あなたの育児にかかりつけ助産師を♡
つくば市在住
助産師
まつながひろこです
WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!
🆕❣
「授乳室に行けばいいのに」という言葉は、
育児の現実を知らない
少し前の
授乳ケープ問題で
この話題になると、
必ずと言っていいほど
「授乳室に行けばいいのに。」と
言う人が出てくるなあと思っていて。
この言葉は
育児の“現実”を
知らない人が言っていることが多いなあと
感じます。
確かに
たぶん以前よりは授乳室って
増えていて
ショッピングモールみたいなところには
だいたいあるんじゃないかなと。
わたし自身も、
もう10年ほど前の話にはなるけれど
授乳室を使ったことがあります。
それは、私にとって
授乳室が落ち着いて授乳できる場所と
思っていたから。
そして、
その時の状況が
「授乳室に行く」という選択を許してくれたから。
でも、
現実の育児は
いつもそんなに整っていない。
赤ちゃんがすごく泣いている。
授乳室が遠い、
どこだかわからない。
そもそも授乳室がない。
今すぐ授乳したい。
そんな状況で、
「授乳室に行く」という選択って
正直現実的じゃないんですよね。
ようやく入れた
カフェだったかもしれないし
赤ちゃんのタイミングは、
大人の都合とは
まったく関係なくやってくるわけです。
3時間ごととか
聞いたことあるかもしれないけれど
そんなきっちりきっちり
タイマー付きみたいに
赤ちゃんって
反応するわけでもないですよね
だから、
「授乳室に行けばいいのに」という言葉は、
育児のリアルを
知らない人の言葉なんだと思う
あとは
その言葉を投げかける人の背景には、
その人自身の“痛み”が隠れていることもきっとあって
今回私はそこを強く感じたんです。
つくばには
授乳服メーカーの
モーハウスさんがあります。
社長さんとも
何度かお会いしたことがあったり
とても素敵な方であり
会社さんです。
授乳服は
正直値段に躊躇して
購入できなかった経緯があるけれど
本当に使いやすいと話はよく聞きます。
子育てって
何がしんどいかって
1人でやってることなんです。
誰かと会う、
外でランチする、
おしゃべりする
それが
ママになったらできないなんて
そんな悲しいことないですよね
みんなで
宝である子どもを
育てていこうよ
そんな風潮になっていったら嬉しいなって思います。
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