あなたの育児にかかりつけ助産師を♡
つくば市在住
助産師
まつながひろこです
WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!
🆕❣
技術的には可能。
でも100万円になる理由
人工ミルクで
“母乳と同じもの” を作れないのかというと——
実は、作ろうと思えば作れるそうです。
ただし、
現実的ではありません。
🌿「作れない」のではなく「作れるけど高すぎる」
母乳には、
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200種類以上のオリゴ糖
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免疫成分
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ホルモン
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酵素
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生きた細胞
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赤ちゃんの状態で変化する成分
こうした膨大な成分が入っています。
これらを
ひとつひとつ人工的に精製して、
組み合わせて、
安定させて、
安全性を確保して…
という工程を全部やろうとすると、
とんでもないコストになると言われています。
研究者の方が
よく例えとして話すのが、
「本気で母乳と同じものを作ったら、1本100万円になる」
という説明。
これは数字そのものが重要なのではなく、
それくらい
母乳の再現には手間もコストもかかりすぎる という意味なんです。
🌿なぜそんなに高額になるのか?
理由はとてもシンプル。
-
成分の種類が多すぎる(精製が大変)
-
組成のバランスを整える必要がある(組み合わせが複雑)
-
成分を安定させる技術が必要(保存・品質管理が難しい)
つまり、
母乳の「全部」を
再現しようとすると、
高級化粧品どころではないレベルのコストがかかってしまう。
🌿だから人工ミルクは「必要な栄養」に絞って作られている
人工ミルクは、
-
赤ちゃんが育つために必要な栄養
-
安全性
-
現実的な価格
このバランスで作られています。
母乳の全部を再現するのではなく、
赤ちゃんが育つために
必要な部分を 科学の力で整えている。
そう考えると、
母乳で育てている人は、
自分の体で
とても価値のあるものを作っているんだと思っていい。
赤ちゃんの状態に合わせて、
必要な成分を
その都度つくり出しているなんて、 本当にすごいこと。
でも同時に、
ミルクで育てている人も、
乳業メーカーの
企業努力に支えられているという意味で、
とても価値のある選択をしている。
母乳の成分を
全部再現しようとしたら
100万円になるようなものを、
必要な栄養に絞って、
安全に、安定して、 手に届く価格で提供してくれている。
値段は少しずつ上がってきているけれど、
それでも
この品質でこの価格で手に入るのは、
企業の努力そのもの。
母乳もミルクも、
どちらも「すごいもの」で、
どちらも赤ちゃんを育てるための
大切な選択肢。
どちらを選んでも、 その人の育児がその人の正解なんだと思う。
まつながは現在、
茨城県下妻市の産後ケア(訪問型)を受託しています。
下妻市在住のママさんは、
市の産後ケア事業としてご利用いただけます。
一方で、
つくば市での産後ケア受託は現在行っておりません。
どうぞご了承ください。
ただし、 これは
「市の産後ケア事業としての受託がない」という意味であって、
まつながの訪問サービスそのものは、
どの地域の方でもご利用いただけます。
「市の産後ケアとして使えるかどうか」と
「まつながのサービスを直接申し込めるかどうか」は
別の仕組みになっています。
-
下妻市の方 → 市の産後ケアとして利用可能
-
つくば市の方 → 市の産後ケアとしては利用不可
-
でもどちらの地域の方も → まつながの訪問サービスは直接申し込み可能
という形になります。
必要なときに、
気軽に頼っていただけたら嬉しいです🌿
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