少し入って行った所に
新しい住宅が増えています。
同じような形の家が
きれいにならんでいて、
ちょっと不気味なくらい。
映画「シザーハンズ」の街みたいなんです。
家が増えたかわりに
なくなっているのが、畑
九条ねぎの畑が
ところどころにあって
この季節は近くを通ると
臭いでむせるくらいでしたが
だんだん少なくなってきているような気がします。
大阪も都市部ではどんどん宅地化がすすんでいますが
そんななか、あえて「都市農地」にこだわって
活動をされている方の会、
なにわ伝統野菜の集まりで
何人かの方が新店舗のメニューに
興味を示して下さいました
「いっぽの会」は、
農作業を通じ、
コミュニティや障害者の自立、
雇用創出などを目指して作られた団体です。
いろんな立場の人が、
それぞれマイペースで畑作業をして、
できた野菜は地元で格安で販売しているそうです。
持続可能な社会をつくるためには、
エネルギーと食糧の自給自足で
エコビレッジのような
新しいコミュニティで
自立型の社会をつくっていく動きも
大切だと思います
駐車場で畑でもするか(笑)
伊丹いながわ店には
以前、江坂本店の花壇で
トマトの有機栽培をしようと試みた強者が
いますので、早速リサーチしときましょう
たなか
コンセプトはゆるベジで進めているんですが
もうひとつのウリに考えてるのが
スコーンなんですね

スコーンの定義は難しいんですが
大きく分けると
イギリス風のジャムやクローテッドクリームをつけて
楽しむプレーンなもの(アメリカではビスケット)と
アメリカ風の味のついた(三角形が多いかな)
ものに分かれます。
ヒロコーヒーのは、
アメリカのテイストも取り入れたイギリス風
ですかね。
既存のお店でも展開していますが
新店舗ではさらにそのボリュームを
増やしてと考えています
全てお店で作るフルスクラッチなので
それなりに大変ですが、
できたての美味しさは格別です

企画の段階では10種類くらいやろう
とか月替わりとか日替わりにしようとか
後先考えずに好きな事言っていますが
少しネットで調べてみると
スコーンのレシピだけでも
とんでもない数が出て来ます

365種類の日替わりスコーンが
少し現実味を帯びて来ました(笑)
たなか

更新されずの伝言板として
知る人ぞ知る存在だった
箕面桜店の伝言板 が
ここにきてまさかの週一更新

と言う事で話題沸騰しているのに比べると
話題性ではいささか劣っている
ヒルカフェ

に今日もおいで頂き有り難うございます。
今日の現地です

境界のブロックも養生完了して
あとは勝手口のあたりに
生コンを流し込むだけなんですが
今は天候うかがってる段階ですね。
前日までの雨が
ずっと残って基礎の上に
水が浮かんできました

僕は基本晴れ男
なんで関係者にとんでもないの
が混じってるんではないかと睨んでますが…
いずれにせよ、
土曜日の大安に柱を1本立てる所まできました

順調なら月曜日には
名古屋から建方さんが乗り込んで
こられますので
ここからは一気に建物が形になっていきます

たなか

設計監修の和田プランニングさんとの打合せ。
「今回瓦はどうします?」
前回お世話になった西宮の店は
凝りすぎて瓦に一枚ずつ名前を入れちゃったんですね(笑)
それでかなり時間がタイトになった
記憶があって警戒されている様です
「まだまだ時間があるのでゆっくり決めて下さい」
って事でしたが意外にこの瓦
というのは
色や形で随分イメージを左右するんですね
有名な所で実家の近所にある
石峰寺の屋根瓦がとても変わってます
これは本堂の一番上。
赤門も同じでした。
他にも本堂にはこんなのが・・・。
こういうのを見つけるの好きなのですよ。
襖、障子、桟などの絵や透かし模様。
鬼瓦じゃなくて何でしょね。
こういう可愛い子も乗ってます。
ここは鬼瓦と桃、一般的です。
一口に瓦と言っても様々ですね
皆さんもちょっと趣きのある建物を見かけたら
ぜひどんな瓦が乗っているかチェックしてみて下さい
たなか
京都ブログではないのかとの意見も出始めた
ヒルカフェ
に今日もおいで頂き有り難うございます。
工事の進捗報告がない時用に
身銭を切ってネタを仕入れていた
僕の危機管理能力に対する
賞賛の声が集まるものだと
思っていたんで非常に心外です(笑)
と言う事で現地は進捗ないので今日も京都編

京都は古い建物や町家を
リノベーションした店が沢山見られます。
Flowing KARASUMA
ここは東京駅を設計した辰野金吾設計による
北光國銀行をリノベーションして出来たカフェなんですね
<外観はそのままです>
オープン以来、ずっと行列で案の定この日も
カフェは長蛇の列でしたが
テイクアウトですませて少し店内を拝見。
中でも気に入ったのが写真にある
照明のあしらい方。
カフェカウンターの上の照明は
クリップ式のアルミ製のスポットライト
大正時代の建築物とあって
壁に出っ張ったコンセントが露出して
ありましたが、同じ高さで横にポールを壁に固定し
そのポールにスポットライトのコードを巻きつけて
等間隔にクリップ照明をポール挟んではいおしまい。
塗り壁にその無造作な取付け方がクールです
こういう紙一重のセンスはなかなか真似しようとしても
真似れるものじゃないのですから
沢山見て感じる事がとても大事なんですね

たなか
梅雨らしい天気が続きます
京都両足院の書院前の庭園の池周りは
この時期半夏生(はんげしょう)が見頃です
■半夏生(はんげしょう)
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に
花を咲かせることに由来する説と、
葉の一部を残して白く変化する様子から
「半化粧」とする説があります。
花のすぐ下にある葉の表面が
初夏になると徐々に白く色を変え、
まるで白い花が咲いたように池辺を彩っています。
8月になると徐々に白化が戻り緑になります。
ただご紹介したいのは
この花ではなくって
庭全体の魅せ方。
まずは書院から庭を見たこの写真
そして庭単体の写真
どうですか?
奥行きや庭とのコントラストなど
奥に見える庭が額縁で切った様に見える
書院からの写真ががより味わい深いですね

中庭をコの字で囲む客席から
どんな見せ方をするのか、
造園計画もまもなく立て始めないと…。
打合せに使う資料集めのつもりで
訪れましたが去りがたいお庭でした。
たなか




ついに現地に柱が立ちました
















進んでいません