母は、私が社会に出て間もない頃、ガンで亡くなりました。
当時、精神的にまだ大人になりきれていなかった私
ガンの告知も余命宣告も受け入られずにいました。
母が生き甲斐でした。
何もしてくれなくていい
生きていてくれれば
自分の気持ちばかり考えていました。
旅立った時のショックはあまりにも大きく
立ち直れたのは、七回忌を終えた時でした。
貴重な6年間でした。
3年前に旅立った父の時は
全てを受け入れ、全てを理解する事が出来ました。
母の時の経験が生かされました。
最後の瞬間も、送り出した時も冷静でいられました。
長い人生を考えれば、一瞬の出来事でも
その経験があったからこそ今があり、
精神的に成長出来たと思います。
経験から大きなものを得る事が出来ました。