春休み、子どもとどう過ごしてますか〜? | 首藤ひろえ公式ブログ
春休みというと、宿題もないし、外もまだ寒いし、
子どもたちはどうしてもゲームやらスマホやらテレビやら、
グダグダに過ごしてると思います(笑)。

ついつい、小言が多くなって、お互いにイライラ!
そんなご家庭も多いのではないでしょうか?

どうしても、子どもの「できてないところ」に目がいってしまって、
手出し口出ししてしまう~、私もそんな母親の一人です
でも、「わもん」のおかげさまでだいぶマシにはなりました笑顔

2年前に初めてわもんに出会ったとき、
創始者のやぶちゃんこと薮原秀樹さんに、
わもんの聞き方「ガチ聞き」をされた際に、私が言った言葉。

それは・・・

 息子のことが信じられないんです

以下、号泣。言葉が出ない。

なんて酷いことを言ったもんだろうか、と思います。
でも、今にして思えば、それは「信じられるようになりたい」
という心の叫びだったんですねー。

2年が経って、黒帯5段まで進んでみてどんな変化があったのか。
それは、
 
 子どもの理想像、素晴らしい姿に向かって接する

です。

それまで、いろいろなメソッドを学ぶプロセスで、
「子どものいいところを見ましょう」とか、
「まずは自分を満たしましょう」とか、
そういったことを実践してきたつもりでしたし、
講師の立場でそういうことをお伝えしてきてもいたつもりでもいました。
でも、全然できてませんでしたあはは…
それは「そうしなければならない!」という思いでしていたから。

子どもは子どもで、親が思う以上に立派です。
本当に素晴らしい存在!
親が「あなたは素晴らしい」と心の底から思い、
わもんでいうところの「絶対尊敬」を贈り続ける。
そして「目線平等」で話をする。
その上で、人として、してはいけないことをしたときには、
きっちりと伝え、正していく。

子どもは子どもで、一個の独立した人格として、
その子なりの意志、考えで幸せになっていくのだ、
今は、自然にそう思うことができるので、
何か、不適切な言動があったときでも、感情を伴わずに、
叱ることができるようになりました。

そう、子どもは単に「まだ経験してないだけ」なんですよね。
大人は、そこをもう通過してきているから
「あー、そんなことしたら後が大変なのに!」と思うが故に、
ついつい、先に答えを言ってしまったり、
自分が「良い」と思う方向に誘導しそうになったりしてしまうんですね。

「子どもを信じる」
言葉で言うのは簡単ですが、実践は大変です!
自分では信じているつもりでも、
知らず知らずにしてしまう「心配」や「世話焼き」は、
よくよく自分自身を振り返ってみると、
信じきっていないためにそうなっていることも多いと感じます。

やぶちゃんは、著書の「聞けば叶う」を、
最初「親子わもん」というタイトルにしようと思ったんだそうです。
親が子の、子が親の話を深く聞く。
信じ切って聞き合う親子関係が子どもの力を大きく伸ばす!

そんな親子関係が増えることを願っていますハート