トロけるブラータチーズも発見したので、これも夕飯に。
餃子🥟も売っていたし
生ハムコーナーも充実していた。
で、夕飯は、こんな感じでした。
最後の洗濯をし、
色が変わりゆく地平線をボーっと眺めていた。
ロンドンに住んでいたら、なかなか見れないもんね。
せわしないロンドン生活とはかけ離れた
時間に追われないゆったりしたマラガの休暇だった。
明日の夜にロンドンに戻ったら
きっと、このゆったりの毎日を懐かしく思うに違いない。
最後に2つ、1人旅の不自由な2点をあげるとしたら…
①食事。色々な種類が食べられない。
②(これはビーチ旅限定の不自由さ) サンローションを背中に塗ってくれる相棒が居ない。自分では背中にまで手が届かないので。見知らぬ他人に「すみません、クリーム塗ってもらえます」なんて頼めないから。
以上、マラガの3日目はおしまい。