あなたの育児にかかりつけ助産師を♡

つくば市在住

助産師

まつながひろこです

 

 

WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!

🆕❣

新!つくば つく女

 

 

 

 

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ひよこ助産院でできること

 

 

 

 

ママの“感覚”はどこまで当たる???

 

母乳育児をしていると、 

「出てない気がする」 

「足りてない気がする」 

そんな不安を抱えることも、

多いですよね

 

 

 

でも実は、 

ママの感覚と

実際の状態がズレていることも実は少なくない。

 

 

今日は

そんなお話。

 

 

「出てない気がする」

→ 実は出ていて、体重は基準の2〜4倍増えていた

 

「出てると思ってた」

→ 実は出ていなくて、体重が全然増えていなかった

 

これ、

どちらも本当にあるケース。

 

 

 

母乳は見えないし、

 赤ちゃんの泣く理由は

母乳不足だけじゃないし、 

乳房の張りも

2~3週間以降には

母乳量の指標にはならない。

 

 

だから、

 「なんとなく」で判断すると、

 実際の状態と真逆になることも

起こりうるんです。

 

 

 

では、なぜ“乖離”が起きるのか?

① 母乳は“見えない”から

ミルクのように量が見えない。

 だから感覚で判断するしかなく、

不安になりやすい。

 

 

② 赤ちゃんの泣く理由は“母乳不足だけじゃない”から

眠い、

抱っこしてほしい、

暑い、

刺激が多い

 

おむつ濡れました

… 全部「泣く」で表現される。

 だから「泣く=足りてない」と思いやすい。

 

 

 

③ 乳房の張りは“母乳量の指標ではない”から

産後3週間前後までは

パンパンに張るけれど、 

順調であれば

その後は差し乳に移行して張りが落ち着く。 

 

 

 

これは正常な変化なのに、 

「張らない=出てない」と誤解しやすい。

 

 

 

 

④ 産後の疲労・ホルモン変動で“感覚が揺れやすい”

寝不足

・不安

・ホルモン変動

 

「出てない気がする」が

強く出やすいのかしら

 

 

⑤ “素人の経験談”は当てはまらないから

100人いれば100通り。 

赤ちゃんの

体格

・飲み方

・性格は全部違う。

 

 

同じ日に生まれた赤ちゃんでも、 

服のサイズも

オムツの合うメーカーも違う。 

 

 

母乳も同じで、

 他の人の経験は参考にはなる

かもしれないけれど、

当てはまるとは限らない。

 

 

 

 

 

だからこそ、専門家につながることが安心

ママの感覚と

実際の状態は、 

実際にお会いするとズレていることも

多いということを経験しています。

 

こうだろうと予想して

一生懸命やってみても

うまくいかないのはそこに理由があったりします。

 

 

だから、 

助産院や母乳外来につながることが

手っ取り早くていちばん安心。

 

 

オンライン相談も、 

よほど慣れた助産師でないと

難しいのが正直なところ。

 

2週間健診で、

 母乳育児に詳しいスタッフに

見てもらうのもおすすめです。

 

 

 

 

おわりに

母乳育児は、 

「出てない気がする」 

「足りてない気がする」 

そんな不安がつきもの。

 

 

でもそれは、 

母乳が出ていないのではなく、

感覚が揺れているということかも。

 

 

 

 

ひとりで判断しなくて大丈夫。

 専門家とつながることで、 

ママも赤ちゃんも、

もっと安心して過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

 

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