7/9(月) 宮城野合氣(武器技)(中野中)(19時~20時) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・杖6の素振り

・前後斬り


出発の直前に「エンジンの調子が悪いんだけど~」というお客さんが入庫。


聞けばエンジンルームにスチーム(高圧洗浄)をかけたらしい。

その直後から、エンジンの回転数が落ちてガクガク言うようになったとか。


もう原因はアレしかない。


大急ぎでデスビキャップを取り外し、エアブローして乾かし、元通りに取り付ける。

問題なくエンジンがかかり、お客さんは帰って行った。


この時点で19時30分。


着替える間もなく、大急ぎで道場へ。


長男が前に出て、子供達に指導をしてくれていた。


すぐに引き継ぎ、ツナギ姿のまま、子供達に武器技を教える。


小学生は3人。


一人はやる気十分、体を動かすのが好き。

もう一人はやる気十分、合気道大好き。

最後の一人があまりやる気なし。


前後斬りを教える。


最初は足の捌き。

一旦内またになって、真後ろを向きつつ半身を修正。


それを何度か繰り返していくうちに


「それ、諸手取りの体捌きでしょ!」


と合気道大好きクンが叫ぶ。


そのと~り。


「合気道の先生は、『剣・杖・体術の理合い』と言ったんだ。

 わかりやすく言えば『武器技と体術のつながり』なんだ。

 武器技の動きがそのまま体術の動きになるんだ。

 だから武器技を稽古すると、体術も強くなれるんだ。」


そう言って前後斬りと四方投げの関係を説明する。


目を輝かせて聞いてくれる。

教えている側のパフォーマンスを引き出してくれる目である。


さてさて、この中から未来の道場長が誕生するかな。