2級ガソリン自動車整備士への道その4 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・・・つづき。


中間試験が近づいてきた。


「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」


孫子の言葉は,資格試験においてもよく通用すると思う。


まずは情報収集だ。


中間試験の時点では,当然ながら全然仕上がっていない。

過去問を解いても,良くて正解が6割。

そのうちの2割は「まぐれ当たり」だろう。


残りの4割をじっくり勉強する時間は当然ない。

だから中間試験の「範囲」を確認し,ポイントを絞って勉強する必要がある。


自動車整備振興会の担当者にインタビューする。


「具体的に何が出題されるんですか?」

「講義でやったとこ全部です」


・・・だめだ。使えねぇ。


結局何の情報も得られぬまま,中間試験を迎えることとなった。


もうこうなっては仕方がない。


とにかく,講義された範囲に該当する過去問を全部解き,○△×をつけ,×と△をつぶし・・・をひたすら行った。


そして迎えた中間試験。


国家試験の過去問と出題傾向が異なっているらしく,なかなか難しい。


国家試験では必ず出題される問題が出てこない。

逆に国家試験ではまず問われない問題が出題されている。


どうやって,何を基準に問題を作ったのかが全く分からない。


ただ一つ言える事は・・・目の前にあるこの問題を,解かねばならないという事である。


これまでの知識を総動員し,どうにか答案用紙を埋める。


7割以上正解しないと再試験との事だったが,感覚的には6割とれたか取れないか。


たぶん再試験だろうと思いつつ迎えた数日後。

試験の結果が教室に張り出された。


私の点数は80点。

・・・クラスで1番だった。


2番目の人でも60点代。

多くの受講生は40点代。


ほとんどの受講生が再試験という事である。


これはもはや・・・受講生の勉強が足りないというレベルではなく,出題方法に問題があった見るべきだろう。


後日談。


その反省もあったかどうかは分からないが,修了試験ではおおまかな出題内容が示されるようになった。


・・・つづく。