実はこの日の夜中ものすごーく、お腹の上...というかみぞおち、胃のあたりが痛いくらいボコボコ蹴られて大変だったんです。と先生に話していたところ。
先生「ん‼︎!?」
「これは大変だ。」
ただならぬ雰囲気...
「骨盤位になってる」
え~~っと。骨盤位...骨盤位...
さ、逆子‼︎!!∑(゚Д゚)
「朝ごはんは食べましたか?(←麻酔をする関係)
今日これから緊急帝王切開した方が良いです」
「えぇ~~~~‼︎!?」
今日、これから⁇
なんと‼︎!!
でも、でも帝王切開する直前になってクルッとひっくり返ったという話も聞いたことがあるし、もう少し様子を見て...というと
「帝王切開は通常37週で手術します。
まもなく39週。普通破水しても赤ちゃんの頭がフタになって大丈夫ですが、逆子の場合細い脚が下です。へその緒が出てくると本当に危険です。」と先生。
その他にも、切る位置はこのあたりで、13㎝くらい。
インストラクターの仕事のこともわかって下さっていたので、手術痕も産後ビキニが着れるような範囲ですとか、その他にもリスク、メリット、デメリットと私が納得するまで丁寧に説明してくれました。
「お願いします‼︎!」
覚悟が決まれば後は早い。
500mlの点滴3本、肩に準備の麻酔、その後は腰椎屈曲位で骨と骨の間に麻酔をして準備完了。まもなく脚がじんわりあったかく痺れてきて、痛みはないのに引っ張られる感覚はあってなんだか不思議な感じ。でも助産師さんがずっと手を握ってくれていたのが本当に心強かった。
同じ出産でも、普通分娩と帝王切開はかなり違いますね。でもこれでどちらの産後ママにもまた色々なアドバイスできる~‼︎と思うあたり職業病?
女のコなのに頭が大きいと言われ、安西先生バリの二重アゴのムチ子ちゃんだけど、我が子はやっぱり可愛い♡
後から先生に聞くと、頭の大きさ、胎盤がくっついてなかなか取れなかったこと。初産の時も促進剤、吸引、鉗子等フルコースだったこと。普通分娩だと相当難産(下手したら他の病院への移動)だったかもしれないうです。
こんなに直前に逆子になるのは本当にめずらしいそうです。赤ちゃんが何かを察して、ぐるりと直前に回ってくれたのかもしれませんね。
