2014年10月31日 15時近く
私は総合病院の手術室にいました。
目の奥の網膜に穴が空く黄斑円孔(おうはんえんこう)と言う病気
痛くも痒くもなく、腫れているわけでも
充血しているわけでもないのに
手術以外に治療法はないと言われて
ショックと不安でいっぱいでした。
自覚症状は右目の視力が落ちたのと
右目だけで物を見るとゆがんで見えました。
現在、白内障の手術は5分から7分で日帰りの手術が出来る時代に
私の手術は一時間近くかかりました。
大変な病気だったのだと改めて思います。
5日間の入院中はずっと下を見ていなければいけなくて、
かなりストレスが溜まり心が疲れました。
元気な心を取り戻すための時間はかなり必要でした。
いつまでも心のモヤモヤが消えませんでした。

どうしてだろう?
目は回復したのに。
やっと原因がわかり、心のモヤモヤが消えたのは先日行った人間ドックでした。
入院中、執刀医と一人の看護師と女医に
心が弱っているのにキツイ言い方をされて傷つきました。
それがトラウマのように心に残っていたようです。
人間ドックで看護師や女医さんや検査してくれる方にキツイ言い方をされたらどうしよう…
と、入院中のイヤな思いがよみがえってしまいました。
ところが、みんな親切な方で一生懸命検査をしてくれました。
これが普通なんだと…
そして、
心のモヤモヤが消えて
穏やか気持ちになれました。
こういう経験は始めてでした。