ほっ。 | wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

宇宙の窓から
おかえりなさい。

えいちのこ 主宰者
ぴろりんと申します〜。
笑笑笑

三回臨死体験しても
あたふたし
子ども四人おっても
がたがたし
シングルマザーで
荒波にダイブする
笑笑笑

ディープウォーカー
の 
日常航海日誌
笑笑笑




家の斜め後ろに
住む人と
顔をあわせたら
ペコリ
する程度やったが



家から
でるときに
ちょうど
その人が
家の前を
歩いていたから


いつも
どおりに
ペコリ
したら


『あの~』
声をかけてきた



なにかと
聞きかえすと



『ここて
シェアハウスみたいに
してるんですか?』
聞いてきた


『???』



『あの
いつも
数人の若い人
出入りしてるから』


『あ、あ。
子どもらですわ。
うるさいですか?


きくと

『いえいえ。
そんなんじゃなくて
なんか
楽しそうで
いいなとおもってて
いつか
声かけたいなて
思ってたんです。
お子さん?!
大きいですね~』



あ~
よかった。



日頃
長男こっこさん
シャウト
してるから
ご迷惑かけてるはず。


聞くと
『え?聞こえてませんよ。
もしかしたら、風向き
かもね』


ほっ。


そのまま
サヨナラ
した
笑笑笑


シェアハウス
か~
まあ
そんな感じやな
笑笑笑