ずいぶん前のお話しです。
母が入院して、癌とわかった時、当時私はバイトをしていました。
父は、開口一番『仕事はすぐ辞めなさい。おまえに両方出来るわけない』
母は『無理だったら辞めればいいわよ』
父に言われた言葉が悔しくて…

勝ち気な私は
母のために『やってやる
』心に誓いました。
一時退院が出来た時、認めてくれたのは、母だけでした。
『よくやった』
そのひとことが、その先の私に大きな自信になりました

やってやれない事はない。
そして、母が『今の仕事合っているみたいだから、社員にしてもらえるといいね』
母が亡くなってから、社員になれました。
辞令を仏壇に見せて、心から感謝しました

私一人の力ではなく、母が見守ってくれたからだと今も思っています。
母は、今も変わらず私の一番の味方です
