かんしゃ | wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

宇宙の窓から
おかえりなさい。

えいちのこ 主宰者
ぴろりんと申します〜。
笑笑笑

三回臨死体験しても
あたふたし
子ども四人おっても
がたがたし
シングルマザーで
荒波にダイブする
笑笑笑

ディープウォーカー
の 
日常航海日誌
笑笑笑



久々の人に
久々にみかけた
笑笑笑


その方は
ボランティアで
ご一緒やったが


よく
『子どもたちのために~
とか
『感謝しなきゃ~
強要をしてきいた
笑笑笑



ゆうことは
ごもっともやが
メンバーは
みな
辟易してたのは
事実やった
笑笑笑


~のために
~に感謝
その人が
ゆうたびに


自分のために
自分に感謝しなさい
ゆうてるように
おもえて
仕方なかった
笑笑笑


それと
それをよく
ゆうてる人が


怒られるかも
しらんが
感謝したこと
ないんちゃうか
思うねんな
笑笑笑


あるとしても
形式だけで。
それを
相手に
求めてる。
笑笑笑


感謝て
心にありがたく
感じること
やから


感じるんは
ゆうたら
できるもんでなく
(お礼ならわかるけど)


いいことを
いってるって
信じて疑わないんは
いいんやけど



いいこと
聞きすぎると
せっかくの
いいことが
相手に
感じようと
するんを
ストップ
させてまうんや
笑笑笑


形から
はいるんも
ありやけど


そこまで
人の領域に
入ろ
するんは
如何なもんかな
笑笑笑


この人の
おかげで
子どもらに
『感謝しなさい
言わんて
意識できたから


そうゆう
いみで
感謝やねんな
笑笑笑