あなたの育児にかかりつけ助産師を♡

つくば市在住

助産師

まつながひろこです

 

 

WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!

🆕❣

新!つくば つく女

 

 

妊娠中の足元の正解
 

 

 

 

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まだ5月なのに、

すでに真夏のような暑さ!!!!

 

 衣替え前の時期ではありますが

半袖で過ごす日も増えてきたし、

 足元も

サンダルや、

靴下なしで過ごす時間が長くなる季節です。

 

 

でも実は、 

妊娠中のむくみやすさは

「足元の冷え」と

「靴下の選び方」に大きく左右される ということを

ご存じでしょうか。

 

 

妊婦さんは

どんなことに気をつけたらいいのか

ちょっと

考えてみますね。

 

① 締めつけすぎないこと

妊娠中は血液量が増え、 

下半身の静脈が

圧迫されやすくなるため、 

足の血流が滞りやすい状態 になります。

 

 

そこに 

・ゴムがきつい靴下

 ・足首を強く締めるタイプ を履いてしまうと、

さらに流れが悪くなり、

 むくみやすさが増してしまいます。

 

 

② 足首の“三陰交”を冷やさない

足首の内側にある

三陰交(さんいんこう) は、 

妊娠中の体調と深く関わる大切なツボ。

 

ここが冷えると 

・むくみ 

・冷え 

・張り などが出やすくなることがあります。

 

サンダルや

素足で過ごす時間が増える季節こそ、

  足首がしっかり隠れる靴下

選ぶのがおすすめ。

 

 

くるぶし丈より、

  ふくらはぎの途中まである丈 のほうが安心です。

 

 

 

 ③ 冷えやすい人は“レッグウォーマー”も味方に

暑い季節でも、 

冷房の効いた室内では

足首が冷えやすくなります。

 

そんなときは、 

レッグウォーマーを重ねる のもおすすめ。

 

締めつけないタイプなら、 

寝るときにも使えます。

 

 

 

④ 自分の体に興味を向けてみる

むくみは、

自分の体の状態を知るサイン でもあります。

 

 

靴下を脱いだときに

 ・跡が残っていないか 

・左右差がないか

 ・いつもより張っていないか

そんな小さな変化に気づけると、

 安心にもつながります。

 

毎日見ている体ほど

変化に気づきにくいので、 

ときどき自分の体を

 “観察する時間” をつくってみてください。

 

 

すでに

むくみがある妊婦さんから

「着圧ソックスは履いていいんですか?」と

聞かれることもよくあります。

 

結論としては、

禁止ではないけれど

選び方に注意!具体的には

“強すぎないものを選ぶ”のが安心。

です

 

 

妊娠中のむくみは、

体が自然に変化していることで起こるもの。

 

だから、

強い圧で

無理に流そうとすると逆効果になることもあります。

 

 

 

夕方に足がパンパンになる、

立ち仕事が多いなどの場合は、

  弱めの着圧(ライトサポート) が役に立つことも。

 

 目安は「気持ちいい圧かどうか」。

 脱いだあとに

跡がくっきり残るなら強すぎかなと

思ってもらうといいんじゃないかなと

思います。

 

 

 

 

■ おわりに

靴下は、

毎日の小さな選択だけれど、 

妊娠中のむくみやすさに大きく影響します。 

 

締めつけず、

冷やさず、

流れを妨げない。 

 

その3つを意識して、

心地よく過ごせますように。

 

 

 

 

 

 

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