早いもので、9.11テロから早5年が過ぎた。
5年の間に、世界情勢、アメリカの国内情勢も変わりつつある。一昔、アメリカは人種の坩堝といわれ、多くの民族が溶けて混ざり合い、混合文化が花開いていた。しかし、9.11以降、アメリカは多文化(特にイスラム)との溶け合いを拒否し、もはやmelting potでは無くなった。
9.11が発生して、アメリカは初めて本土への攻撃を受け、戦争へ突入していく。しかし、時間がたつにつれアメリカ国民の意識にも変化が見られた。しかし、攻撃をやめる事は無く現在に至っている。大きな力は一度動くととめられない。たとえ国民が反対しても。
日本にもその風潮は見られる。政府主導の紋切り型の政治もその典型だろう。(別に小泉さんを批判しているわけではありません。ほかにふさわしい人もいなかったし。)閉塞している社会経済に嫌気が差し、カリスマ性のある人が望まれていたので、結果的に現在に至るような気もする。
ただ、ひとつだけいえる事は、「世界共通の真実は無い」という事でしょうか・・・。
「世界共通の平和」はあると信じたいですが。
