12/17(月) 宮城野合氣(武器技2)(20時~21時)(中野中) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・剣7の合わせ

・組太刀の4、変化(3種類)


組太刀の4は突きと打ち込みがある。

突きは小手返しに変化し、

打ち込みは腰投げに変化できる。


いずれも、思い切って飛び込まないと技にならない。

武器の間合いから、体術の間合いに思い切って飛び込まないと、技が決まらないのである。


腰投げへの変化。

体さばきは片手取り腰投げのくぐらない方の動きである。

振り下ろした両手の間に自分の右手を差し入れて腰を入れ、投げる。


剣を振り下ろす相手の勢いを上手に利用するので、

腰投げの気の流れとも言えるのではないだろうか。


以下、稽古中の会話。


「焦るな。お前から焦りを感じる」


余計なお世話かと思ったが、ついつい口から出てしまった。


「何でも急ぐな。進み方は人それぞれ。

 他人と比べてもしょうがないんだ。

 お前、生き急ぐなよ」


稽古は単なる運動ではなく、心を静めて淡々と同じ動作を繰り返す。

もしかしたら坐禅や瞑想のような効果があるのかもしれない。


最後の言葉はインスピレーションか何かを受け取って、

自然に出たものなのかもしれない。