あなたの育児にかかりつけ助産師を♡
つくば市在住
助産師
まつながひろこです
WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!
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努力は裏切らない? 子育てだけは、例外だった話
子育てをしていると、
「バランスよく食事を作らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
そんな
“見えないルール”に縛られてしまうことがあります。
私もそうでした。
■がんばって作ったのに食べない
ストレス
子どもが小さかった頃、
私は毎日、
必死でごはんを作っていました。
栄養バランスを考えて、
できるだけ手作りで。
でも——
がんばって作ったのに食べない。
(あとはオットも
深夜に帰宅、
疲れすぎてご飯食べてない)
これが本当にストレスでした![]()
■今ならわかる「食べなかった理由」
今でははっきりわかるんです。
子どもが
食べなかったのは、
私の“食べてほしい!”という気持ちが強すぎたから。
当時は本当に悩んでいて、
友人にも相談したし、
テレビやネットで対処法を探し続けていました。
そんなとき、ある先生が
「まず、ママが好きなものは何ですか?
それを食卓に投げてください」 と
言っていたのを見かけました。
そのときの私は、
はあ???? と
まったく理解できませんでした
でも今なら、
すごく納得しています。
■子どもは“食べ物”より“空気”を食べている
ママが自己犠牲で作ったごはんは、
「がんばりの匂い」がする。
「食べてほしい」
「残さないでくれ」
そんな気持ちが強すぎたんです。
想いは確かにあるし大切だし
それ自体は
まったく悪いことは
ないのですが
強すぎるとエネルギーを奪うんですよね。
そして子どもは、
その空気を敏感に感じ取ります。
ママが好きなものを
美味しそうに食べているとき
子どもはその“ご機嫌な空気”を感じる。
ふっと軽くなると、
その安心は子どもに伝わるんです。
だからだったんだなと、
今ならわかるんです。
■手放したら、すごくラクになった
それから私は、
がんばることをやめました。
できあいのものも上手に使う。
ただし、
どこで買うかは慎重に。
信頼できるお店なら、
「いいものを食べさせたい」という
私の気持ちも守られるから。
少しずつ手放していったら、
本当にラクになりました。
最近は、
手放しすぎて
テキトー母ちゃんです。
でも、これが心地いい。
■親が軽やかだと、子どもも軽やか
親が自己犠牲でいっぱいだと、
その空気は
子どもにも伝わります。
逆に、
親が軽やかでご機嫌だと、
子どもも安心して軽やかになる。
子育てって、
“がんばり”よりも
“ご機嫌”のほうがずっと大事なのかもしれません。
そして
あ、私気持ちが強すぎるのかも。
でも、
どうしたらいい?と
思った方はぜひ
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