・杖6の素振り
・杖素振り20本 突き5本、打ち込み5本、片手3本
・八双返し
小学生3名、白帯2名、黒帯1名、私、そして兄弟子の7名で稽古。
杖素振り20本は、大人でも難しいのだから、小学生には相当難しいのだろう。
しかし、その難しいことをやるのに意味があるのではないかと思う。
斉藤先生が稽古中によく話していた「後ろ突き」のエピソード。
盲目で、杖(つえ)をつきながら歩いていた人がいた。
その盲目の人を、からかったり、うしろから叩くなどして、悪さをする悪人がいた。
盲目の人は「悔しくてしょうがない。何とかできませんか」と大先生に泣きついた。
大先生は盲目の人に「後ろ突き」を教えた。
後日、いつものように後ろからちょっかいをかけてきた悪人は、盲目の人が持っていた杖(つえ)を使った後ろ突きを受け、そのまま絶命したという。
※大先生ではなく、武田惣角先生のエピソードだそうです。
杖(つえ)つながりで、もう一つ話題を。
泉にあるホームセンター「ムサシ」の裏手に、「金玉神社」なる神社があるという。
読み方は「きんぎょく」です。
お間違いのなきよう。
名前の由来については↓こちらをご参照下さい。
http://legend.main.jp/50-izumiku-002-kingyokujinja-00-a.htm
今度、杖を奉納してこようかな。