・杖6の素振り
・組杖の1(止めながら、合わせ、荒技)
小学生が1名、一般クラスの白帯が2名、黒帯1名。
白帯2名と黒帯1名で組杖、小学生には素振り。
小学生に正しい素振りをどこまで教えられるか。
突きの的となる卓球のラケットを持って小学生を指導。
杖をたぐった時に、右手の小指が開いていたらバシッと叩いて直す。
後ろ足を引き付ける時に両足がくっついていたらバシッと叩いて直す。
杖の突きがビリヤード突きになっていたらバシッと叩いて直す。
もちろん強く叩いたりはしないが、怒られていると思うのか、涙目になりつつも懸命に稽古する。
だんだん型が直ってくる。
思いっきりほめる。
素振りの合間に、組杖の稽古を眺める。
三段昇段を目指す黒帯が、口数は少ないものの、ちょくちょく白帯の型を直してくれている。
三段以上は指導者層。
その自覚がそうさせるのか、
彼なりの立派な指導である。