あなたの育児にかかりつけ助産師を♡
つくば市在住
助産師
まつながひろこです
WEB雑誌 つく女の初回でご紹介いただきました!
🆕❣
春夏でも足首は守ってね
妊娠中の足のつりを防ぐ靴下選び
妊娠中の
“足のつり”の話をしてきましたが、
実は 靴下選び も
とても大事なポイント。
妊婦さんの身体は本当に繊細で、
ちょっとした冷えが
足のつりにつながることもあります。
今日は
その中でも特に大事な
三陰交(さんいんこう)を守る靴下選び について
お話ししますね。
■ 三陰交(さんいんこう)ってどこ?
三陰交は、
内くるぶしの上、
指4本分くらいの高さ にあるツボ。
すねの骨のキワにあって、
押すと「ズーン」と響くような感覚がある方も多い場所です。
妊娠中のケアでは
とても大事にされるツボで、
冷え・むくみ・足のつり・お腹の張りなどにも
関係すると言われています。
■ 妊婦さんにとって三陰交を冷やさない理由
妊娠中は血流が変わりやすく、
足先が冷えやすい状態になりがち。
三陰交が冷えると、
・足のつり
・むくみ
・冷え
・お腹の張り などの
不調につながりやすいと言われています。
だからこそ、
三陰交を“冷やさない”工夫がとても大事。
■ くるぶしソックスがNGな理由
春〜夏になると、
くるぶしソックスやスニーカーソックスを
履きたくなる季節。
でも、妊娠中だけは
くるぶしソックスは避けてほしいんです。
理由はシンプルで、
くるぶしソックスだと
三陰交が丸出し になるから。
足首が冷えると、
ふくらはぎの筋肉も固まりやすくなり、
足のつりにつながることも。
■ “三陰交を覆うソックス”がおすすめ
妊娠中におすすめなのは、
三陰交までしっかり覆う長さの靴下。
-
足首までの丈
-
できればふくらはぎの下あたりまである丈
-
締めつけが強すぎないもの
このあたりを選ぶと安心です。
冷房で冷えやすいと感じれば
レッグウォーマーを重ねるのも◎。
「暑いかな?」と思う季節でも、
足首だけは守ってあげると
足のつり予防にもつながります。
■ 春〜夏でも足首は守るべき
妊娠中は、
気温の変化に身体がついていきにくい時期。
特に春〜夏は、
・昼は暑い
・夜は冷える
・冷房が効きすぎる など、
足首が冷えやすい環境が多いです。
だからこそ、
季節に関係なく足首を守る ことが大切。
「今日は暑いし、素足でいいかな?」 と思う日でも、
妊娠中だけは
ちょっとだけ意識してみてくださいね。
つづく。
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