとき、
私は全力でその考えに抵抗しようとしました!
自分で気づいたことなのにね。
だって、私はそんなナルシストじゃないし~!って。
でも、どう考えても、やっぱりそうなんですよ(笑)。
自分をよく見せたいとか、カッコよく見られたいとか、
褒められたいとか、目立ちたいとか、
そういう、ありとあらゆる「自分軸発想」とサヨナラできた瞬間、
アガリ症とも完全にサヨナラすることができました。
なんとまあ、40年近くも大事に持ってたんですけどね。
今は、どんな場に立っても、どんな偉い人と会っても、
常に、どこから切っても、同じ「ひろえっち」なだけです。
さて、今、アガリ症・対人恐怖症などとおっしゃってる方、
ずっとそのままでいることも、あなたの魅力の一部ですから、
全然、否定はしません。どうぞ、そのままで。
だけど、もし、苦しいな、もう辞めたいな、って思っていたら、
辞めてみるのも悪くないかもしれません。
自分軸から離れる方法、ぜひ、ご自身で見つけてみてくださいね。
なかなか難しいな~と感じられたら、
あなたに合ったやり方をご一緒に考えるお手伝いをさせていただきます。
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自分自身を知り、上手にセルフコントロールすることで、
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本来の自分の人生を楽しめるようになります。
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