ねむるまえに
今まで我慢出来ていたことが、我慢できなくなってきたっていうのは ある意味良い兆候なんだろうか。
こうなってみると、何で今まで何の疑問も抱かずに我慢できていたのか、 逆に不思議に思えてくる。
なんかおかしい
なんかおかしい
やっぱりおかしい。
こうやって結局馴染めず、はみ出してしまう自分は 世渡り下手のまんまなんだろうな。
これからも ずっと。
笑いたくもないのに無理して笑いたくないし
ごめんなさいは一回しか言わない。心からのごめんなさいだからね。
そのごめんなさいを踏みつけるようなセリフなんか被せてきた日には、今度はこっちがツバ吐いてやる。
あんたなんかのために生きてるわけじゃ、ないからね。
もっと自分の頭と心で考えた方がいい。
いっぱい いろんなこと
世の中、ホント 洗脳だらけだから。
もっと ちゃんと 自分で考えろ。
死ぬ気で考えろ。
ガイコツとルチャリブレ
寝る前に辞表を書いて
次の日にはそれを上司に渡して
その足で成田に向かって
12時間後にはメキシコに着いて
とりあえず美味しいトルティーヤだなと思い立って、ガイコツの雑貨を売ってる露店
ダッシュで必死に追いかけたんだけど、途中 道端に落ちてたトウモロコシに蹴躓い
あんなに大好きだったトウモロコシが大嫌いになって。
それから暫くの間、飲まず食わずで歩き続けて「足痛い…足痛い…」って泣いてたら
「ルチャリブレ観に行かない?」って声かけてきて。え、ナンパ?と思いながら「日
うそー!?下北ー!?ってなって。
そこから意気投合してどんどん話が盛り上がって、結局ルチャリブレ観てる間も全然
んで観終わった後「そう言えば君臭いね、どうしたの?」って言われて。ぇえ!?今
そしたら泣きながら話聞いてくれて、全部話し終えると「好きなだけ俺んとこいてい
でも一応日本人らしく「お気持ちは凄く有難いんだけど」って遠慮したら
「水くさいこと言ってんじゃねえよ!」っていきなりハグされて。その瞬間、頭の中
「あぁ…わたし、この人と結婚するんだろうなぁ…」なんてことを頭の片隅で思いな
っていう妄想を延々としていたら、さっきまでの絶望的な気持ちが少しだけ和らいだ
こんな時ほど妄想
妄想 妄想。
○
自分がこうして、悩んだりゲラゲラ笑ったり何かにぶち当たったりと忙しくているあいだにも
別の遠いどこかの地では 蚕が黙々と桑の葉を食べ、夜になったら眠り、朝が来たらまた桑の歯を食べ、その日が来たら口から糸を吐き 繭を作る。
そんな事がこの世では同時進行してるんだなと思ったら、何だかとても泣けてきた。
呼吸することを、忘れちゃいかんですな。